目次 
シンデレラガールズでは毎年バレンタインデーにアイドルからチョコレートがもらえる。
最初はバレンタインのみだったが、後にホワイトデーにアイドルにお返しをすることが出来るようになった。
ここでは松尾千鶴とのバレンタイン及びホワイトデーのイベントを紹介する。
最初はバレンタインのみだったが、後にホワイトデーにアイドルにお返しをすることが出来るようになった。
ここでは松尾千鶴とのバレンタイン及びホワイトデーのイベントを紹介する。
 | 千鶴：バレンタインなんて興味ありませんし、プロデューサーにチョコを渡すのも…その…義理です。 え？大きいハートなのは…な、なんとなくです！ |
 | 松尾千鶴からチョコをもらった！ |
 | 松尾千鶴はチョコを渡すと去っていった… |
 | 松尾千鶴との距離が少し近づいた気がした |
 | 千鶴：あ…○○プロデューサー。なんで来たの？……じゃなくて！ |
 | 千鶴：別になんとも思ってないけど、バレンタインだから渡すだけ。 別に気持ちとか込めてないから……って、どうして普通に渡せないの |
 | 松尾千鶴からチョコをもらった！ |
 | 千鶴：さ、最後まで聞こえてた！？でもホワイトデーは何も期待してないし。 別に○○プロデューサーから欲しいとか……本当に…うぅ |
 | 松尾千鶴はチョコを渡すと去っていった… |
 | 松尾千鶴との距離が少し近づいた気がした |
 | 事務所 |
 | 松尾千鶴がやってきた。 |
 | 『ホワイトデーのお返しをあげる』 |
 | 千鶴：べつに、いいのに。○○プロデューサーが気にしなくても……じゃなくて！ だ、だから…その…あ………ありがと… |
 | すごく喜んでもらえた！ 松尾千鶴との思い出が心に残った……。 |
 | 千鶴：○○プロデューサー！ |
 | 千鶴：○○プロデューサー。これ、バレンタインのチョコレートです。日頃お世話になってるお礼です。 …た、他意はありませんから！ |
 | 松尾千鶴からチョコをもらった！ |
 | 千鶴：感謝の気持ちです。…別に素直になったわけじゃないですけど…！ でも…その…うまく言葉にできない…！ |
 | 松尾千鶴はチョコを渡すと去っていった… |
 | 松尾千鶴との距離が少し近づいた気がした |
| 二回以上受け取ろうとした場合 | |
|---|---|
 | 千鶴：な、何考えてるんですか○○プロデューサー！ 2つも3つもありませんよ！ |
 | 『ホワイトデーのお返しをあげる』 |
 | 千鶴：わざわざこんなこと……っ！ち、違う…そうじゃなくて、 その…だから…○○プロデューサー…あ…ありがとう… |
 | すごく喜んでもらえた！ 松尾千鶴との思い出が心に残った……。 |
| 他アイドル捜索中に出会った時 | |
|---|---|
 | 千鶴：あの、○○プロデューサー。私レッスンがあるから、その…見に来ないで。 ………ヴィ…ヴィジュアルレッスンだから…はずかしい… |
 | 夕方の街 |
 | 千鶴：○○プロデューサー |
 | 千鶴：喜んでもらえるかな…。おいしくて…可愛いって思ってもらえたら嬉し……ハッ！ ○○プロデューサー！いつからそこに！？ |
 | 松尾千鶴からチョコをもらった！ |
 | 松尾千鶴はチョコを渡すと去っていった |
 | 松尾千鶴との距離が少し近づいた気がした |
千鶴はじめての手作りチョコサンドクッキー
ミルククリームをチョコクッキーでサンドした一品。
はみ出したクリームについては触れないでおこう。
 | 好きそうなものを買っていこう 喜ばれそうなのは… （ここで『洋菓子』OR『和菓子』、『甘いもの』OR『それ以外』の組み合わせを選択） |
 | 松尾千鶴がやってきた… |
 | 千鶴：○○プロデューサー 『ホワイトデーのお返しをあげる』 |
| 『和菓子』『甘いもの』を選択した場合 | |
|---|---|
 | 千鶴：カワイイいちご大福…甘酸っぱくて、美味しそう。 …もしかして頬が緩んでた？ウソ…！？だって…お返ししてくれるなんて、嬉しいし…！ |
 | すごく喜んでもらえた！ 松尾千鶴との距離が縮まった… |
| それ以外の組み合わせを選択した場合 | |
 | 千鶴：両手で受け取って、きちんと笑顔で受け答えして……あれ？ 手の上に何か…。○○プロデューサー！ふ、不意打ちは、その…！ |
 | 喜んでもらえたようだが ほかの組み合わせが良かったのかも… |
 | 会議室 |
 | 千鶴：○○プロデューサー |
 | 松尾千鶴からチョコと手紙をもらった！ |
 | 松尾千鶴は足早に去っていった |
 | 手紙を読んでみよう… |
 | ○○プロデューサーへ あまり可愛げはないけど、精いっぱいの贈り物だから、食べてね 松尾千鶴より |
 | 松尾千鶴との距離が少し近づいた気がした |
 | 事務所 |
 | 松尾千鶴がやってきた… |
 | 千鶴：○○プロデューサー |
 | 『ホワイトデーのお返しをあげる』 |
 | 千鶴：こ、これを私に？いいんですか？ あ…ありがとうございます |
 | すごく喜んでもらえた！ 松尾千鶴との距離が縮まった… |
 | ゲームセンター |
 | 松尾千鶴と楽しい時間を過ごした。 |
 | 千鶴：なんだか、今日はずっとふわふわしてます。 ○○プロデューサーと二人で過ごせて、幸せだったから…ハッ！今のはナシです！ |
この年のバレンタインは、ログインするとアイドルがチョコを渡してくれる。
この時登場するアイドルは自分で選択するのではなく、各プロデューサーの何らかのデータを参照して担当していると思われるアイドルが自動的に3人選ばれる。
その場合、最初の発言が以下のものに変わる。
この時登場するアイドルは自分で選択するのではなく、各プロデューサーの何らかのデータを参照して担当していると思われるアイドルが自動的に3人選ばれる。
 | 千鶴：こんなところに連れ出したのには、ワケがあって…。 こういう日だし、何も渡さないわけにはいかないから…。これ、よかったら…！ |
 | 松尾千鶴からバレンタインチョコをもらった。 |
 | 千鶴：う、嬉しい？そう…良かった…。 ○○プロデューサーが喜んでくれる顔を想像して作って来たから…ハッ！私また独り言を…！ |
 | 松尾千鶴との間にまた1つ思い出が増えた。 |
また、選ばれた3人の中にいなかった場合、自分から会いに行くことも可能であった。
千鶴が丁寧に作った抹茶チョコブラウニー
松尾千鶴のキモチが込められたバレンタインのプレゼント。スタミナ、攻コスト、守コストが全回復する。
その場合、最初の発言が以下のものに変わる。
 | 千鶴：○○プロデューサー、ハッピーバレンタイン…！ |
この年のホワイトデーではプロデューサー自信がアイドルが好きそうなお返しを用意する。
アイドルの好物とそれ以外で発言が変わるが、ちひろさんのヒントもあり、何度でもやり直しが可能。
アイドルの好物とそれ以外で発言が変わるが、ちひろさんのヒントもあり、何度でもやり直しが可能。
ちひろ：こねて作った、やわらかいものが好きみたいですよ！
 | 事務所 |
 | 松尾千鶴のもとへやってきた。 |
 | 千鶴：○○プロデューサー 『バレンタインデーのお返しをあげる』 |
 | 千鶴：き、期待していたと思われるのは心外です！して、ましたけど… |
| 好物でなかった場合 | |
|---|---|
 | 千鶴：良い物をいただいてしまった…。こ、このお礼は仕事で！必ず！ |
 | 喜んでもらえたけど、もっと好きな料理があるのかもしれない。 |
| 『こねる』『さっぱり』『やわらかい』⇒いちご大福 の場合 | |
 | 千鶴：プロデューサープロデューサー、大変です。好物すぎて、胸がドキドキして…ニヤニヤしちゃいそう…。 み、見ちゃダメです！でも行かないで！ |
 | とても喜んでもらえた。 松尾千鶴との距離が縮まった。 |
この年は、バレンタイン前に「ちひろアンケート」というアンケートが開催されていた。
その実態はプロデューサーの好み調査で、ここでチョコは好きかどうか、好きな色は何か、等の答えによってアイドルから貰えるものが変わってくる。
その実態はプロデューサーの好み調査で、ここでチョコは好きかどうか、好きな色は何か、等の答えによってアイドルから貰えるものが変わってくる。
 | 『事務所』 |
 | 千鶴：プロデューサーとバレンタイン…恥ずかしいっていうか、ドキドキするかも |
 | 松尾千鶴からバレンタインのプレゼントをもらった。 |
 | 千鶴：○○プロデューサーの好みは、人から教えてもらって…。 ちょ、直接訊くなんて、緊張するに決まってるでしょ！もうっ！ |
 | 千鶴：ついで…じゃないですけど…上手く言えない…。 と、とにかく食べて！そうすれば、私の気持ち、伝わるかもしれないしっ！ |
 | 松尾千鶴との間にまた1つ思い出が増えた。 |
| パターン1 | |
|---|---|
 | 松尾千鶴の作ったチョコマフィン |
| パターン2 | |
 | 松尾千鶴の作った生チョコレート |
| Twitter投稿時 |
|---|
 |
この年のホワイトデーはアイドル達に感謝の手紙をお返しすることが出来た。
『フランクに』等、手紙の内容をある程度自分で選び、各アイドルにプレゼントする。
『フランクに』等、手紙の内容をある程度自分で選び、各アイドルにプレゼントする。
 | 『事務所』 |
 | 松尾千鶴がやってきた。 |
 | 千鶴：あの、○○プロデューサー…私に何か？ 『手紙を渡す』 |
 | 手紙を読んでくれた |
 | 千鶴：○○プロデューサーは、なんで私の気持ちがわかるんだろう…。 ホワイトデーだし、来てくれるかもって、楽しみにしてて…！ |
 | 千鶴：素敵な手紙…○○プロデューサーの気持ちがこもってる…。 あっ！今のはその！だって、本当にそう思ったんだもの…！ |
 | とても喜んでもらえた。松尾千鶴との思い出がまたひとつ増えた。 |
この年のバレンタインは2018年の復刻であり、イベントの構成などは同じだが、一部発言やプレゼントが違う。
このページでは変更点のみ記述する。
このページでは変更点のみ記述する。
| プレゼントをもらった後 | |
|---|---|
 | 千鶴：緊張してて…えっと、頑張って作ったから、○○プロデューサーに美味しく食べてもらえたら、嬉しい！ ちゃんと言えた…！ |
松尾千鶴がくれたバレンタインプレゼント
丁寧に作られたチョコマフィンを、千鶴は照れながらも渡してくれた。彼女の独り言が漏れていたのは、自分だけの秘密にしておこう。
スタミナ、攻コスト、守コストが全回復する。
