【登録名】 稲尾 【球団】 西鉄ライオンズ 【再現年数】 1961年
【背番号】 24 【投打】 右投右打 【守備位置】 投手
【投手成績】 防御率 1.69 【野手成績】 .197 1本 10点
【投法/打法】 スリークォーター/スタンダード
【投手能力】 球速： 144km コントロール： A97 スタミナ： A94
変化球： シュート5/ スライダー4 / カットボール2
【特殊能力】 キレ4/回復5/ケガしにくさ4/対ピンチ4/安定度4/リリース〇/重い球/オリックスキラー/人気者
【起用法】 完投 【投手タイプ】 先発型/技巧派
【ポジションレベル】 投7/一1
【野手能力】 弾道：1 ミート：G28 パワー：F37 走力：E44 肩力：C62 守備力：E45 エラー回避：D58
【装備品】 バット：木/木 グラブ：革 リストバンド ：なし/なし
【生年月日】 1937年6月10日 【プロ年数】 6年目 【年齢】 24歳
【肌色】 黄色 【体型】 普通 【選手タイプ】 普通
査定項目
査定資料
1961年
守備成績
考察
再現年数
球速
球種
スタミナ
安定度4
対ピンチ4
備考
【背番号】 24 【投打】 右投右打 【守備位置】 投手
【投手成績】 防御率 1.69 【野手成績】 .197 1本 10点
【投法/打法】 スリークォーター/スタンダード
【投手能力】 球速： 144km コントロール： A97 スタミナ： A94
変化球： シュート5/ スライダー4 / カットボール2
【特殊能力】 キレ4/回復5/ケガしにくさ4/対ピンチ4/安定度4/リリース〇/重い球/オリックスキラー/人気者
【起用法】 完投 【投手タイプ】 先発型/技巧派
【ポジションレベル】 投7/一1
【野手能力】 弾道：1 ミート：G28 パワー：F37 走力：E44 肩力：C62 守備力：E45 エラー回避：D58
【装備品】 バット：木/木 グラブ：革 リストバンド ：なし/なし
【生年月日】 1937年6月10日 【プロ年数】 6年目 【年齢】 24歳
【肌色】 黄色 【体型】 普通 【選手タイプ】 普通
査定項目 
[球速] 考察参照。
[総変化量] 10〜11。
[球種] 考察参照。
[スタミナ] 計算式。
[コントロール] 計算式。
[回復5] クレイジー。
[ケガしにくさ4] 故障離脱なし。
[キレ4] シュート、スライダーの威力+α。
[重い球] 重い。
[リリース〇] うぃき。
[オリックスキラー] 対阪急成績。
[安定度4] 考察参照。
[対ピンチ4] 考察参照。
[人気者] 稲尾様。
[サブポジション] 過去に一塁起用あり。
[総変化量] 10〜11。
[球種] 考察参照。
[スタミナ] 計算式。
[コントロール] 計算式。
[回復5] クレイジー。
[ケガしにくさ4] 故障離脱なし。
[キレ4] シュート、スライダーの威力+α。
[重い球] 重い。
[リリース〇] うぃき。
[オリックスキラー] 対阪急成績。
[安定度4] 考察参照。
[対ピンチ4] 考察参照。
[人気者] 稲尾様。
[サブポジション] 過去に一塁起用あり。
査定資料
1961年
奪三振率7.86
QS 90%
対近鉄 14試合6勝1敗 0.97
対阪急 16試合11勝1敗 0.51
対東映 14試合5勝6敗 2.84
対南海 18試合12勝2敗 1.50
対大毎 16試合9勝4敗 2.14
QS 90%
対近鉄 14試合6勝1敗 0.97
対阪急 16試合11勝1敗 0.51
対東映 14試合5勝6敗 2.84
対南海 18試合12勝2敗 1.50
対大毎 16試合9勝4敗 2.14
守備成績
1958年投手78試合/23刺殺/91捕殺/2失策/8併殺/守備率.983
考察
再現年数
42勝シーズンの1961年しかない。
スライダー完成した年、神がかり的な安定感があった年（いずれも本人談）
スライダー完成した年、神がかり的な安定感があった年（いずれも本人談）
球速
入団当初から速球を諦めていた等、それほど速くなかったと推測。
MAX140km前半ぐらいまでと思われる。
なぜかコナミデフォ（パワプロ13決）はMAX150kmとしている。これはありえない。
MAX140km前半ぐらいまでと思われる。
なぜかコナミデフォ（パワプロ13決）はMAX150kmとしている。これはありえない。
球種
スライダー大小2種、シュート2種、フォークの5種類。
スライダー/1961年に習得した空振りが取れるスライダー
カットボール/芯を外す球、ほぼストレートに近いとのことから
Hスライダーよりもカットボールの方が近いと思う。
シュート/落ちるシュートと伸びるシュートの２種類があると表現されている。
コナミデフォのHシンカーはこの落ちるシュートを表現したものだと思われる。
フォーク/対榎本喜八（大毎）限定で1試合5球。
フォーク以外の使用頻度がよくわからないので
スライダー2種、シュート2種から選ぶ。
おそらくシュート＞スライダー＞カットボールではないかと思う。
あとはシュート2種をどう考えるかだけ。
全体的に変化量を抑えて4種にしてもいいかもしれない。
スライダー/1961年に習得した空振りが取れるスライダー
カットボール/芯を外す球、ほぼストレートに近いとのことから
Hスライダーよりもカットボールの方が近いと思う。
シュート/落ちるシュートと伸びるシュートの２種類があると表現されている。
コナミデフォのHシンカーはこの落ちるシュートを表現したものだと思われる。
フォーク/対榎本喜八（大毎）限定で1試合5球。
フォーク以外の使用頻度がよくわからないので
スライダー2種、シュート2種から選ぶ。
おそらくシュート＞スライダー＞カットボールではないかと思う。
あとはシュート2種をどう考えるかだけ。
全体的に変化量を抑えて4種にしてもいいかもしれない。
スタミナ
規格外の成績のため難しい。計算式そのものを何とかしなければならない。
ちなみに78登板30先発というのはパワプロ査定上だとリリーフ投手扱いとなってしまう。
ちなみに78登板30先発というのはパワプロ査定上だとリリーフ投手扱いとなってしまう。
安定度4
防御率、QSなどから追加。
ただ、リリーフ投手扱いなので、（追加基準が先発とは違うため）どうなのかとは思う。
ただ、リリーフ投手扱いなので、（追加基準が先発とは違うため）どうなのかとは思う。
対ピンチ4
得点圏被打率が低いのが私の特徴（本人談）と言っているので追加。
1961年の得点圏被打率は不明。
生涯被打率.219、生涯得点圏被打率.210。
1961年の得点圏被打率は不明。
生涯被打率.219、生涯得点圏被打率.210。
備考
