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chorus_mania 2026年09月12日(土) 13:42:17履歴
- 無伴奏混声/男声合唱のための「カウボーイ・ポップ」
- 混声/男声合唱曲「楽譜を開けば野原に風が吹く」
- 混声合唱曲「駆けてゆく光の道を裸足で」
- 女声合唱組曲「果実のうた」
- 混声合唱曲「風」
- 女声合唱とピアノのための「風」
- 女声合唱曲「風が……」
- 混声合唱曲集「風と笛と太陽」
- 混声合唱曲「風のうた」
- 女声合唱とピアノのための「風の解釈」
- 女声合唱とピアノのための「風の季節・花の季節」
- 無伴奏女声合唱のための「風のこだま・歌のゆくえ」
- 女声合唱とピアノのための「風のなかの挨拶」
- 混声合唱曲「風をください」
- 混声合唱とピアノのための「加速し続けるエレジー」—折れ曲がった線路の先に—
- 混声合唱曲「肩」
- 同声/混声合唱曲「片恋」
- 混声/女声合唱曲「合唱」
- 女声/混声合唱曲「合唱—もうひとつの—」
- 女声合唱曲集「悲しみ色のスケッチ」
- 混声合唱曲集「かなしみはあたらしい」
- 無伴奏女声合唱のための「ガブリエラ・ミストラルの二つの詩」
- 無伴奏女声合唱のための小組曲「神々の母に捧げる詩」
- アイヌ歌謡による無伴奏女声合唱曲集「カムイ ホプニ ナ(神さま、飛び立つよ)」
- 女声合唱曲集「からからと鳴る日々」
- 無伴奏混声合唱のための「ガルシア・ロルカ詩集」
- 女声合唱と小物打楽器等のための「かろやかな翼ある風の歌」
- 無伴奏童声(女声)合唱のための「かんかんかくれんぼ」—和歌山のわらべうたによるコンポジション—
- 無伴奏混声合唱曲集「季節が僕を連れ去ったあとに」
- 男声合唱・ピアノ・パーカッションのための「起点」
- 囃子ことばによるコンポジション「樹の国・声の森」
- 女声合唱とピアノのための「君死にたまふことなかれ」
- 混声合唱組曲「きみたち」
- 混声/女声合唱曲「君の川柳」
- 男声合唱とパーカッションのための「饗宴の歌」
- 混声合唱曲「今日からはじまる」
- 女声合唱曲集「きょうは いい日だ」
- 二部合唱曲集「今日はこのままおうちにいて」
- 女声合唱とピアノのための「ぎらりと光るダイヤのような日」
- 「銀河鉄道の夜」混声合唱とピアノのための音画
- 男声合唱曲「Kuukaiのうた」
- 男声/混声/女声合唱とピアノのための「くちびるに歌を」
- 無伴奏混声合唱小品集「雲は雲のままに流れ」
- 無伴奏男声合唱のための「Credo」
- 混声合唱とピアノのための「こいうた」
- 「交響する二つのグロリア」混声合唱とピアノのために
- 混声合唱とピアノ(四手)のための「ゴールドベルク讃歌」
- 合唱組曲「こころに地図をひらいたら」
- 混声/男声/女声合唱曲「こころよ うたえ」
- 混声合唱とソプラノリコーダーのための「このあいだのかぜに」
- 女声/混声合唱曲「この歌のしらべ」
- ふじさわのうた「このうたを未来へ」
- 女声合唱曲集「ことのはの葉ずえで」
- 混声合唱とピアノのための三章「ことばの日々」
- 混声/男声/女声合唱曲「言葉は」
- 無伴奏混声合唱曲「ことばは魔法」
- 「子どもたちの遺言」童声合唱と管弦楽のためのオラトリオ
- 同声合唱曲「子どものはた」
- 合唱寓話(オペラ)「こどもらくご」
寺山修司作詩。「ある日」「ヒスイ」は独唱版・二重唱版もある。
「人さし指秘抄」「ある日」「ヒスイ」は女声版も存在する。
「人さし指秘抄」「ある日」「ヒスイ」は女声版も存在する。
| 混声版 | 男声版 | |
| 初演日 | 2004年5月4日 | 2005年5月3日 |
| 初演演奏会 | 合唱団LINC第3回演奏会 | 第54回東京六大学合唱連盟定期演奏会 |
| 初演会場 | 川口リリア音楽ホール | 東京芸術劇場大ホール |
| 初演指揮 | 仁階堂孝 | 仁階堂孝 |
| 初演合唱 | 合唱団LINC | 早稲田大学グリークラブ |
| 寺山修司の日常会話のような、あるいはちょっと妖しい戯れ歌のような、独特な言葉づかいの5つの詩を選び、基本をSONGとして、ビート感覚で、楽しく歌える合唱作品に仕立て上げられている。海外でも演奏できるよう歌詞ひらがな+ローマ字を併用、詩の英訳付き。[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団 人気高い混声版を男声に編曲。「・・・修司の作品を扱った三作目となる"カウボーイ・ポップ”は、前二作とはコンセプトをガラリと変えてみた。修司の虚構世界にうたで遊んでみようと考えたのである。しかし、修司独特のトリッキーなレトリックゆえ、虚構は単なるメルヘンにとどまっていない。見え隠れする真実を掬い取ることもまた、作曲のてがかりとなっている。」(作曲者まえがきより)[難易度]中級 [対象]高校生・一般合唱団 | ||
(ca.4'00")
2018年2月11日のスコラ・カントールム熊本の信長貴富個展演奏会で初演された、混声合唱(または重唱)とピアノのための版もある。
2018年2月11日のスコラ・カントールム熊本の信長貴富個展演奏会で初演された、混声合唱(または重唱)とピアノのための版もある。
| 無伴奏混声合唱のための『カウボーイ・ポップ』に収録されたア・カペラ版がオリジナルの〈ヒスイ〉だが、この曲中でとりわけ人気のある1曲。その後、歌曲版にも編曲され、『信長貴富歌曲集』に収録。声楽家にも広く歌われるようになっている。これが契機となり、「ピアノ付きの合唱版があっても良いのではないか」と作曲者が思い、仕上がったがこのバージョン。混声合唱としてはもちろんのこと、4重唱にも最適である。[難易度]中級 [対象]高校生・大学生・一般合唱団 | |
| 立ち読み可 |
二期会オペラ歌手ユニットThe JADEのためのザ・ジェイド・ヴァージョン。
2ndアルバム「リヴァイヴ」への書き下ろし。
2ndアルバム「リヴァイヴ」への書き下ろし。
| 今も根強い人気の詩人・芸術家、寺山修司が遺した詩「ヒスイ jade」。ザ・ジェイドのグループ名でもある“翡翠(ヒスイ)”をモチーフとした詩を、信長貴富が作曲。すでに合唱曲として人気の曲を信長自身がザ・ジェイドのために新たに編曲した“ザ・ジェイド・ヴァージョン”です。アルバムのラストを締めくくるかのように、最後にクライマックスを迎えます。 |
和合亮一作詩。「夜明けから日暮れまで」「駆けてゆく光の道を裸足で」とともに福島三部作とされる。
| ピアノ版 | オーケストラ版 | 男声版 | |
| 初演日 | 2017年1月28日 | 2018年8月5日 | |
| 初演演奏会 | 福島県合唱連盟創立70周年記念式典・記念演奏会 | 合唱団お江戸コラリアーず第17回演奏会 | |
| 初演会場 | 郡山市民文化センター大ホール | 文京シビックホール大ホール | |
| 初演指揮 | 小針智意子 | 鈴木敦 | 山脇卓也 |
| 初演伴奏 | 星英一 | 郡山市高校合同管弦楽団 | 前田勝則 |
| 初演合唱 | 青少年選抜合唱団 | 合同演奏 | 合唱団お江戸コラリアーず |
| 福島県合唱連盟の創立70周年を記念して委嘱され、「夜明けから日暮れまで」に続くものとして書かれた作品です。一度聞いたら忘れられないドラマティックなメロディーとそのスケールの大きな音楽は、数ある信長作品のなかでも一二の人気を争うような存在となることでしょう。演奏時間6’00” | |
| 立ち読み可 | |
| 好評既刊の混声版に続き待望の男声版が登場。混声版は、福島県合唱連盟の創立70周年を記念して「夜明けから日暮れまで」に続くものとして書かれましたが、男声版はドラマティックで壮大なスケール感の音楽を、より一層際立たせたものとなりました。演奏時間6’00” | |
| 立ち読み可 |
和合亮一作詞。
「夜明けから日暮れまで」「楽譜を開けば野原に風が吹く」に続く福島三部作。
「夜明けから日暮れまで」「楽譜を開けば野原に風が吹く」に続く福島三部作。
| 初演日 | 2027年2月14日 |
| 初演演奏会 | 福島県合唱連盟創立80周年記念式典 |
| 初演会場 | けんしん郡山文化センター |
| 初演管弦楽 | 郡山市高校管弦楽団 |
| 初演合唱 | 福島県青少年選抜合唱団 |
新川和江作詩。
| 初演日 | 2007年9月16日 |
| 初演演奏会 | 舫の会第9回演奏会 |
| 初演会場 | 東京文化会館大ホール |
| 初演指揮 | 岸信介 |
| 初演ピアノ | 由良郁子 |
| 初演合唱 | どるちぇ アルジェンティーナ はづき 横浜グローリア 蕨女声 |
| 「母であること」を経験した人たちが歌う歌として、もっとも共感が持てるテーマを詩人の体験をもとにした詩で構成した組曲。「亡き母に」のみ「母であること」をから解放された女性の言葉として、全体を見通す作品とした。音楽は「詩」の関係で8つの部分に分かれているが、ナレーションやピアノによって連続しており、全体としては大きな一つの作品となっている。難易度:中〜上級 |
辺見庸作詩。
| 初演日 | 2022年8月20日 |
| 初演演奏会 | 2022年度兵庫県合唱コンクール小学校・中学校・高等学校の部 |
| 初演会場 | 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール |
| 初演指揮 | 岡本尚子 |
| 初演ピアノ | 多田秀子 |
| 初演合唱 | 武庫川女子大学附属高校コーラス部 |
| 演奏時間6分ほどの単一楽章の女声合唱曲。武庫川女子大学附属高等学校コーラス部による委嘱作品。2022年8月20日 2022年度兵庫県合唱コンクール 高等学校部門Bグループでの自由曲として初演された(指揮:岡本尚子/ピアノ:多田秀子)。その後、兵庫で行われた関東大会、青森で行われた全国大会に出演し、同校によって再演された。ジャーナリストとして活躍後、作家・詩人として、社会が抱える闇を鋭く切り取り訴え続ける、辺見庸による人間の「死」をテーマとする詩(詩集『生首』より(毎日新聞社))が題材。死後の世界で視えるという「風の根っこ」を想像しながら、物語は進む。刺激的なことばの数々が、信長貴富により描かれた瑞々しい音づかいによって、爽やかな語り口で歌われる作品。人間誰しもが経験する「死」という内容から世代を選ばず、コンクールの自由曲としてだけでなく、演奏会など様々な場面で演奏効果を発揮するだろう。[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・大学生・一般合唱団 | |
| 立ち読み可 |
竹中郁作詩。
| 全曲初演日 | 2010年6月13日 |
| 初演演奏会 | 第3回マリスステラコンサート |
| 初演会場 | 武蔵野市民文化会館 |
| 初演指揮 | 栗山文昭 |
| 初演ピアノ | 寺嶋陸也 |
| 初演合唱 | 合同演奏 |
| 4年間にわたって別の機会に作曲された曲集。いのちの輝きを力強く表現した「竹のように」、子どもたちへの語りかけの柔らかい語感を念頭に置いた音づかいの「ゆびのさき」、やや足取りの重い「あの笛」、3曲を結びつける「風」の全4曲。「風」は無伴奏。「竹のように」は無伴奏でもピアノ付でも演奏可能。グレード:中級 演奏時間=約15分。 |
(2'15")
この曲のみJCDA合唱楽譜シリーズVol.8としても刊行されており、ラストのピアノの音型はカワイ版で改訂されている。
女声版もJCDA合唱楽譜シリーズVol.9として刊行されているが、2020年に「植彩のアルバム」に収録された。
この曲のみJCDA合唱楽譜シリーズVol.8としても刊行されており、ラストのピアノの音型はカワイ版で改訂されている。
女声版もJCDA合唱楽譜シリーズVol.9として刊行されているが、2020年に「植彩のアルバム」に収録された。
| 初演日 | 2006年6月3日 |
| 初演演奏会 | 第7回北とぴあ合唱フェスティバル |
| 初演会場 | 北とぴあ |
| 初演指揮 | 中舘伸一 |
| 初演ピアノ | 遠藤有子 |
| 初演合唱 | 混声合唱団麗鳴/同団女声メンバー |
安水稔和作詩。
『ハーモニー』2014年春号の作品リストに『教育音楽』に掲載されたとあるが、誤りであり2023年7月にカワイ出版から出版された。
『ハーモニー』2014年春号の作品リストに『教育音楽』に掲載されたとあるが、誤りであり2023年7月にカワイ出版から出版された。
| 初演日 | 2005年2月20日 |
| 初演演奏会 | Nコン同窓会2005 |
| 初演会場 | 札幌市教育会館 |
| 初演指揮 | 鈴木成夫 |
| 初演ピアノ | 山内知子 |
| 2005年、NHK札幌が企画した「Nコン同窓会」の全体合唱のために作曲された作品。テキストは神戸の詩人安水稔和。一種のレクイエムのような内容となっている。初演後、中学生のコンクール自由曲として何度か演奏されていたが、この度ピース楽譜として出版。これを機に、コンクール自由曲のみならず、演奏会のアンコールなどでぜひ歌っていただきたい作品である。グレード:初〜中級 演奏時間:約4分20秒 | |
| 立ち読み可 |
久谷雉作詩。
| 初演日 | 2019年9月1日 |
| 初演演奏会 | 第74回千葉県合唱コンクール |
| 初演会場 | 千葉県文化会館大ホール |
| 初演指揮 | 堀野直美 |
| 初演ピアノ | 渡辺研一郎 |
| 初演合唱 | 国府台女子学院合唱部 |
| 演奏時間6分ほどの単一楽章の女声合唱曲。国府台女子学院合唱部による委嘱作品。2019年9月1日、第74回千葉県合唱コンクール 高等学校部門 Aグループでの自由曲として初演された(指揮:堀野直美 ピアノ:渡辺研一郎)。その後、宇都宮で行われた関東大会、岡山で行われた全国大会に出演し、同校によって再演された。教員をしながら詩作を続けている久谷雉が音楽(合唱)部に所属していた高校生の時に書いた詩を題材にしている。その詩が所収されている詩集『昼も夜も』(ミッドナイト・プレス)は2004年の第9回中原中也賞を受賞している。様々に解釈されるわたしを巡りながら、「おはよう」という言葉が印象的に詩や音楽を繋いでいく爽やかで瑞々しい作品となった。様々な世代がそれぞれの人生に新鮮さを感じながら歌える、力を持った曲であり、コンクールの自由曲としてだけでなく、演奏会など様々な場面で演奏効果を発揮するだろう。[難易度]中級 [対象]高校生・一般合唱団 | ![]() 風の解釈/ 国府台女子学院 合唱部 | |
| 立ち読み可 |
岸田衿子作詩。
| 初演日 | 2008年10月4日 |
| 初演演奏会 | コールアイリス創立50周年記念第12回演奏会 |
| 初演会場 | 岩沢市民会館まなみ〜る |
| 初演指揮 | 横山義子 |
| 初演ピアノ | 石崎めぐみ |
| 初演合唱 | コールアイリス |
| 岩見沢のコール・アイリスの創立50周年を記念して委嘱・初演された作品。ゆっくりと流れる時間、季節ごとに咲く花や吹く風。そんな自然と共生する詩人の穏やかさ優しさを温かいまなざしで描いた佳曲。聴くものに自然の大きさ豊かさを感じさせてくれる、そんな作品に仕上がっている。「われもこう」には若山牧水の短歌が挿入されている。演奏時間=約15分。グレード:中級 | |
| 立ち読み可 |
鹿児島女子高等学校音楽部(指揮:盛山春樹)のコンクール自由曲として委嘱された。同校はその前年に「大地の歌」を委嘱している。
| コンクール向けに書かれているがために、特に「月色の羽音」は最大8声になり、さらに歌い手に不規則さを要求している部分もあり、上級レベルの作品となっているが、二人の詩人の言葉に傾けた情熱を、さらに高い芸術作品へと誘っている。書名はそれぞれの詩よりとられた。難易度:上級 |
佐々木幹郎作詩。
| 初演日 | 2017年2月11日 |
| 初演演奏会 | しらたま第4回演奏会 |
| 初演会場 | 紀尾井ホール |
| 初演指揮 | 岸信介 |
| 初演ピアノ | 法嶋晶子 |
| 初演合唱 | 女声合唱団しらたま |
| テキストは佐々木幹郎の詩文集『瓦礫の下から唄が聴こえる』(2012年、みすず書房)と詩集『明日』(2011年、思潮社)に収録の3編。東日本大震災からの復興と再生への祈りを込めた作品。I.鏡の上を走りながら…死者の言葉を代弁するかのようなはかなさと透明感のある詩句で、多くの死に直面した生者の心情を表現した作品。II.明日(あした)…繰り返される詩句「あした」がエコーのように作曲されている。言葉のリフレインは次第に輝きを増し、新たな季節を運んでくる。声の音色を変化させる技量のある合唱団には歌う応えのある作品。III.風のなかの挨拶…ひたすら躍進する音楽。哀しみの3月を超え、芽吹きの季節へ。輝かしいピアニズムと伸びやかな歌による生命へのオード。復興祈念演奏会などの機会にはもちろんのこと、中級以上の女声合唱団の演奏会などにふさわしい深みのある作品。 | |
| 立ち読み可 |
覚和歌子作詞。オルガン伴奏。
| 放送初演日 | 2011年6月17日 |
| 初演演奏会 | スクールLive Show for TEENS |
| 初演指揮 | 山田和樹 |
| 初演オルガン | 小林英之 |
| 初演合唱 | 埼玉県立浦和高等学校グリークラブ・豊島岡女子学園高等学校コーラス部 |
和合亮一作詩。
初演時の題は、混声合唱とピアノのためのエレジー「歌と石ころの転がる先に」。
2016年に豊中混声合唱団がコンクール自由曲として委嘱した短縮バージョンが存在する。
初演時の題は、混声合唱とピアノのためのエレジー「歌と石ころの転がる先に」。
2016年に豊中混声合唱団がコンクール自由曲として委嘱した短縮バージョンが存在する。
| 初演日 | 2014年8月8日 |
| 初演演奏会 | 東混・八月のまつり |
| 初演会場 | 第一生命ホール |
| 初演指揮 | 大谷研二 |
| 初演ピアノ | 斎木ユリ |
| 初演合唱 | 東京混声合唱団 |
| 東京混声合唱団の演奏会「八月のまつり」での委嘱作品。初演時のタイトルは「歌と石ころの転がる先に」。 東日本大震災後の詩人のツイッターで発表された詩に、その後まとめられた詩集から言葉の断片をテキストとした単一楽章の作品。 震災やその後の日本の歩みに対しての厳しい感情を歌うだけではなく、ふるさとを失った人々が悲しまないような歌を、という作曲者の熱い思いが、 福島の自然や町並みなどとともに感じることが出来る意欲作である。演奏時間約14分30秒。グレード:上級 | |
| 立ち読み可 |
谷川俊太郎作詩。モーツァルトの「Ave verum Corpus」と同時演奏が可能。
| 初演日 | 2009年10月10日 |
| 初演演奏会 | 第20回東日本合唱祭 |
| 初演会場 | 一関文化センター大ホール |
| 初演指揮 | 大畑孝夫 |
| 初演ピアノ | 大畑雅子 |
| 初演合唱 | 合同合唱 |
| 2009年10月、第20回東日本合唱祭にて初演された混声合唱ピース。オリジナルの「肩」のみの演奏も可能だが、オプションとして、モーツァルトの「Ave Verum Corpus」と同時に歌うことも可能である(1回目は《肩》のみを演奏し、2回目は《肩》+《Ave Verum Corpus》のダブルコーラスなど、演奏方法は自由)。温かみのあるテキストと、淡い光に包まれるようなハーモニーが穏やかな時間を与えてくれる。さまざまな場面で愛唱したい作品。ピアノ伴奏付き。グレード:中級 演奏時間:約3分10秒 | |
| 立ち読み可 |
北原白秋作詩。
第8回東京国際合唱コンクール2026 同声合唱部門・混声合唱部門 課題曲。(2’00”)
第8回東京国際合唱コンクール2026 同声合唱部門・混声合唱部門 課題曲。(2’00”)
| 北原白秋(1885-1942)は近代日本を代表する詩人である。詩のほかに、短歌や、童謡・民謡の詩も数多く手がけている。本作「片恋」は、1909年秋に書かれたもので、白秋の初期作に属する。白秋自身が「この小唄はその後の私の詩風を一変せしめた」と述べていることから、歌謡性を意識して書かれた詩であることが分かる。5・7・5の定型で貫かれていて、当時流行した俗謡を想起させる。 この時期の白秋の作風は、官能美の絶頂を築いており、「片恋」はそれを象徴する詩といえる。詩は極めて暗喩的に書かれており、耽美的な映像の奥に主人公の心象が透かし見えてくる。 曲は、転調を繰り返しながら色彩の変化を示していく作風となった。響きの中に、ほのかに東洋的な香りを漂わせたつもりだ。 | ![]() | ![]() |
| 立ち読み可 | 立ち読み可 |
谷川俊太郎作詩。
| 初演日 | 2021年10月17日 |
| 初演演奏会 | 広島県合唱フェスティバル2021 |
| 初演会場 | 上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール) |
| 初演指揮 | 信長貴富 |
| 初演ピアノ | 加島裕子 |
| 初演合唱 | 委嘱作品初演合唱団 |
| 2021年10月、広島県合唱フェスティバルにて初演。広島県合唱連盟の60周年を記念する合唱曲として作曲された。 平和の鐘を想起させるような力強いピアノの前奏から始まる。そこからコーラスは耳に残る美しい旋律で、詩の世界を広げていくようである。コロナ禍で紡がれた作品として、作曲家自身思い入れのある曲となった。 新たな合唱の「讃歌」として様々な場面で歌い継がれたい作品。ア・カペラ演奏も可能。また女声版/混声版との同時演奏も可能。グレード:初〜中級 演奏時間:約3分 | ||
| 立ち読み可 | 立ち読み可 |
谷川俊太郎作詩。
仮題は「合唱 Allegro brillante」。
仮題は「合唱 Allegro brillante」。
| 女声版 | 混声版 | |
| 初演日 | 2022年6月12日 | 2022年6月19日 |
| 初演演奏会 | 第22回北とぴあ合唱フェスティバルスペシャルコンサート | 合唱団ある第35回定期演奏会 |
| 初演会場 | 北とぴあさくらホール | JMSアステールプラザ大ホール |
| 初演指揮 | 信長貴富 | 福原泰弘 |
| 初演ピアノ | 伊藤友香 | 占部久美子 |
| 初演合唱 | 豊島岡女子学園中学校・高等学校コーラス部 | 合唱団ある |
| 2022年6月、豊島岡女子学園中学校・高等学校コーラス部(指揮=信長貴富/事前指導=柴田由美)による初演。 /2022年6月、広島の合唱団ある(指揮=福原泰弘)による初演。既刊のピース《合唱》と同一詩で、今作の《合唱−もうひとつの−》は新たな推進力と輝きを持った作品である。ピアノと合唱が織りなす音楽が世界を切り開いていくようで、前進する気持ちを持って歌い続けたい女声/混声合唱ピース。中学校や高校の合唱団にもおすすめな一曲。グレード:初〜中級 演奏時間:約3分50秒 | ||
| 立ち読み可 | 立ち読み可 |
ゆきやなぎれい作詩。
| 神戸市で活動する、二つの女声合唱団のジョイントコンサートの為に作曲された作品。 テキストに込められた詩人の「祈り」の思いを、その言葉の一つ一つの簡明さを大切に表現することで、オーソドックスでありながら、美しさだけでなく、様々な詩人の思いを聴き手に伝える作品として仕上がっている。全5曲。グレード:中級 演奏時間:約19分25秒 | |
| 立ち読み可 |
| 初演日 | 2017年7月23日 |
| 初演演奏会 | 女声合唱団グレイセス神戸&月が丘コールアフェットジョイントコンサート |
| 初演会場 | 神戸新聞松方ホール |
| 初演指揮 | 渡辺直子 |
| 初演ピアノ | 山田千 |
| 初演合唱 | 合同演奏 |
谷川俊太郎作詩。
| 全曲初演日 | 2009年6月21日 |
| 初演演奏会 | 埼玉県立大宮高等学校音楽部第45回記念定期演奏会 |
| 初演会場 | 彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール |
| 初演指揮 | 三沢豊 |
| 初演ピアノ | 四ッ谷春香 |
| 初演合唱 | 埼玉県立大宮高等学校音楽部 |
| 〈未来へ〉は、生きる途上のわたしたちに、たくさんの哀しみや歓びを体験する意味深さと生きるエネルギーにエールを贈る詩であり、後の3作は、そこに至る間の成長の諸相を想像させるような詩が選ばれている。若者たちに支持された、モダン・フォークソング、その影響で生まれた日本のフォークソングの匂いを感じさせる詩のスタイルに、信長も、ポピュラー・ソングのリズム、平明なメロディーで応えている。[難易度]中級 [対象]高校生・大学生・一般合唱団 |
省略可のギターパートが付いている。(ca.4'50")
詩は成沢未来の『一等賞の旗』の序詩として書かれたもの。
同声二部版があり、教育音楽 小学版の2009年6月号が初出。
混声三部版も存在し、教育音楽 中学・高校版の2009年10月号に楽譜が掲載された。現在は『クラス合唱曲集 レッツ・コーラス!第二版』で入手可能。
歌曲版も存在する。
詩は成沢未来の『一等賞の旗』の序詩として書かれたもの。
| 初演日 | 2008年3月2日 |
| 初演演奏会 | 合唱団京都エコー創立45周年記念演奏会「まるごと貴富」 |
| 初演会場 | 京都コンサートホール |
| 初演指揮 | 浅井敬壹 |
| 初演ピアノ | 藤澤篤子 |
| 初演合唱 | 合唱団京都エコー |
| 吹奏楽版 | オーケストラ版[混声合唱] | |
| 初演日 | 2023年8月28日 | 2024年11月10日 |
| 初演演奏会 | 山田和樹[指揮]ぱんだウインドオーケストラ×東京混声合唱団 | Music Forest 特別企画 作曲家群像シリーズ No.1 「信長 貴富」 |
| 初演会場 | 所沢市民文化センターミューズアークホール | 京都コンサートホール大ホール |
| 初演指揮 | 山田和樹 | 梶田慶太 |
| 初演楽団 | ぱんだウインドオーケストラ | クエストフィルハーモニー |
| 初演合唱 | 浜松少年少女合唱団&きみつ少年少女合唱団 | 「信長貴富」特別合唱団 |
同声二部版があり、教育音楽 小学版の2009年6月号が初出。
| 好評を博している混声合唱曲集『かなしみはあたらしい』(谷川俊太郎詩・信長貴富作曲)に収録されている「未来へ」の同声二部合唱版。「混声版よりもピアノ・パートが簡易なものになっていますが、混声版のピアノ譜を使って同声版を演奏することも可能です。また、混声合唱と同時に演奏することもできますので、大人と子どもが一緒に歌うような機会が生まれると素敵だなとも思っています。子どもたちの声を想定して書いた同声二部版ですが、大人の女声合唱団が歌っても素敵なものになると思っています」という作曲者の言葉通り、音域に無理がない歌いやすい合唱曲なので、子どもから一般合唱団までの愛唱歌として、あるいはアンコール・ピースとして最適。[難易度]中級 [対象]少年少女・一般合唱団 | |
| 立ち読み可 |
| オーケストラ版[児童合唱] | |
| 初演日 | 2023年5月19日 |
| 初演演奏会 | 神戸文化ホール 開館50周年記念事業 ガラ・コンサート「神戸から未来へ」 |
| 初演会場 | 神戸文化ホール大ホール |
| 初演指揮 | 山田和樹 |
| 初演楽団 | 神戸市室内管弦楽団 |
| 初演合唱 | 神戸文化ホール50周年記念児童合唱団 |
歌曲版も存在する。
ガブリエラ・ミストラル作詩、信長貴富訳詞。
なお、以下の全曲初演日より前に同年3月23日の第18回声楽アンサンブルコンテスト全国大会本選で全曲が歌われた。
なお、以下の全曲初演日より前に同年3月23日の第18回声楽アンサンブルコンテスト全国大会本選で全曲が歌われた。
| 全曲初演日 | 2025年5月5日 |
| 初演演奏会 | 清泉女学院音楽部&La Pura Fuenteジョイントコンサート |
| 初演会場 | 鎌倉芸術館大ホール |
| 初演指揮 | 佐藤美紀子 |
| 初演合唱 | 清泉女学院高等学校音楽部 |
| 無伴奏女声合唱で歌われる2つの詩。清泉女学院高等学校音楽部(指揮:佐藤美紀子)による委嘱作品。〈Meciendo ―ゆすりながら―〉が2023年8月19日(神奈川県立音楽堂 木のホール)第66回神奈川県合唱コンクール 高等学校部門 Aグループにて初演され、〈Suavidades ―おだやかなとき―〉が2024年8月17日(神奈川県立音楽堂 木のホール)第66回神奈川県合唱コンクール 高等学校部門 Aグループにて初演された。両年とも、その後行われた関東大会、全国大会にて同校によって再演された。(2023年、金賞・文部科学大臣賞受賞。)1945年にラテンアメリカ圏で初となるノーベル文学賞を受賞し、「ラテンアメリカの母」との敬称を受けるガブリエラ・ミストラルの詩から二篇が選ばれ、作曲者による日本語訳と、原語(スペイン語)のバイリンガルで歌われる作品。慈しみある旋律が4群の女声合唱によって掛け合い躍動し、生命の息吹に乗せて、女性の自立と平和を追求したミストラルの言葉と共に流麗に紡がれる。[難易度]中級〜上級 [対象]中学生・高校生・大学生・一般合唱団 | |
| 立ち読み可 |
ネイティブ・アメリカンの口承詩、金関寿夫訳詩。
| 初演日 | 2023年2月5日 |
| 初演演奏会 | 春こん。2023 School Choir Contest 高等学校の部 |
| 初演会場 | 第一生命ホール |
| 初演指揮 | 吉田みどり |
| 初演合唱 | 埼玉県立松山女子高等学校音楽部 |
| 2023年2月、埼玉県立松山女子高等学校による委嘱初演。ネイティブ・アメリカンの独特な口承詩の世界が広がる作品。全6曲は様々な声の表現が築き上げられながら、つながりを持って進行していく。終盤は「太陽」「いなづま」「風」といった言葉と儀式歌の引用が弾けるように力強く歌われて幕を閉じる。グレード:中〜上級 演奏時間:約6分30秒〜約7分 | |
| 立ち読み可 |
| 全曲初演日 | 2017年12月24日 |
| 初演演奏会 | 第13回 ウィスティリア アンサンブル コンサート |
| 初演会場 | 札幌コンサートホールKitara小ホール |
| 初演指揮 | 藤岡直美 |
| 初演合唱 | ウィスティリア アンサンブル |
阪田寛夫作詩。当初は2020年3月初演予定だったが、新型コロナの影響で幾度か初演が延期された。
| 初演日 | 2022年8月23日 |
| 初演演奏会 | 舫の会第13回演奏会 |
| 初演会場 | 東京文化会館大ホール |
| 初演指揮 | 岸信介 |
| 初演ピアノ | 由良郁子 |
| 初演合唱 | インサラ―タ・ヴォカーレ、コーロ・アミーチ、こーろ・たまゆら、 しらたま、女声合唱団花の風、蕨女声合唱団 |
| 2022年8月、舫の会(指揮=岸信介)による委嘱初演作品。「サッちゃん」や「おなかのへるうた」など、すべての人の心に残る詩文を書いてきた阪田寛夫の6つの詩。人生の楽しさ、おかしさや寂しさが沁みる言葉とそれらがより味わい深くなるようなメロディックな音楽である。女声三部合唱・二部合唱・斉唱の曲が並んでおり、多くのおかあさんコーラスで愛唱したい曲集。グレード:初〜中級 演奏時間:約17分 | |
| 立ち読み可 |
ガルシア・ロルカ作詩、長谷川四郎訳詩。
なお以下の初演より早く大阪府合唱祭(6月14日)やジョイントコンサート〜絆〜(7月11日)でも一部披露されている。
なお以下の初演より早く大阪府合唱祭(6月14日)やジョイントコンサート〜絆〜(7月11日)でも一部披露されている。
| 全曲初演日 | 2009年9月5日 |
| 初演演奏会 | パナソニック合唱団第34回定期演奏会 |
| 初演会場 | ザ・シンフォニーホール |
| 初演指揮 | 本城正博 |
| 初演合唱 | パナソニック合唱団 |
| 合唱団の高い支持を得ている人気抜群の信長貴富による無伴奏混声合唱のための新曲集。2009年9月5日、パナソニック(旧・松下中央)合唱団(職場合唱団として伝統を持って活動している関西の有力合唱団)の第34回定期演奏会において委嘱・初演(本城正博指揮)された。しっかりとしたメロディラインをもたせながら無伴奏混声合唱の多様な展開をみせる6つの曲で構成される。ロルカの詩魂を深く読み込み音楽化を試みようとする信長氏の意欲がみなぎる力作といえる。技術的には中級〜上級といったところであるが、音楽全体は平明でありつついかに深みに達しうるかを試みている作品といえるだろう。信長氏の響きへの優れた感性が、魅力溢れる合唱作品に結実している。[難易度]中級〜上級 [対象]高校生・一般合唱団 |
立原道造作詩。(7'30")
| 初演日 | 2014年11月30日 |
| 初演演奏会 | 女声合唱とおんきごう第3回演奏会 |
| 初演会場 | 防府市地域総合センターアスピラート |
| 初演指揮 | 石島栄子 |
| 初演合唱 | 女声合唱とおんきごう |
| 単一の女声合唱作品。小物打楽器(Glass Harmonica, Tone Chimes, Wind Chime, Castanets (or Claves), Triangle, Tambourine, Tubular bell)は合唱団員によって演奏される。この曲は和声的な展開ではなく、いくつかの限定された旋法の中で、パート間の旋律線のズレやリズムの変化によって紡ぎ出される音楽で、透明感のある響きが特徴的である。立原道造のテキストのヘルダーリンの「運命の歌」の一節(ドイツ語)が挿入されている。グレード:中〜上級 演奏時間=約7分30秒 | ||
| 立ち読み可 |
1曲目と終曲にはシアターピース的なチャンス・オペレーションが使われている。
| 全曲初演日 | 2007年4月22日 |
| 初演演奏会 | 和歌山児童合唱団第49回定期演奏会 |
| 初演会場 | 和歌山県民文化会館大ホール |
| 初演指揮 | 沼丸晴彦 |
| 初演合唱 | 和歌山児童合唱団 |
| それぞれ複数のわらべうたが立体的に組み合わされて出来ており、和歌山だけでなく、若干の形を変えて日本全国で愛唱されていたわらべうたを題材にしている。また、「紀州紀の国」では平安期の歌人俊恵の和歌が挿入されている。難易度:中〜上級 | |
| 立ち読み可 |
この曲のみのピース譜が販売されていた。(4'20")
| 初演日 | 2005年8月1日 |
| 初演演奏会 | 第7回世界合唱シンポジウム |
| 初演会場 | 国立京都国際会館 |
| 初演指揮 | 沼丸晴彦 |
| 初演合唱 | 和歌山児童合唱団 |
寺山修司短歌。
| 全曲初演日 | 2012年4月21日 |
| 初演演奏会 | コーラスめっせ2012 新しく生まれた曲のコンサート |
| 初演会場 | いずみホール |
| 初演指揮 | 伊東恵司 |
| 初演合唱 | アンサンブルVine |
| 季刊誌「合唱表現」に掲載された作品をまとめた無伴奏混声合唱曲集。寺山修司の短歌をテキストにしている。連載終了後、2012年に「ランプ」が追加され全曲が完成した。各曲はそれぞれ独自のスタイルを持つが、曲集全体がひとつの流れのなかで進んでいくことが意図されている。 | ||
| 立ち読み可 |
木島始作詩。
| 改訂版 | ||
| 初演日 | 2005年5月22日 | 2015年8月29日 |
| 初演演奏会 | メンネルコール広友会第23回定期演奏会 | 合唱団お江戸コラリアーず第14回定期演奏会 |
| 初演会場 | すみだトリフォニーホール | 東京芸術劇場コンサートホール |
| 初演指揮 | 藤井宏樹 | 山脇卓也 |
| 初演ピアノ | 前田勝則 | 須永真美 |
| 初演パーカッション | 加藤恭子・外間弓子 | 目等貴士・久米彩音 |
| 初演合唱 | メンネルコール広友会 | 合唱団お江戸コラリアーず |
| 2005年「メンネルコール広友会」の委嘱。「起点」は1945年の岡山大空襲と広島での敗戦の記憶を、「声立てず内部に潜んで」はイスラエルの詩人のホロコーストを歌った歌への返歌。「飛ぶものへの打電」はソ連による人類初の人工衛星を描いたものだが、これらの詩に、詩人は、戦後世界の人類への警鐘を込めており、作曲者は、それを受けて、男声合唱という密集した音像の中に激しい思いを込めた。グレード:上級 演奏時間=約20分30秒 | ||
| 立ち読み可 |
与謝野晶子作詩。(ca.7'00")
| 初演日 | 2010年6月20日 |
| 初演演奏会 | 宇都宮中央女子高校合唱部第7回定期演奏会 |
| 初演会場 | 栃木県教育会館大ホール |
| 初演指揮 | 吉岡訓子 |
| 初演ピアノ | 須永真美 |
| 初演合唱 | 宇都宮中央女子高校合唱部 |
| 宇都宮中央女子高校の委嘱で作曲された単一楽章、約7分の女声合唱曲。与謝野晶子の同名の詩(明治37年)をテキストとする。宇都宮中央女子高等学校の委嘱により作曲された単一楽章、演奏時間約7分の女声合唱曲。日露戦争中の明治37年、与謝野晶子が旅順で戦う弟を想って書いた詩「君死にたまふことなかれ」をテキストとする。音楽は全体に激しい表現をともなうが、ゆっくりと歌われる冒頭の「あゝおとうとよ 君を泣く…」、最終連の「あゝおとうとよ 戦ひに…」(楽曲では中間に位置)の愛情と覚悟が滲む凛とした空気は深く印象に残る。誠実に正面から詩作をとらえた音楽からは、時を越え詩句の普遍の訴えが聴こえてくる。[難易度]上級 [対象]高校生・一般合唱団 | ![]() 風の解釈/ 国府台女子学院 合唱部 | ||
| 立ち読み可 |
蓬莱泰三作詩。
| 初演日 | 2013年11月30日 |
| 初演演奏会 | 神戸市役所センター合唱団創立50周年記念第36回演奏会 |
| 初演会場 | 神戸新聞松方ホール |
| 初演指揮 | 山本収 |
| 初演ピアノ | 井上由子 |
| 初演合唱 | 神戸市役所センター合唱団 |
詠み人シラーズ作詞。
| 混声版 | 女声版 | |
| 初演日 | 2021年1月10日 | 2021年11月12日 |
| 初演演奏会 | グラントワ・カンタート2021フレンドシップコンサート | WEB配信(リモート演奏) |
| 初演ピアノ | 須永真美 | 須永真美 |
| 初演合唱 | 栗友会合唱団 | 栗友会合唱団 |
| 2021年1月10日開催の《グラントワ・カンタート2021 フレンドシップ コーラスコンサート》にて、栗友会合唱団(ピアノ:須永真美)により初演[WEB配信]。テキストは、栗友会合唱団の団員による川柳作品を集め、作曲者により意味のつながりを大事に構成されている。川柳は2020年のコロナ禍の日常や日頃の心情、社会風刺など、詠み人さまざまに綴られたもの。ポップなメロディーが軽快に、そして時には抒情的に流れ、誰もが心から歌いたくなる作品である。部分的に演奏者オリジナルの川柳に置き換えることも可能である。グレード:中級 演奏時間:約6分10秒 | |
| 立ち読み可 | |
| オリジナルは混声版(2021年1月Youtube配信初演)で、好評により女声版も編まれることとなった。2021年11月に栗友会合唱団の女声メンバーによって、YouTube配信で初演。テキストは、栗友会のメンバーによる川柳作品を集めて、作曲家により構成されている。川柳はコロナ禍の日常や、日頃の心情、社会風刺など詠み人様々に綴られた。ポップなメロディーが軽快に、時に抒情的に流れ、今回女声合唱になったことで爽やかさが増すようになった。混声版同様、部分的に演奏者オリジナルの川柳に置き換えることも可能である。 | |
| 立ち読み可 |
テキストはアメリカ・インディアンの口承詩、金関寿夫訳詩。
| 初演日 | 2006年6月25日 |
| 初演演奏会 | 第55回東西四大学合唱演奏会 |
| 初演会場 | 京都コンサートホール大ホール |
| 初演指揮 | 伊東恵司 |
| 初演パーカッション | 小川真由子 |
| 初演合唱 | 合同演奏 |
| 2006年に東西四大学合唱連盟の委嘱により初演された。パーカッションは一人で演奏するが、終曲の「響宴の歌」では合唱団員も幾つかの楽器を担当し、華々しい雰囲気を作り上げる。グレード:中〜上級 | ||
| 立ち読み可 |
高丸もと子作詩。
| 初公開日 | 2022年3月15日 |
| 初演指揮 | 葭村洋平 |
| 初演ピアノ | 廣�麝�瞳 |
| 初演合唱 | 葭翔会大学合唱団有志 |
| 2022年3月、関西の葭翔会(かしょうかい)大学合唱団有志によるWeb初演(指揮:葭村洋平)。 新型コロナウイルスの影響で活動が制限されている中でも、奮闘する大学合唱団のために書かれた作品。温かさと快活さを持った音楽が幸せの訪れを期待させる。今後、学生合唱団などで愛唱したい混声合唱ピース。ピアノ伴奏付き。グレード:初〜中級 演奏時間:約4分30秒 | |
| 立ち読み可 |
石原弦作詩。
| 初演日 | 2022年5月1日 |
| 初演演奏会 | 浜松フラウエンコール30周年記念コンサート |
| 初演会場 | アクトシティ浜松中ホール |
| 初演指揮 | 岸信介 |
| 初演ピアノ | 戸塚勢津子 |
| 初演合唱 | 浜松フラウエンコール |
| 2022年5月、浜松フラウエンコール(指揮=岸信介)による委嘱初演作品。優しさや穏やかさ、そして乾いた語り口の中に様々な風情や静かな祈りを感じる6つの詩。ひとつひとつの詩に寄り添った音楽は、6曲それぞれスタイルが異なるため、全曲通しても抜粋しても楽しめる構成となっている。おかあさんコーラスや、多くの女声合唱団で愛唱したい曲集である。曲集タイトルは1曲目の「いい日」から採られている。グレード:初〜中級 演奏時間:約18分 | |
| 立ち読み可 |
| 初演日 | 2022年11月3日 |
| 初演演奏会 | 鶴岡放送児童合唱団定期演奏会 |
| 初演会場 | 鶴岡市中央公民館ホール |
| 初演指揮 | 柿��泰裕 |
| 初演ピアノ | 渕上千里 |
| 初演合唱団 | 鶴岡放送児童合唱団 |
| 異なる4つの詩をもとに書かれた信長貴富による同声合唱曲集。コロナウィルスによる延期の末、2022年11月3日(鶴岡市中央公民館 市民ホール)鶴岡放送児童合唱団 定期演奏会(指揮:柿��泰裕/ピアノ:渕上千里)にて委嘱初演された。この曲集が作曲されたのが2021年の春。コロナ禍真っ只中の際に、「合唱団が活動を再スタートする際に元気になれるような、そしてもしかしたら新しい仲間を呼び込めるような楽しい曲を作りたい」という強い気持ちをもって作曲された。表題曲の「今日はこのままおうちにいて」はコロナと関係ない詩の内容ではあるものの、事あるごとに口にされた「ステイホーム」という言葉に引っかけて選ばれた。生活のふとした一場面に想いを馳せながら、生きていく勇気を与えてくれる4つの作品。すぐに覚えて一緒に歌いたくなるようなものになっていて、同声(児童)合唱での演奏はもちろんだが、大人の女声合唱でも十分な魅力を発揮するだろう。[難易度]初級〜中級 [対象]少年少女・小学生・中学生・一般合唱団 | |
| 立ち読み可 |
茨木のり子作詩。
| 初演日 | 2008年9月23日 |
| 初演演奏会 | K.C.めぐみ30周年記念コンサート |
| 初演会場 | 浜離宮朝日ホール |
| 初演指揮 | 清水昭 |
| 初演ピアノ | 服部真由子 |
| 初演合唱 | K.C.めぐみ |
| 2008年9月、池田規久雄氏委嘱によりK.C.めぐみ(神戸女学院同窓生)初演。茨木のり子氏の気取らないが、強い意志と深い優しさがあふれる言葉が、信長氏により大人の女性でなくては表現できない想いのこもった作品となりました。ジャズ風の終曲が、まさにぎらりと光った雰囲気を醸し出しています。全5曲。グレード=中級。演奏時間=約18分 |
(3'10")
独唱版がある。
独唱版がある。
宮沢賢治作詩。コンクール自由曲用のthe“Express”versionもあり、オンデマンドにより出版されている。
音画とはドイツ語のTonmalereiに相当する語で、自然現象や風景などを音によって絵画的に表現した楽曲。(ca.12'00")
解説-原動機
音画とはドイツ語のTonmalereiに相当する語で、自然現象や風景などを音によって絵画的に表現した楽曲。(ca.12'00")
| 初演日 | 2011年6月11日 |
| 初演演奏会 | 合唱団ある第25回定期演奏会 |
| 初演会場 | 広島国際会議場フェニックスホール |
| 初演指揮 | 松前良昌 |
| 初演ピアノ | 浅井道子 |
| 初演合唱 | 合唱団ある |
| 信長貴富が宮澤賢治不朽の名作『銀河鉄道の夜』の音楽化を試みた意欲作。童話のテキストから「ケンタウルス」「三角標」「金剛石」「ちらちら」「ガッタンコ」などの語句の断片を素材に構成するユニークな作品。作品には「星めぐりのうた」の一節や「双子の星」など、別の詩作からも引用されており、宮澤賢治の文学世界を俯瞰しているようでもある。終始多彩な音(音響)が次々に登場する。銀河を旅する高揚感や、この童話独特の現世と冥界の狭間を彷徨っているかのような神秘的な雰囲気など、聴き手には様々なイメージを想起させる。広島を拠点に活動する混声合唱団「ある」により委嘱・初演された。(指揮:松前良昌/ピアノ:浅井道子)[難易度]上級 [対象]一般合唱団 | |
| 立ち読み可 |
遠藤聡恵&KuuKai作詞。Tokyo male choir KuuKaiのための作品。
ハーモニー2014年春号の作品リストには掲載されていない。
ハーモニー2014年春号の作品リストには掲載されていない。
| 初演日 | 2011年12月24日 |
| 初演演奏会 | Tokyo male choir KuuKai第7回演奏会 |
| 初演会場 | トッパンホール |
| 初演合唱 | Tokyo male choir KuuKai |
| 男声版 | 混声版 | 女声版 | |
| 初演日 | 2005年6月19日 | 2007年9月9日 | 2011年7月10日 |
| 初演演奏会 | 東海メールクワイヤー第48回定期演奏会 | 淀川混声合唱団第19回演奏会 | うた・ふぐるま第7回演奏会 |
| 初演会場 | 愛知県芸術劇場コンサートホール | いずみホール | サラマンカホール |
| 初演指揮 | 飯沼京子 | 伊東恵司 | 雨森文也 |
| 初演ピアノ | 山下勝 | 細見真理子 | 平林知子 |
| 初演合唱 | 東海メールクワイヤー | 淀川混声合唱団 | うた・ふぐるま |
| テキストにドイツ・ロマン主義の名詩4作を選び、原語・日本語訳両方に作曲。ドイツ語の深い響きによる音の造形とその日本語から深まるイメージの膨らみで音像をつくりだす試み。作曲者の内にある遙かな憧憬としてのロマンシズムを遺憾なく発揮させる。たっぷりと歌い響く合唱パートに情感豊かなピアノが絡む感動的な作品集。[難易度]中級 [対象]高校生・一般合唱団 2006年東海メールクワイヤーによって委嘱初演された男声合唱曲が混声に生まれ変わった。ロマン的想念に満ちた4つのドイツの原詩と日本語詩を並列して作曲。ドイツ・ロマン派の作風を想わせるたっぷり協和する和声と精神の高揚に圧倒される。[難易度]中級 [対象]高校生・一般合唱団 オリジナルは2005年に東海メールクワイアーによって委嘱初演された男声合唱版。2007年の混声版に続く待望の女声版。テキストにドイツ・ロマン主義の名詩4作を選び、原語・日本語訳両方に作曲される。ドイツ語の深い響きによる音の造形と、母国語から深まるイメージの膨らみで音像をつくりだす試み。作曲者の内にある遥かな憧憬としてのロマンチシズムが遺憾なく発揮される。たっぷりと歌い響く合唱パートに情感豊かなピアノが絡む感動的な作品。[難易度]中級〜上級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団 | |||||
| 立ち読み可 | |||||
ツェーザル・フライシュレン作詩、信長貴富訳詞。(ca.7'30")
以下の版のほかに中編成のオーケストラ版もある。いずれの版も音楽之友社でオンデマンド扱いだが、混声合唱との共演のみが想定されている。
混声版・女声版と弦楽・2台ピアノ版はE-durだが、男声版・オーケストラ版・中編成版・吹奏楽版はF-durで書かれている。
『リーダーシャッツ�検拿佝濃�(2023年6月)に強弱が見直された。
以下の版のほかに中編成のオーケストラ版もある。いずれの版も音楽之友社でオンデマンド扱いだが、混声合唱との共演のみが想定されている。
混声版・女声版と弦楽・2台ピアノ版はE-durだが、男声版・オーケストラ版・中編成版・吹奏楽版はF-durで書かれている。
『リーダーシャッツ�検拿佝濃�(2023年6月)に強弱が見直された。
| オーケストラ版 | 弦楽合奏版 | 吹奏楽版 | 2台ピアノ版[混声] | 2台ピアノ版[男声] | |
| 初演日 | 2013年3月9日 | 2016年1月24日 | 2017年3月4,5日 | 2022年7月31日 | 2026年5月3日 |
| 初演演奏会 | Harmony for JAPAN 2013 コーラスコンサート | 合唱団MIWO第31回演奏会 | Harmony for JAPAN 2017 | 東京混声合唱団&新国立劇場合唱団合同演奏会〜dream Concert〜 | 第75回東京六大学合唱連盟定期演奏会 |
| 初演会場 | 長岡京記念文化会館 | 三井住友海上しらかわホール | 立命館いばらきフューチャープラザグランドホール | 東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル | 府中の森芸術劇場どりーむホール |
| 初演指揮 | 本山秀毅 | 大谷研二 | 本山秀毅 | キハラ良尚 | 清水敬一 |
| 初演伴奏 | Harmony for JAPAN 2013 管弦楽団 | 川上裕司・瀬木理央 小泉理子 幸田有哉 佐渡谷綾子 | Harmony for JAPAN 2017 吹奏楽団 | 鈴木慎崇・津田裕也 | 小田裕之・十川菜穂 |
| 初演合唱 | Harmony for JAPAN 2013 合唱団 | 合唱団MIWO | Harmony for JAPAN 2017 合唱団 | 東京混声合唱団&新国立劇場合唱団 | 合同演奏 |
| 信長貴富が、この10数年歩み続けてきた軌跡を物語るように集められた混声合唱小品集。すべてア・カペラ。さまざまな合唱団の要望や自らの試みとして作曲された8曲を収める。比較的やさしく、きらりと光る音の詩情が快い、アマチュア合唱団待望のアカペラ小品集。[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団 |
初演前には、「異教徒による“Credo”考」無伴奏男声合唱のために、という題であったが改題された。
2021年には浦和高校グリークラブによるコンクール短縮版が演奏される。
2021年には浦和高校グリークラブによるコンクール短縮版が演奏される。
| 初演日 | 2016年8月14日 |
| 初演演奏会 | 合唱団お江戸コラリアーず第15回演奏会 |
| 初演会場 | 東京芸術劇場コンサートホール |
| 初演指揮 | 山脇卓也 |
| 初演合唱 | 合唱団お江戸コラリアーず |
| お江戸コラリアーずの委嘱作品。2016年11月に開催される全日本合唱コンクール全国大会でも自由曲として歌われる注目の作品。キリスト教の典礼文である「Credo」をテキストとして使用してはいるが、その扱いはどちらかというと神を称えるものではなく、逆の意味合いをも持たせて、現代社会への強い警鐘を込めた作品。曲は唐突に絶叫から始まり、言葉は無機的に刻まれて反復、単に消費される。やがてその意味合いが音楽とともに変わってくる。立体的な音像を使いつつも、宗教的テキストを用いたオーソドックスな手法もみられる。グレード:上級 演奏時間:約6分10秒 | ||
| 立ち読み可 |
| 初演日 | 2000年12月1日 |
| 初演演奏会 | 東京大学コーロ・ソーノ合唱団第47回定期演奏会 |
| 初演会場 | なかのZERO大ホール |
| 初演指揮 | 鈴木成夫 |
| 初演ピアノ | 山内知子 |
| 初演合唱 | 東京大学コーロ・ソーノ合唱団 |
| 1992年に作曲された「恋唄・空(日原正彦 詩)」を中心に恋の詩をまとめた曲集。若い世代に共感できるような内容。間奏曲的に配された林芙美子の詩による二つの作品(「日常」「こいうた」)が構成上アクセントをおいた形となっている。全5曲。グレード:中級 演奏時間:約17分 | |
| 立ち読み可 |
島崎藤村作詩。(4'30")
1997年に作曲された独唱版がある。
1997年に作曲された独唱版がある。
| 初演日 | 2018年3月10日 |
| 初演演奏会 | リトルスピリッツ10周年記念3rd concert |
| 初演会場 | 札幌サンプラザコンサートホール |
| 初演合唱 | リトルスピリッツ |
| 初演指揮 | 北田悠馬 |
| 初演ピアノ | 石井ルカ |
| 2018年3月、リトルスピリッツ(札幌)により委嘱初演された作品。二曲からなる組曲のテキストは、いずれもミサ典礼文の「Gloria(グロリア)」。第一曲「地平線上のグロリア」は、アイヌ民族に伝わる「日蝕のときの呪文」の音使いが主要なモチーフとして発展していく。第二曲「水平線上のグロリア」は沖縄のエイサーの音楽から、海の輝きの音像が拡がる。両曲とも生命力に満ち溢れた意欲作。第二曲はコンクール用の短縮(8’30”)も可能。グレード:中〜上級 演奏時間:約14分40秒 | |
| 立ち読み可 |
谷川俊太郎作詩。4部構成。(ca.10'00")
| 初演日 | 2008年2月17日 |
| 初演演奏会 | 熊遊舎的合唱祭 交響する絆 |
| 初演会場 | ティアラこうとう大ホール |
| 初演指揮 | 野本立人 |
| 初演ピアノ | 筧千賀子・安藤友侯 |
| 初演合唱 | 合同演奏 |
| 詩人がバッハのゴールドベルク変奏曲の演奏会に先立ち、朗読した詩をテキストとしている。曲中に「ゴールドベルク変奏曲」の断片や和声進行が使われるが、バッハの偉大な作品に対するオマージュではなく、バッハの音を現在、詩人の言葉を未来へ開かれた音として両者を融合した作品。グレード:中級 | |
| 立ち読み可 |
覚和歌子作詩。
| 初演日 | 2011年5月5日 |
| 初演演奏会 | 船橋さざんか少年少女合唱団第28回定期演奏会 |
| 初演会場 | 船橋市民文化ホール |
| 初演指揮 | 榊原哲 |
| 初演ピアノ | 鈴木永子 |
| 初演合唱 | 船橋さざんか少年少女合唱団 |
| 船橋さざんか少年少女合唱団(指揮=榊原 哲)委嘱作品。覚和歌子&信長貴富コンビによる名作『リフレイン』(2009年刊)に次ぐ待望の第2集。本作は、全5作品とも書き下ろしの新作歌詞による。「地図」を切り口にして、「わたし」の心象風景が描かれており、少年少女から大人まで幅広い世代の方々にお届けしたいおススメの合唱組曲。[難易度]初級〜中級 [対象]小学生・少年少女・一般合唱団 |
教育音楽 中学・高校版の2012年4月号に混声三部版が掲載されている。(ca.4'00")
| 混声四部版初演日 | 2023年7月8日 |
| 初演演奏会 | ユース合唱フェスティバルえびなvol.4 |
| 初演会場 | 海老名市文化会館大ホール |
| 初演指揮 | 今井祐之 |
| 初演ピアノ | 宮地亜論 |
| 初演合唱 | 合同演奏 |
一倉宏作詩。
| 混声版 | 男声版 | 女声版 | 弦楽合奏版 | |
| 初演日 | 2011年5月29日 | 2013年10月12日 | 2022年7月3日 | 2014年3月8・9日 |
| 初演演奏会 | 第48回京都合唱祭 | 第24回東日本合唱祭 | 女声合唱団フィオーリ定期演奏会 | Harmony for JAPAN 2014 |
| 初演会場 | 京都会館 | 一関文化センター大ホール | 大社文化プレイスうらら館 | 長岡京記念文化会館 |
| 初演指揮 | 高橋祐二 | 山脇卓也 | 石橋久和 | 本山秀毅 |
| 初演合唱 | 福島東・郡山・郡山東・喜多方高校合同 | お江戸コラリアーず | 女声合唱団フィオーリ | Harmony for JAPAN 2014 合唱団&管弦楽団 |
| 2011年、福島の喜多方、郡山、郡山東、福島東の4校の合同演奏会の為に書かれた作品。東日本大震災で予定されていた合同演奏会が開催できなくなったことをうけて、2011年5月に京都合唱祭に4団が招待され、そこで200人によって初演された。福島の高校合唱の復興を印象づけた作品でもある。講習会でも使われたり、東北の復興を祈る大合唱祭で歌われたり、歌の輪が拡がって行く兆しを見せている。グレード:中級 演奏時間=約3分10秒 好評の混声合唱「こころよ うたえ」の男声合唱版。もともと福島県の4つの高校のために2011年に作曲されたもので、男声合唱版は2013年に初演された。11連からなる原詩の、最終連のみをテキストとしている。歌うという行為に駆り立てられる衝動のような心の動きが、「だから心よ」という言葉に凝縮されている。無伴奏。男声4部合唱。グレード:初〜中級 演奏時間=約3分10秒 オリジナルは福島の喜多方、郡山、郡山東、福島東の4校の合同演奏会のために書かれた混声合唱作品(初演:2011年5月)。女声版は2022年7月、女声合唱団フィオーリによって初演された。既に、混声版と男声版は多くの人に愛唱されているが、今回女声合唱になったことで、新たな形で輝きと広がりが見えるようである。グレード:初〜中級 演奏時間:約3分10秒 | ||||
| 立ち読み可 | 立ち読み可 | 立ち読み可 | ||
立原道造作詩。(3’00”)
| 女声版 | 混声版 | |
| 初演日 | 2026年5月5日 | 2027年2月7日 |
| 初演演奏会 | 女声合唱団「調」25周年記念コンサート | 信長貴富作品展・番外編!「コレガ・ボクノ・アコガレノ・ウタ・ナノダ!」 |
| 初演会場 | 神戸新聞 松方ホール | くまもと森都心プラザホール |
| 初演指揮 | 岸信介 | 信長貴富 |
| 初演ピアノ | 藤澤篤子 | 平林知子 |
| 初演合唱 | 女声合唱団「調」 | 公募合唱 |
| 2026年5月5日、女声合唱団「調」25周年記念コンサート委嘱初演作品。立原道造の詩集「萱草(わすれぐさ)に寄す」の刊行に際し、詩集「四季」に立原が寄稿したおぼえ書きを歌詞として使用。作曲者が若かりし頃に目にした詩に、今、あらためて思いを寄せて作曲。女声合唱団の新しいレパートリーに加えていただきたい1曲。初〜中級 | |
| 立ち読み可 |
大岡信作詩。
| 初演日 | 2010年6月10日 |
| 初演演奏会 | 湘南コール・グリューン第60回定期演奏会 |
| 初演会場 | 藤沢市民会館大ホール |
| 初演指揮 | 榊原哲 |
| 初演ピアノ | 鈴木永子 |
| 初演合唱 | 湘南コール・グリューン |
| 湘南コールグリューンの創立60周年を記念して委嘱された作品。大人の女声合唱のもつ深い音色を念頭に作曲されました。「流星」「月の光に」「霧のちまたに」の3曲は七五調の定型詩特有の律動が生かされ、印象に残るメロディラインを形作っています。自由詩である「地名論」は畳みかけるような言葉の動きが特徴的な言葉遊び的要素を感じさせる終曲です。グレード:中級 演奏時間=約16分 |
安水稔和作詩。
| 初演日 | 2019年3月9日 |
| 初演演奏会 | 合唱団Épice第20回記念定期演奏会 |
| 初演会場 | 日立システムズホール仙台 コンサートホール |
| 初演指揮 | 早川幹雄 |
| 初演ピアノ | 渡邊千晶 |
| 初演合唱団 | 合唱団Épice |
| 2019年3月、仙台市で活動する合唱団Épice(エピス)による委嘱初演。 テキストは、詩人が阪神・淡路大震災から数えて20年の間に書いた三篇の詩による〔『春よ めぐれ』(編集工房ノア)〕。 東日本大震災以降も、日本各地で自然災害の傷が絶えない今、音楽という「祈れる場」を想って作曲された。震災の経験から紡ぎ出された“ことば”と共存しながら、神秘的な音響と温もりある旋律がひとつの“祈り”の在り方を考えさせる。終曲では、第1曲の印象的で、信念あるメロディーが回帰することも様々な想いを掻き立てる。全3曲。グレード:中〜上級 演奏時間:約15分30秒 | |
| 立ち読み可 |
谷川俊太郎作詩。ピアノ付きだが省略も可。
| 混声版 | 男声版 | 女声版 | オーケストラ版 | |
| 初演日 | 2012年6月10日 | 2014年6月15日 | 2017年4月15日 | 2018年3月3,4日 |
| 初演演奏会 | 第50回記念長野県合唱祭 | 第51回長野県合唱祭 | 八ヶ岳生まれのあ・し・たコンサートin松本 | Harmony for JAPAN 2018 |
| 初演会場 | まつもと市民芸術館 | 岡谷市カノラホール | 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール | 京都府長岡京記念文化会館 |
| 初演指揮 | 伊東恵司 | 山脇卓也 | 佐原玲子 | 本山秀毅 |
| 初演ピアノ・オケ | 渡辺かおる | 村田雅之 | 水戸見弥子 | Harmony for JAPAN 2018 管弦楽団 |
| 初演合唱 | 合同合唱 | 合唱団お江戸コラリアーず 信州大学グリークラブ しなのコラリアーズ | アヴィス・リベラ 女声コーラスしなの こーろ・たまゆら | Harmony for JAPAN 2018 合唱団 |
| 混声版は長野県合唱連盟の第50回を記念した合唱祭のために2012年に作曲された。今回同時発売の男声版は2014年の第51回長野県合唱祭でゲスト参加のお江戸コラリアーずと地元の男声合唱団の合同演奏で初演。2017年の4月に長野と東京の合唱団の合同演奏会のために女声版が新たに作られて初演された。言葉によって人は様々な感情を表す。歌=言葉であるなら、歌は人間には不可欠な物である。人間への讃歌として愛唱曲として広く歌われる作品である。ピアノ伴奏でも無伴奏でも歌うことができる。グレード:中級 演奏時間:約4分20秒 | |||
| 立ち読み可 | 立ち読み可 | 立ち読み可 |
三好清子作詩。(2'〜2'30")
| 初演日 | 2017年1月8日 |
| 初演演奏会 | グラントワ・カンタート2017 フレンドシップコーラスコンサート |
| 初演会場 | 島根県芸術文化センターグラントワ |
| 初演指揮 | 信長貴富 |
| 初演合唱 | 合同演奏 |
| 日本語の美しさを追求し、日本語の合唱曲を綺麗に歌うためのワークショップやコンサートを行う「グラントワ・カンタート」。その「フレンドシップコーラスコンサート」のために書かれた作品。今後も「グラントワ・カンタート」の中で歌い継がれていく作品である。詩人の易しい言葉を使いながらも心に響くテキストに、(一部)2群の混声合唱が豊かな和音の響きを奏で、「あ・り・が・とう」のシラブルが効果的に歌われる。グレード:中級 演奏時間:約2分〜約2分30秒 | |
| 立ち読み可 |
タイトルは谷川俊太郎の同名の詩集からだが、谷川以外の詩も使われている。
初演時は第四章と第五章の間に谷川俊太郎の「いや」の朗読が挟まれた。演奏時間は約50分。
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初演時は第四章と第五章の間に谷川俊太郎の「いや」の朗読が挟まれた。演奏時間は約50分。
| 二台ピアノ&パーカッション リダクション・ヴァージョン | ||
| 初演日 | 2013年3月30日 | 2015年11月22,23日 |
| 初演演奏会 | NHK東京児童合唱団60周年記念第41回定期演奏会�� | NHK東京児童合唱団第44回定期演奏会 |
| 初演会場 | サントリーホール | 東京オペラシティコンサートホール |
| 初演指揮 | 大谷研二 | 大谷研二 |
| 初演管弦楽 | 60周年祝祭オーケストラ | 斎木ユリ・古高晋一(ピアノ) 安江佐和子(打楽器) 大竹くみ(オルガン) |
| 初演合唱 | NHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 |
加藤直作。
| 初演日 | 2026年3月28,29日 |
| 初演演奏会 | 栗友会 コエカラダ教室 第1回公演 |
| 初演会場 | ムーブ町屋 ムーブホール |
| 初演演出 | 加藤直 |
| 初演合唱 | 合唱浮浪民(うかれびと) コエカラダ |







このページへのコメント
丁寧な返信ありがとうございます。
なるほど、3曲繋げて演奏する時、始めの2曲の終わり方が違うのですね♪面白いですね♪
実は「曇り空」のみを単独(生演奏)で聴いたことがありまして、そこから検索を始めてこちらにたどり着きました。「ペンダント」と重ねると「曇り空」の印象も少し変わって(聞こえてくるメインの音が変わるような。。。)不思議で面白いな〜と思いました。
コメントありがとうございます。
「風をください」「曇り空」「ペンダント」の演奏動画は、
YouTubeにアップされているものを貼らせて頂いております。
「曇り空」単独演奏の動画もあればよかったのですが、
アップされた方がデータを削除してしまったとの事でした。
「風をください」に貼った動画は2曲の後に続けて演奏されたもの、
「曇り空」に貼った動画は「ペンダント」と交互に演奏されたもので、
ラストの部分が違っている別のものです。
探していた「曇り空」×「ペンダント」の演奏が聴けて嬉しいです♪
ありがとうございます。
私の勘違いかもしれませんが、「曇り空」単独演奏のリンクが「風をください」と一緒になっているみたい?です。「曇り空」だけの演奏、聞きたいです(^ ^)