 | 千鶴：あ…○○プロデューサー |
 | 千鶴：プロデューサーもクリスマスに私なんかと一緒なんてさぞ残念でしょうね。 …え、そんな事ない？えーっと…プ、プレゼント…貰いなさいよ！ |
 | 松尾千鶴からプレゼントをもらった！ |
 | 松尾千鶴はプレゼントを渡すと事務所へ戻っていった |
 | 松尾千鶴との間に、また一つ思い出が増えた |
 | 千鶴：あ…○○プロデューサー |
 | 千鶴：別にクリスマスなんて私には関係ないし。 でも偶然プレゼントを持ってたから○○プロデューサーにあげるわ。 ……あぁ、もう！ |
 | 松尾千鶴からプレゼントをもらった！ |
 | お返しをする OR 満面の笑顔でお礼をいう |
| ↓お返しをする | |
|---|---|
 | 千鶴：何よ、まるで私がお返し欲しさにプレゼントしたみたいじゃない。 あ、その…嬉しくないわけじゃなくて…うぅ、素直になれない… |
 | 松尾千鶴は帰っていった… |
| ↓満面の笑顔でお礼をいう | |
 | 千鶴：○○プロデューサーみたいにもっと私も素直に喜べれば…。 あの…私…本当はとっても嬉しいんです。あ、ありがとう… |
 | 松尾千鶴との絆が少し深まった気がした… |
 | 松尾千鶴からクリスマスケーキとプレゼントをもらった！ |
 | 千鶴：クリスマス・・・、ちゃんと可愛く笑えてるかな？せっかくケーキも買ったんだし…ハッ！ ○○プロデューサー！もう来てたんですか！？ |
 | 松尾千鶴との間にまた一つ思い出が増えた。 |
 | 松尾千鶴から クリスマスケーキとプレゼントをもらった！ |
 | 千鶴：クリスマスケーキ、買ったので…その、二人で、一緒に食べませんか？ …ありがとうございます、よかったぁ…。あ、いえ、何でもないです！ |
 | 松尾千鶴との間にまた一つ思い出が増えた。 |
