登場時期 | 2014/05/07 |
入手方法 | 乙女の晴れ舞台3STEPチャンスガチャ |
実用的なステータスのお陰で今まで遠慮していたPも堂々とリーダーに据えることが出来た。
その後2016年に[一心入魂]松尾千鶴が登場するまで松尾千鶴における最強ステータスだったため、約2年間松尾千鶴Pのリーダーに固定されていた。
ガチャバナー |
[フレッシュJKT]松山久美子 |
大きな筆で書道をする仕事をこなすシーン。
今まで特訓前はすべてプライベートのシーンだったので、特訓前も仕事をしているのは今回が初。
[素顔の幸せ]松尾千鶴の時と違い、今回はアレンジなしの袴を着用。
動きやすさ重視でたすきも巻き、さながら書道パフォーマンスのようである。
また、現在松尾千鶴の裸足を拝める唯一のエピソードでもある。かわいい。
それにしてもこの筆、かなりの大きさがある。
多少腰を落としているとはいえ、身長161cmの松尾千鶴の頭以上の長さがあり、目測では120〜130cmはあるように見える。
一般に販売されている書道パフォーマンス用の大筆は大きくても100cm程度であり、それより大きなものは「モップ筆」と呼ばれる先端が糸で作られた筆になる。
そのどちらにも該当しないこの筆はレンタルもしくは撮影用の特注品なのかもしれない。
少々見づらいが、この時に松尾千鶴が書いた字は『夢』。
「かわいくなりたい」という夢を今まで周りに見せることがなかった松尾千鶴が堂々とこの字を書いたことに成長を感じられる。
大きなステージでライブを行っているシーン。
この衣装は初登場時の衣装のアレンジ版となっている。
頭のリボンにレースが付き、フリルも増量されて可愛らしさがアップしている。かわいい。
少し前までの松尾千鶴なら信じられなかったであろう大きなステージ。
二階席まで埋まった、自分のステージを見に来てくれたファンの人たち。
ファンの人たちが振るペンライトがさながら波のように揺れる、その中心に居る自分。
そんな状況に思わず感極まり、涙がこぼれてしまった。
伝えたいことはたくさんあるが、持ち前の不器用さからなかなか言葉にするのは難しいようだ。
しかし、出てくる言葉には千鶴の素直な喜びが溢れており、思ったことが口から出てしまういつもの癖がいい方向に作用している。
そんな中でもPへの感謝を"自分の言葉で"伝えてくれる。
その後すぐに照れ隠しをする様も含め、松尾千鶴のプロデューサーでよかったと心から思える一枚となった。
レアリティ | SR | コスト | 19 |
---|---|---|---|
最大レベル(特訓前) | 60 | 最大親愛度(特訓前) | 40 |
最大レベル(特訓後) | 70 | 最大親愛度(特訓後) | 300 |
Max攻(特訓前) | 12233 | Max守(特訓前) | 12128 |
Max攻(特訓後) | 18525 | Max守(特訓後) | 18363 |
特技 | 一筆入魂 (クール・パッションタイプの攻守 極大アップ→絶大アップ) |
コメントをかく