~公園~
サム「ヒャッハー!今日もハンバーガーが上手いぜ」ガツガツ
ボブ「ハハ。サム、ハンバーガーは一日3食までだぜ」
サム「わかってるぜ~ボブ」ガツガツ
ここはアメリカのニューヨーク。ボブとサムはいつものように仕事間の昼休みに公園で昼食を食事を取っていた。今日もハンバーガーを平らげるそんなのどかな時間が過ぎると思われていた。あいつらが来るまでは。
糞鳥「チューン!ソノハンバーガーヲヨコスチュン!」ガサガサッ
サム&ボブ「?」モグモグ
糞鳥「ナニボケットシテルチュン?サッサトソノハンバーガーヲヨコスチュン!!」デブーン
糞雛「ママチュンオナカスイタチューン」デブーン
糞鳥「ヒナチュンマッテユチュン。スグニニンゲンカラトッテキテアゲユチュン」デブーン
糞雛「ママチュンニカカレバニンゲンナンテイチコロチュンネ!」デブーン
サム「oh…まさかチュンチュンに会っちまうなんてついてないなボブ」
ボブ「あぁ、まったくだなサム」
チュンチュンは世界各地に生息しており、ニューヨークで生息しているチュンチュンは、人間が食べ残したハンバーガーなどを主食にしているため、平均よりも太っている個体が多いのだ。
糞鳥「ナニチュンチュンタチヲムシシテユチュン!?」ピーピー!
糞鳥「オコッタチュン!ジツヨクコウシチュン!」
糞雛「ママチンガンバッテチューン!」
糞鳥「チューン!」ボスッ
チュンチュンは二人の足に体当たりをしてきた。しかし脂肪が付いてしまっているせいかクッションが当っているくらいの柔らかさであったため攻撃とも呼べないお粗末なものだった。
糞鳥「チュフフ!イタクテコエモデナイチュン?コレイジョウサレタクナイナラハヤクソレヲオイテサレチュン!」ボスッボスッ
サム「…フッ」
ボブ「…OK」
糞雛「ママチュンカッコイイチューン!」
糞鳥「チューン♪ヒナチュンアリガトチュン!イマカラトドメヲサスカラミテユty」
サム&ボブ「ヒャッハー!!もう我慢できないぜェーー!!」
グシャアッッッ!!
糞鳥「ヂュブゥゥゥゥ!!?」ドシャアッ
糞雛「…ママチュン?」ポカーン
一瞬何が起きたのかチュンチュン達には分からなかった。しかし体を思い切り蹴られたという事実が痛みと共に襲いかかってきた。
糞鳥「オェェェェェェ」ゲロゲロ
糞雛「」アゼン
サム「ハハ、見ろよボブ。汚ねぇものから汚ねぇのが出てるぜ」ハハハ
ボブ「ああ、全くだ」ハハハ
糞鳥「ヂュゥゥゥ…ポンチュンイタイチュン」ヒューッヒューッ
ボブ「せっかくの昼休みだってのに仕事しないといけないのは面倒だな」
サム「まぁあくまでこれはプライベートだ。いつもは時間を掛けちゃいけねぇが今回はゆっくりやろうぜ」
糞鳥「オ…オマエラナニモノチュン?」
サム「何者かって?まぁそうだな…」
ボブ「人は俺たちをこう呼ぶだろうな」
サム&ボブ「chunchun bustarsってな」
説明しようチュンチュンバスターズとは!
現在チュンチュンによる被害が世界中で相次いでいる問題に対し、チュンチュン駆除隊が世界中で結成されている。彼らは選りすぐりのチュンチュン駆除のエキスパートであり、人々は敬愛の意味を込めてチュンチュンバスターズと呼んでいるのだ!
テーマ曲~chunchun bustars~
Hey, hey! Ah…we are Busters!
チュンチュンが山積み仕方ない
(キライキライよやんなっちゃう)
負けないよ大した事じゃないよ(そうだそうだ)
慌てずに massacre(皆殺し), oh yeah!
(chunchun Busters! ボコボコBusters!)
All right あんなやつ(糞鳥)(Hey, you!)
All right 忘れるよ(Good-bye!)
冗談じゃない私の前から(冗談じゃない)
Forever消えちゃえ!(消えちゃいな!)
精一杯(Hey!)殺そうか(Hey!)
なんでもないさ これくらい!(Ah, so!)
精一杯(Hey!)殺そうか(Hey!)
なんでもないさ だからファックッ!(fuckin!)
ほらね(Hey!)(糞鳥が)謝罪してるフリしたら
いつの間にか湧いてきた Niko-Niko Smile(fuckin!)
サム「さぁ、ショータイムだ!」
ボブ「こっからは俺たちのステージだ!」
糞鳥「ピィィィィ!!?」
サム「さぁてどう痛めつけてやろうか…ってそういえば糞雛が静かだな」
ボブ「おいサム。糞雛があんなところにいるぞ」
糞雛「ハヤクニゲルチュン!コノママジャヤバイチュン!!」ヨチヨチ
糞鳥「ヒナチュゥゥゥゥゥゥン!!!?」
なんと糞雛は親を見捨てて自分だけ逃げたしたのだ。何て薄情者だろうか。下衆の極みである。
サム「逃がさないぜヒャッハー!」ビュンッ
糞雛「ヂュブゥゥゥゥ!!?」グシャアッ
サムが投げた石が糞雛の背中に当たった。効果抜群だ!
糞雛「」ピクッピクッ
ボブ「あらら,気絶しちまったな」クソヒナムンズ
ボブ「ほら、こいつ返すよ」ポイッ
糞雛「」ドシャッ
糞鳥「…ヒナチュン」グッ
糞鳥「ヨクモジブンダケニゲヨウトシタチュンネ!ソンナコハセイサイチュン!!」ピョンッ
ドシャッ!
糞雛「ジュバァァ!!?」ゴボッ
糞鳥は自分の子供に向かってのしかかりをした。まだ小さい雛にとってかなり太った糞鳥は人間がロードローラーで潰されるのと同じくらいだ。案の定雛は内臓を潰されて即死した。
糞雛「」チーン
糞鳥「ワルイヤツニハトウゼンノマツロチュン!!」ドヤッ
サム「oh…こいつ躊躇いも無く自分の雛を殺したな」
ボブ「流石に引くな…」
糞鳥「アースッキリシタチュン、ソレジャカエルチュン♪」ズリズリ
サム「まぁ待てYO」ガシッ
糞鳥「チュゥゥン!?イタイチュンハナスチュン!!」ジタバタ
サム「まぁ落ち着け。せっかくハンバーガーあげようと思ったのになー」
糞鳥「チュン!?ホントカチュン!?」
サム「あぁ、本当だとも」ニヤニヤ
糞鳥「チューン!ソレナラサッソクタベサセユチューン!」
サム「まぁ待て、準備するからちょっと目隠しさせて貰う」キュッ
糞鳥「チュン?ナンデメカクシスユチュン?」
サム「んー……まぁサプライズということで」ニヤニヤ
糞鳥「サプライユ?ヨクワカラナイケドワカッタチュン!」
サム「ハハハ(ちょろいな)。…ボブ、準備できるか?」
ボブ「そう言うと思ってもう作ってるぜ」スッ
サム「流石だな、ボブ。…待たせたな、じゃぁ口の中入れるぞー」グイッ
糞鳥「イタダキマチュン♪」モグモグ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
糞鳥「アーオイシカッタチュン♪」ケプッ
サム「それは良かったな」ニヤニヤ
ボブ「」ニヤニヤ
糞鳥「トクニオニクガコリコリシテテオイシカッタチュン!ナニヲツカッタチュンカ?」
サム「あぁ…肉か?あの肉はな…」
サム「お 前 の 子 供 だ よ」
糞鳥「…チュン?」
サム「だからお前の雛だよー。ほら、死体が何処にも見当たらないだろ?」
糞鳥「…」
サム「まぁ今お前の腹の中にあるんだけどなwwww」
ボブ「何も知らずに頬張るお前の姿、見モノだったぜ」
糞鳥「…ォエエェェェェェエエエ!!!」ゲロロロロ
サム「おぅおぅ、本日2回目のリバースたぁ元気だなww」
ボブ「お、見ろよボブ。よく見ると雛の手足とか色々出てくるぜ」
糞鳥「ヂュゥゥウウゥゥ!!!」ゲロロロロロ
サム「まるで滝のようだな」
ボブ「あぁ、最高に汚いけどな」
糞鳥「」ドシャッ
サム「おろっ?死んじまった」
ボブ「多分ゲロが食道に詰まったんじゃないか?」
サム「まじか…もうちょい楽しみたかったんだがなぁ」
ボブ「まぁもう休憩も終わる頃合だったし丁度いいだろ。そろそろ仕事に戻ろうぜ」
サム「それもそうだな、じゃぁささっとこいつを掃除して焼却炉にシュゥゥゥゥゥ!!」ポイッ
糞鳥「」ドシャッ
サム「さあって、それじゃぁ糞鳥を駆除する簡単なお仕事に戻りますかねぇ」テクテク
ボブ「歯ごたえが無さすぎてちと気だるいけどな」テクテク
糞鳥「」
皆も危険なチュンチュンを見かけたらチュンチュンバスターズに連絡しよう!頼もしいバスターズが駆けつけてくれるぞ!
電話番号 0120−8888−37564
END
サム「ヒャッハー!今日もハンバーガーが上手いぜ」ガツガツ
ボブ「ハハ。サム、ハンバーガーは一日3食までだぜ」
サム「わかってるぜ~ボブ」ガツガツ
ここはアメリカのニューヨーク。ボブとサムはいつものように仕事間の昼休みに公園で昼食を食事を取っていた。今日もハンバーガーを平らげるそんなのどかな時間が過ぎると思われていた。あいつらが来るまでは。
糞鳥「チューン!ソノハンバーガーヲヨコスチュン!」ガサガサッ
サム&ボブ「?」モグモグ
糞鳥「ナニボケットシテルチュン?サッサトソノハンバーガーヲヨコスチュン!!」デブーン
糞雛「ママチュンオナカスイタチューン」デブーン
糞鳥「ヒナチュンマッテユチュン。スグニニンゲンカラトッテキテアゲユチュン」デブーン
糞雛「ママチュンニカカレバニンゲンナンテイチコロチュンネ!」デブーン
サム「oh…まさかチュンチュンに会っちまうなんてついてないなボブ」
ボブ「あぁ、まったくだなサム」
チュンチュンは世界各地に生息しており、ニューヨークで生息しているチュンチュンは、人間が食べ残したハンバーガーなどを主食にしているため、平均よりも太っている個体が多いのだ。
糞鳥「ナニチュンチュンタチヲムシシテユチュン!?」ピーピー!
糞鳥「オコッタチュン!ジツヨクコウシチュン!」
糞雛「ママチンガンバッテチューン!」
糞鳥「チューン!」ボスッ
チュンチュンは二人の足に体当たりをしてきた。しかし脂肪が付いてしまっているせいかクッションが当っているくらいの柔らかさであったため攻撃とも呼べないお粗末なものだった。
糞鳥「チュフフ!イタクテコエモデナイチュン?コレイジョウサレタクナイナラハヤクソレヲオイテサレチュン!」ボスッボスッ
サム「…フッ」
ボブ「…OK」
糞雛「ママチュンカッコイイチューン!」
糞鳥「チューン♪ヒナチュンアリガトチュン!イマカラトドメヲサスカラミテユty」
サム&ボブ「ヒャッハー!!もう我慢できないぜェーー!!」
グシャアッッッ!!
糞鳥「ヂュブゥゥゥゥ!!?」ドシャアッ
糞雛「…ママチュン?」ポカーン
一瞬何が起きたのかチュンチュン達には分からなかった。しかし体を思い切り蹴られたという事実が痛みと共に襲いかかってきた。
糞鳥「オェェェェェェ」ゲロゲロ
糞雛「」アゼン
サム「ハハ、見ろよボブ。汚ねぇものから汚ねぇのが出てるぜ」ハハハ
ボブ「ああ、全くだ」ハハハ
糞鳥「ヂュゥゥゥ…ポンチュンイタイチュン」ヒューッヒューッ
ボブ「せっかくの昼休みだってのに仕事しないといけないのは面倒だな」
サム「まぁあくまでこれはプライベートだ。いつもは時間を掛けちゃいけねぇが今回はゆっくりやろうぜ」
糞鳥「オ…オマエラナニモノチュン?」
サム「何者かって?まぁそうだな…」
ボブ「人は俺たちをこう呼ぶだろうな」
サム&ボブ「chunchun bustarsってな」
説明しようチュンチュンバスターズとは!
現在チュンチュンによる被害が世界中で相次いでいる問題に対し、チュンチュン駆除隊が世界中で結成されている。彼らは選りすぐりのチュンチュン駆除のエキスパートであり、人々は敬愛の意味を込めてチュンチュンバスターズと呼んでいるのだ!
テーマ曲~chunchun bustars~
Hey, hey! Ah…we are Busters!
チュンチュンが山積み仕方ない
(キライキライよやんなっちゃう)
負けないよ大した事じゃないよ(そうだそうだ)
慌てずに massacre(皆殺し), oh yeah!
(chunchun Busters! ボコボコBusters!)
All right あんなやつ(糞鳥)(Hey, you!)
All right 忘れるよ(Good-bye!)
冗談じゃない私の前から(冗談じゃない)
Forever消えちゃえ!(消えちゃいな!)
精一杯(Hey!)殺そうか(Hey!)
なんでもないさ これくらい!(Ah, so!)
精一杯(Hey!)殺そうか(Hey!)
なんでもないさ だからファックッ!(fuckin!)
ほらね(Hey!)(糞鳥が)謝罪してるフリしたら
いつの間にか湧いてきた Niko-Niko Smile(fuckin!)
サム「さぁ、ショータイムだ!」
ボブ「こっからは俺たちのステージだ!」
糞鳥「ピィィィィ!!?」
サム「さぁてどう痛めつけてやろうか…ってそういえば糞雛が静かだな」
ボブ「おいサム。糞雛があんなところにいるぞ」
糞雛「ハヤクニゲルチュン!コノママジャヤバイチュン!!」ヨチヨチ
糞鳥「ヒナチュゥゥゥゥゥゥン!!!?」
なんと糞雛は親を見捨てて自分だけ逃げたしたのだ。何て薄情者だろうか。下衆の極みである。
サム「逃がさないぜヒャッハー!」ビュンッ
糞雛「ヂュブゥゥゥゥ!!?」グシャアッ
サムが投げた石が糞雛の背中に当たった。効果抜群だ!
糞雛「」ピクッピクッ
ボブ「あらら,気絶しちまったな」クソヒナムンズ
ボブ「ほら、こいつ返すよ」ポイッ
糞雛「」ドシャッ
糞鳥「…ヒナチュン」グッ
糞鳥「ヨクモジブンダケニゲヨウトシタチュンネ!ソンナコハセイサイチュン!!」ピョンッ
ドシャッ!
糞雛「ジュバァァ!!?」ゴボッ
糞鳥は自分の子供に向かってのしかかりをした。まだ小さい雛にとってかなり太った糞鳥は人間がロードローラーで潰されるのと同じくらいだ。案の定雛は内臓を潰されて即死した。
糞雛「」チーン
糞鳥「ワルイヤツニハトウゼンノマツロチュン!!」ドヤッ
サム「oh…こいつ躊躇いも無く自分の雛を殺したな」
ボブ「流石に引くな…」
糞鳥「アースッキリシタチュン、ソレジャカエルチュン♪」ズリズリ
サム「まぁ待てYO」ガシッ
糞鳥「チュゥゥン!?イタイチュンハナスチュン!!」ジタバタ
サム「まぁ落ち着け。せっかくハンバーガーあげようと思ったのになー」
糞鳥「チュン!?ホントカチュン!?」
サム「あぁ、本当だとも」ニヤニヤ
糞鳥「チューン!ソレナラサッソクタベサセユチューン!」
サム「まぁ待て、準備するからちょっと目隠しさせて貰う」キュッ
糞鳥「チュン?ナンデメカクシスユチュン?」
サム「んー……まぁサプライズということで」ニヤニヤ
糞鳥「サプライユ?ヨクワカラナイケドワカッタチュン!」
サム「ハハハ(ちょろいな)。…ボブ、準備できるか?」
ボブ「そう言うと思ってもう作ってるぜ」スッ
サム「流石だな、ボブ。…待たせたな、じゃぁ口の中入れるぞー」グイッ
糞鳥「イタダキマチュン♪」モグモグ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
糞鳥「アーオイシカッタチュン♪」ケプッ
サム「それは良かったな」ニヤニヤ
ボブ「」ニヤニヤ
糞鳥「トクニオニクガコリコリシテテオイシカッタチュン!ナニヲツカッタチュンカ?」
サム「あぁ…肉か?あの肉はな…」
サム「お 前 の 子 供 だ よ」
糞鳥「…チュン?」
サム「だからお前の雛だよー。ほら、死体が何処にも見当たらないだろ?」
糞鳥「…」
サム「まぁ今お前の腹の中にあるんだけどなwwww」
ボブ「何も知らずに頬張るお前の姿、見モノだったぜ」
糞鳥「…ォエエェェェェェエエエ!!!」ゲロロロロ
サム「おぅおぅ、本日2回目のリバースたぁ元気だなww」
ボブ「お、見ろよボブ。よく見ると雛の手足とか色々出てくるぜ」
糞鳥「ヂュゥゥウウゥゥ!!!」ゲロロロロロ
サム「まるで滝のようだな」
ボブ「あぁ、最高に汚いけどな」
糞鳥「」ドシャッ
サム「おろっ?死んじまった」
ボブ「多分ゲロが食道に詰まったんじゃないか?」
サム「まじか…もうちょい楽しみたかったんだがなぁ」
ボブ「まぁもう休憩も終わる頃合だったし丁度いいだろ。そろそろ仕事に戻ろうぜ」
サム「それもそうだな、じゃぁささっとこいつを掃除して焼却炉にシュゥゥゥゥゥ!!」ポイッ
糞鳥「」ドシャッ
サム「さあって、それじゃぁ糞鳥を駆除する簡単なお仕事に戻りますかねぇ」テクテク
ボブ「歯ごたえが無さすぎてちと気だるいけどな」テクテク
糞鳥「」
皆も危険なチュンチュンを見かけたらチュンチュンバスターズに連絡しよう!頼もしいバスターズが駆けつけてくれるぞ!
電話番号 0120−8888−37564
END
タグ
コメントをかく