頌歌 天地のるつぼ
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chorus_mania 2024年05月02日(木) 02:11:40履歴
混声合唱のための組曲「頌歌 天地のるつぼ」
曲データ
初演データ
作品について
楽譜・音源
曲データ 
| 編成 | SATB+Pf.(Orch.) |
| 演奏時間 | ca.16'40" |
| 難易度 | 中級〜上級 |
| 対象 | 中学生・高校生・一般合唱団 |
| 天地のるつぼ�� | ca.4'20" |
| 天地のるつぼ�� | ca.4'30" |
| 天地のるつぼ�� | ca.3'30" |
| 天地のるつぼ�� | ca.4'20" |
初演データ
| 全曲初演日 | 2002年3月17日 |
| 初演演奏会 | 出雲市総合芸術文化祭・出雲フィルハーモニー交響楽団スプリングコンサート |
| 初演会場 | 出雲市民会館 |
| 初演指揮 | 鈴木輝昭 |
| 初演管弦楽 | 出雲フィルハーモニー交響楽団 |
| 初演合唱 | 島根県合唱連盟出雲支部加盟中学・高校合唱部、出雲市合唱連盟加盟合唱団 |
作品について
大岡信の描き下ろし詩に作曲。タイトルの読みは（ほめうた あめつちのるつぼ）。
それぞれの楽章は「古代出雲へのよびかけ」「出雲の自然と、そこに生きてきた人間・動物・植物への讃歌」「誇るべき出雲の伝統、それを貫いている過去から現在への偉大な力」「現在を踏まえて未来に強く生きようとする決意と希望」を表す。
それぞれの楽章は「古代出雲へのよびかけ」「出雲の自然と、そこに生きてきた人間・動物・植物への讃歌」「誇るべき出雲の伝統、それを貫いている過去から現在への偉大な力」「現在を踏まえて未来に強く生きようとする決意と希望」を表す。
楽譜・音源
| 出雲市の市制60周年を記念して委嘱された混声４部で比較的やさしい作品。初演はオーケストラ伴奏でされたが、今回ピアノ版で出版となった。大岡信の詩に鈴木輝昭の音が見事に融合し、神々のすむ土地・出雲への礼讃が表現される。 | |
| 立ち読み可 |
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