ラブライブ!派生キャラ チュン(・8・)チュンのまとめwikiです。

増えすぎた害鳥チュンチュンは
もはや生物としての尊厳は与えられておらず
日常的にその命が奪われていった。

ここチュンチュン射撃場もチュンチュンを利用した遊技場だ。
幅2メートル、奥行き6メートルほどのフィールドにチュンチュンを放しそれを狙う。
銃は通常のエアガンを改造した専用の銃に専用の弾を込めて撃つ。

施設内では老人が銃の手入れをしながら客を待っている。
程なくして客が一人来た。
30分400円、チュンチュン3パックセット600円
計1000円を支払いフィールドについた。
フィールドにはチュンチュンが身を隠すための発泡スチロールがいくつか転がっている。

ゲーム開始、まずは1パック目を放出させる。

右側の入り口が開きチュンチュン一家が滑り落ちてくる。

「チュピィィィィ!!」
「ミ、、ミンナブジチュン?」
1パック目はチュンチュン、ヒナチュン、ピヨチュン
基本セットと言ったところか。

チュンチュンが狙撃手に気づいた。
しかし状況がよくわかっていないらしい。
狙撃手が手を振ると全員笑顔で手を振り返した。

バシュッ
「チュ?」

チュンチュンの右手羽を激痛が襲った。
穴が開き血が出ている。
「イ、、イダイチュン、、、ナンデチュン!?」
痛がるチュンチュンの目前で弾をバウンドさせてから当てる。
「チュブゥ!!ナ、、ナニカトンデクユチュン!ミンナニゲユチュン!!」

慌てて発泡スチロールの裏へと逃げ込む。
「ココナヤヘイキチュン、、アブナカッタチュン」
しかし

パァン!
「チュピィ!?」
軽い発泡スチロールは銃弾を受け飛び上がった。
無防備なヒナチュンを銃弾が狙う。
「ピァアア!!イ、、イタイチ、、ン」
「ヒ、、ヒナチュゥゥゥン!ハ、、ハヤクカクエユチュン!」
また別の発泡スチロールへと走っていく。
「コ、、、コ、、コンドコソダイジョウブチュン、、」

「マ、、マーピヨ!」
逃げ遅れたピヨチュンがドタドタと走ってくる。
「ピ、、ピヨチュン!?イ、、イソグチュゥゥン!!」

「マービヨ、、マービヨ、オイテイカナイデピヨ、、」
一人の恐怖、いつ撃たれるかもわからない恐怖。
ピヨチュンは涙を流しながら走った。
「ピヨチュン!モウスコシチュン!」

「マ、、マーピヨ」

バシュッ

「エッ?」

急にピヨチュンの体が吹っ飛んだ。
そして壁に叩きつけられ落ちた。

首の半分は抉り取られ血があふれ出ていた。
その瞳に光はなく周りが涙で濡れているだけだった。

「ピ、、、ピヨチュゥゥゥン!!」
「ピヨチ、、ン」
悲しんでいる暇はなかった。
パァン!

また発泡スチロールが吹っ飛ばされた。
「ピィィ、ニ、、ニゲユチン!」
狙撃手は正確にヒナチュンの足を狙う。
「ピギャア!」
左足が折れ、ヒナチュンは転倒、取り残されてしまった。

「ヒナチュゥゥン!!」
チュンチュンの声が響く。

「ママチン、タスケチン!ウゴケナイチン!」
「マッテユチュン!タスケニイクチュン!」
助けに行こうとするがそこは邪魔させない。

バシュッ
「チュギャ!」
バウンドさせチュンチュンに当てる。
チュンチュンが進もうとするたびに何度も当てる。
「ピャア!、、、コ、、コエジャヒナチュンタスケヤエナイチュン」
チュンチュンはまた発泡スチロール裏に隠れてしまった。

「マ、、ママチン?、、、タスケテクエナイチン?」
取り残されたヒナチュンは泣いている。
「ヒ、、ヒナチュンゴメンチュン、ママチュンモコワイチュン、、」
バシュッ
「チィィン!」
狙撃手はヒナチュンへの攻撃を開始する。
急所は避けゆっくりとダメージを与える。
「チィギャ!ヂュギャ!、、マ、、マチン、、タスケチン!」

チュンチュンは耳を抑えて泣いていた。
「ゴメンチュン、、シヌノハイヤチュン」
「マ、、マ、、チ、、(バシュッ)ピヤァ!!」
ヒナチュンは死んだ。

「チュン、、チュン、、、」
チュンチュンはただ泣く事しかできない。
ここで2パック目の放出
チュンチュン基本セットが滑り落ちてきた。

目にしたものはヒナチュンたちの死骸とまだ生存しているチュンチュン。
すぐにチュンチュンに駆け寄り話をする。
「チュン、、チュン、、オトモチュンタスケニキテクエタチュン?」

「ナニガアッタチュン?ハナシテミユチュン」

それを遮るかのように狙撃手が声を上げた。
娘を見捨てて自分だけ逃げた事を暴露したのだ。

「ソ、ソンナコトシタチュン?ナンデタスケテアゲナカッタチュン!!」

「コ、、、コワカッタチュン、イタカッタチュン、シカタナカッタチュン」

オトモチュンはチュンチュンを一喝した。
「アンナモノナニモコワクナイチュン!!」

そう言ってオトモチュンは狙撃手の前に出てきた。
「マ、、ママチンアブナイチン!!」
狙撃手は銃の出力を下げオトモチュンを撃った。
「チュグ!ソエホドイタクナイチュン、チュンチュンハコンナモノニマケナイチュン!!」

「ママチン、スゴイチン!!」
「マーピヨ!マーピヨ!」
ヒナチュンたちも大喜びだ。

「ナンドウッテモキカナイチュン!」

「オトモチュンスゴイチュン!」
チュンチュンに希望の光が見えた。

バシュッ

「チュエ?」
狙撃手は出力を最大にしてオトモチュンを撃った。
弾丸は眉間をあっさりと貫通しオトモチュンは倒れた。

「ママチン!?」
「マーピヨ、オキテピヨ!」
子供たちはオトモチュンに駆け寄る。

バシュ
「チ、、」

「ネーピヨ?、(バシュ)、ピ、、」
オトモチュンの子達もあっさりと撃ち抜かれた。

「モ、、モウダメチュン、、、タスカヤナイチュン」
パァン!
また発泡スチロールが吹っ飛ばされた。

「モウ、、イヤチュン、、、ハシエナイチュン、、、」
呆然と立ち尽くすチュンチュン

バシュ
「チュギャアアアア!」
弾丸は左足を打ち抜いた。
ヒナチュンと同じように地面を這いつくばる。

「ヒナチュンコワカッタチュンネ、、ゴメンチュン」
バシュッ
「ピギャアアア!!」
残った右足も打ち抜かれた。

ここでラスト3パック目だ。
滑り落ちてきたのはフルセット。
ウブチュン&タマチュン付である。

すぐに倒れているチュンチュンに駆け寄った。
「ダ、、、ダイジョウブチュン?」
「アシガナイチン!!」

「チュンチュンハダイジョウブチュン、ミンナニゲユチュン!コヨサエユチュン!」
最後の勇気を振り絞り皆を逃がそうとする。

バシュッ
オトモチュンが抱えていたタマチュンが割れた。
「チュエ?」
バシュッ
「ヂュギャアアアアア!」
さらに弾丸がオトモチュンの足を打ち抜いた。
「マーピヨ!」
子供たちがオトモチュンに駆け寄る。

「ママチュンハ、ダイジョウブチュン、ハヤクニゲユチュン、、、」
しかし子供たちは逃げようとしない。
「ママチン、イヤチン!イッショニイタイチン!」
「ヒナチュン、ママチュンノイウコトキクチュン!」
「イヤピヨ、マーピヨイッショピヨ!」
美しい家族愛。
感動的だな。
だが無意味だ。

バシュ
「チュグエ!」
隣にいたチュンチュンに攻撃が始まった。
最初から長生きしていたがもう最後の役を与えてもいいだろう。
バシュ
「ヂュグボォ」

「ギャァアアア!」
チュンチュンは数発の弾丸を撃ち込まれ痙攣している。
「ア、、、アアアアアアア」
それを見ていたオトモチュンたちは恐怖した。
次は自分が?ママチュンが?

「イヤチン、、コワイチン」
「デモ、マーピヨガ」
「ヒナチュンタチハヤクニゲユチュ(バシュッ)」
弾丸がオトモチュンの右目を打ち抜いた。
大好きだったママチュンのキラキラした目。
今、そこはドス黒く深い闇のよう。

「マーピヨォ!!」
バシュ
弾丸はオトモチュンの体を容赦なく削り取っていく。
「イヤ、、ママチン、、ソンナノ、、、」
もうどこが何かもわからない。
ママチュンかどうかもわからない。
それほどまでに無惨な姿だった。

バシュッ
「ピニャ!」
ピヨチュンの首を弾丸が撃ち抜き、頭部を吹き飛ばした。
「ピヨチィィン!!」
残ったのは頭部のないピヨチュン。
もう元気に走り回る事はない。
そんな姿も弾丸は容赦なく塵にする。
「ア、アアアア、ピヨチン」

ウブチュンは怖くなってヒナチュンに抱きついた。
「ネーチンコワイチン、ウブチンモコヨサエユチン?」
「ダイジョウブチン、ネーチンガマモッテアゲユチン」

バシュ
ウブチュンの胴体を弾丸が貫いた。

「ウ、、、ソ、、ネー、、チン、、マモ、、、ッテ、、ナン、、、デ」
「ウブチュ、、ン、、」
ウブチュンは口から血を吐き倒れた。
「アアア、、、マモルッテ、、、ソンナ」

バシュッ
「ヂィィィン!」
狙撃手は出力を下げヒナチュンを撃った。
「イヤチン!シニタクナイチン!」

バシュッ
「ピギャアア!オネガイ、、タスケ、、ビギャア!」
まだ時間はある。
ゆっくりと痛めつける。
「アギギギ、、ヂュェ」

「ギャァ、ゲギ、ギョ」
下あごを粉砕されまともにしゃべる事もできない。
「ギャゴ、、ゲゲ」
ヒナチュンは唯一まともな姿で残ったウブチュンに寄り添うように死んだ。

狙撃手は出力最大でヒナチュン、ウブチュンを粉砕し終了ボタンを押した。
手前から流れた水がトイレのようにチュンチュンの死骸を押し流していった。

銃を返す時、老人が声をかけてきた。
「大した腕だ。それにセンスもいい。」

「すこし無駄弾が多かったですね、まだまだですよ。」

「なあにチュンチュン用の銃はまだまだ威力を制限されているから数メートルとは言え空気抵抗は受けてしまうものさ。」

「ありがとうございます。」
狙撃手は優しい顔で頭を下げ帰っていった。

終わり

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