ラブライブ!派生キャラ チュン(・8・)チュンのまとめwikiです。

ある日の音ノ木坂。チュン(・8・)チュンたちが集まって何か話し合いをしているようでした。

「サイキン「デモ」トカイウノガハヤッテユチュン」
「センソウハンタイトカアベセイケンダトウトカイッテユヤツチュン?」
「カッコヨサソウチュン。チュンチュンモヤッテミタイチュン」
「アベナンテヒトハシヤナイケド、センソウハヤン!ヤン!」
「センソウガオキタヤ、カワイイオンナノコハミンナランボウサエユチュン。チュンチュンタチノキキチュン!」
「チュンチュンタチハヘイワラブチュン。センソウナンテオキテホシクナイチュン」
「チュンチュンタチモデモコウシンスユチュン!」
「センソウハンタイチン!」
「ハノケチェンモキットセンソウハキヤイチュン!マチガイナイチュン!」

どうやら最近流行している安保法案反対のデモ行進を画策している模様です。スクールアイドルにほの字になったりと言い、チュン(・8・)チュンはどこかミーハーな一面があるようです。

「デモトイエバオウダンマクチュン」
「デモドウヤッテツクユチュン?」
「「ウーン…」」

どうやらチュン(・8・)チュンはスローガンを掲げるための横断幕が作りたいようです。しかしチュン(・8・)チュンの小さな脳味噌ではなかなかいいアイデアが思いつきません。
ところがその時、あるチュン(・8・)チュンがいいことを思いついたようです。

「ア!ハノケチェンノナピュキンニテバチュンデモジヲカケバイイチュン。」
「ソレサンセイチュン!」
「デモカクタメノヌユモノガナイチュン」
「「ウーン…」」

どうやらタカラモノズの一つ、穂乃果ちゃんのナプキンに直接文字を書くそうです。しかし、今度は書くために何を使うかで行き詰まったようです。

「チュンチュンハデモノタメナヤチモジヲカクノモコワナクイチュン。コンカイノデモハイノチガケチュン」
「チョットイタイケドミンナガマンスユチュン」
「シカタナイチュン…」
「センソウニクラベタヤ、テバチュンノキズナンカホンノスコシダケチュン」

なんと!チュン(・8・)チュンたちは血書という方法を思いつきました。自分の身体を傷つける掟破りの方法ですが、チュン(・8・)チュンの覚悟を示すには十分だったようです。

「ミンナデスコシユツカクチュン」
「ピイイッ!イダイチンッ!」
「ヒナチュン!ケガナンテスグナオユカヤガマンスユチュン!」

「セ」
「ン」
「ソ」
「ウ」
「ハ」
「ン」
「タ」
「イ」

「『センソウハンタイ』…デキタチュン!スバヤシイデキチュン!ハノケチェンモキットオオヨロコビチュン!」

一人一画ずつ。カタカナで「センソウハンタイ(戦争反対)」と書かれた横断幕はナプキン2枚分の大作。チュン(・8・)チュンたちの団結と平和祈願の象徴でした。
チュン(・8・)チュンたちはお昼寝が終わったらデモ行進を決行すると決めました。

午後3時半を過ぎた頃でしょうか。チュン(・8・)チュンたちはお昼寝から目覚めたばかりでちょっと気だるげです。

「プワーオ」
「プワーオ…マクハアユチュン?」
「ダイジョウブチュン!」
「プワーオ…ジュンビカンリョウチュン!」
「デハミンナデイクチュン!モクテキチ、ハノケチェンノオウチチュン!」
「シュッパツシンコウチュン!」
「チンチン!」
「マーピヨ!」

まだ眠い目をこすりつつ、チュン(・8・)チュンたちは穂乃果ちゃんの家を目指してデモ行進を開始しました。

「センソウハンターイ!」
「アンポハンターイ!」
「ケンポウカイセイハンタイチュン」
「アベセイケンハンターイ!」
「ヘイワガイチバンチュン!」

ところがその時。学生服姿の男子生徒に見つかってしまいました。

「たかが鳥のくせにピーピー騒いでんじゃねえよ!今話題のデモ行進気取りかぁ?」
「ピイイイイッ!」
「ダマレソコ!クサイチュン!カエユチュン!」
「チュンチュンハナニモワユクナイチュン!ヘイワノスバラシサヲヒヨメユタメノカツドウヲシテイタダケチュン!」
「臭いのはテメーの方だろ?糞鳥の分際で。それに鳥の分際でデモとは笑わせるぜ。身の程をわきまえろ!」ドカッ

すると男はいきなり最前列のチュン(・8・)チュンをナプキンごと蹴り飛ばしました。チュン(・8・)チュンの身体はゴム毬のように跳ねて飛んでいきました。チュン(・8・)チュンたちはみんな大激怒しました。

「ピイイイイッ!チュンチュンノタカヤモノガアアッ!!!」
「ナニスユチューン!」
「ヘイワノダイジサガワカヤナイヘンナヒトガイユチュン」
「ヘイワヲミダスモノハ、チュンチュンガユルサナイチュン!」
「汚ねえなあ。こりゃナプキンか?そんなものに文字書くなんて趣味悪すぎだろ」
「チュンチュンノゲイジュチュガワカヤナイオマエコソシュミワユイチュン」
「ソンナノシヤナイチュン。ソンナコトヨリイマスグシャザイトバイショウヲヨウキュウスユチュン」
「イマナヤチーユケーキトマカヨンデユルシテアゲユチュン」
「ずっと前から思ってたけど、チュン(・8・)チュンって朝鮮人みたいだよな(笑)」

男はそう言って鼻で笑うと、立ちすくんでいた赤リボンのチュン(・8・)チュンのとさかを掴み、それをブンブン振り回しました。

「お前らみたいな自然界の底辺に平和なんて要らねーんだよ!そもそも人に媚び売って餌与えられて守られてるのを平和と勘違いして調子に乗ってるだけだろ?ふざけんな!お前みたいなのは一刻も早く絶滅すべきなんだよ!」
「ピイイイイイイ!ダレカタシュケテー!ハノケチェーン!!!」
「お前らみたいな三下風情が穂乃果ちゃんだと?笑わせるな!」ブチッ

チュン(・8・)チュンのとさかはちぎれ、身体は道路上へと飛んでいきました。
チュン(・8・)チュンはただ泣き叫ぶばかりでした。

「チュンチュンノカワイイオカオガ・・・チュンチュンハミンナノアイドルデダレカヤモカワイガヤエユハズナノニ…グスン」
「ブオオオオオオオオン!」ブチチチチチチチチッ!
「ビィギャアァァァlァァァァァァァッ!」

嘆き悲しむチュン(・8・)チュンに追い打ちをかけるように自動車が突っ込んでいき、チュン(・8・)チュンはタイヤの下敷きになって轢殺されました。
そして男は水色リボンのチュン(・8・)チュンに目をつけ、顔を踏んだ後、またとさかを掴んて振り回しました。

「チュンチュンハナニモワユイコトシテナイチュン…ヘイワノダイジサヲアピーユシテイタダケチュン…ナノニナンデ、ナンデ…」
「チュンチュンチュンノカワイイオカオガ…グスン」
「ヤイ、ソコノブタヤロウ!チュンチュンノカワイイオカオヲキズツケタカヤ、イマスグシャザイトバイショウヲヨウキュウスユチュン!」
「うっせんだよキムチ野郎!コリアンバード!朝鮮の工作員!」
「ピイイイイッ!ナニヲイッテユカゼンゼンワカヤナイチュン!イマスグハナセチュン!トサカチギレユチュン!」
「今すぐ朝鮮半島まで飛んでいってその汚え面見せるんだな」
「ヂュピイィィィィィッ!?」

勢い良く飛んでいったチュン(・8・)チュンはそのままビルの壁に激突しました。そしてスーパーボールのように跳ね返り、歩道へと落ちて転がっていきました。でっぷり太ったチュン(・8・)チュンはその厚い脂肪に助けられたようです。
チュン(・8・)チュンは一瞬気を失っていました。

「ピィィ…。オメメガマワユチュン…ハキケガスユチュン…」

一方、男は投げられたチュン(・8・)チュンには目もくれず、立ちすくんでいた他のチュン(・8・)チュンより一回り大きい緑リボンのチュン(・8・)チュンを手に取りました。

「お前は選ばれたチュン(・8・)チュンだ。今からとっておきのものを見せてやろう。勿論ご褒美としてお前の欲しい物をあげよう。」
「チュンチュンハチーユケーキトマカヨンガホシイチュン。アトハノケチェンノイエマデアンナイシテホシイチュン」
「んなもん無理に決まってんだろ!今そんなもの持ってねえし穂乃果の家なんて知らねーよ」
「チュン!トンダヤクタタズチュン!」
「とにかくお前ムカつくんだよ」

そう言うと男は目の前にいたヒナ(・8・)チュンとピヨ(・8・)チュンを踏みつけました。彼女たちは今起こったことを理解できず、ただただ恐怖で震えるばかりでした。

「悪い種は早めに間引かないとな」
「ビギャアァァァァァァァァァッ!チュンチュンノタカヤモノガアァァァァッ!!!」
「カイジュウニオソワレルチン!タシュケテママチーーーン!!」
「マービヨォォォォォォ!!!」
「ピヨチュン!ヒナチュン!ヘンジスユチューーーーン!」
「…」
「ヨクモチュンチュンノダイジナヒナチュンタチヲ!ゼッタイユルサナイチュン!」
「うるせえ屑」
「カワイイオンナノコニランボウスユオマエノホウガクズチュン。ケイサツニツキダシテヤユチュン!」
「警察がお前ごときの言うことなんか聞くかよ」

男は嘲りの表情を浮かべながら残りのチュン(・8・)チュンたちを踏みつけました。
チュン(・8・)チュンたちはただ逃げ惑うものから恐怖で立ち尽くすもの、わずかながらの抵抗を試みるものなど様々でした。しかしどのチュン(・8・)チュンも男からは逃げられませんでした。

「ヂュギャアァァッ!!」
「チュピィイイイイッ!」
「タシュケテチュン!オトモチュン!ハノケチェェン!」
「ピィ…イタイチュン…ヤメユチュン…チュンチュンノカワイイオカオガグチャグチャチュン…」
「ピイィィィィィィッ!!オトモチュンニナニスユチュン!!」
「糞鳥風情がお友達とか生意気なんだよ。一匹残らず死ね」

男はチュン(・8・)チュンたちを踏みつけて悦に入っていました。

するとそのとき、握られていたチュン(・8・)チュンに変化が起きたようです。

「ピィギャアァァァァァー!!」ブリリリリリリリリュッブビビビブッチッババババッ!!
「うわあああああ!くっせええええええ!!」

どうやら脱糞してしまったようです。チュン(・8・)チュンはストレス耐性が極めて低いと言われています。我が子や仲間を目の前で亡き者にされたことに強いショックを受けたようです。
男は慌てて下を見ました。

「オイコラ!ウンチュン付いちまったじゃねーか!どう落とし前付けてくれんだよ!」
「ソンナノシヤナイチュン。ヨケナカッタオマエガワユイチュン」
「減らず口叩いてんじゃねーよカス。お前絶対殺す」

ウン(・8・)チュンの一部が制服のズボンと靴に命中したようです。あまりの悪臭に男は激昂しました。
男はチュン(・8・)チュンを地面に叩きつけました。チュン(・8・)チュンはうつ伏せになりながら地面へと落ちていきました。そこには…

「ビギャアァァァァァァァァッ!?ク、クサイヂュゥゥゥゥゥゥン!クルシイチュウゥゥゥゥゥゥゥン!!!!」
「ほーれ、お前の大好きなウン(・8・)チュンだぞ」
「チュンチュンハカワイイオンナノコチュン!ウンチュンナンカヤン!ヤン!ヒトマエデウンチュンスルヨウナハシタナイコジャナイチュン!!」
「ソレニオマエノセイデチュンチュンノカワイイオカオガウンチュンマミレニナッタチュン!イマスグシャザイトバイショウヲヨウキュウスルチュン!!」
「ふざけんな!不細工じゃねーしお前の汚い姿を見るなどもう勘弁だ。タダじゃおかねーからな」

チュン(・8・)チュンは自分のウン(・8・)チュンに顔面を埋める形で落下しました。しかしチュン(・8・)チュンは悪びれるようすなど全くありません。男の怒りは頂点に達しました。

「それにしてもお前って韓国人っぽいよな。平気で嘘ついたりやたらと上から目線だったりすぐにファビョったりウンコ大好きだったりよくデモ起こしたり」
「テメーを地獄送りにしてやるよ!来世も畜生道でチュン(・8・)チュンに生まれ変わって苦しみやがれキムチ野郎!!」
「ピィギャァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!イタイチュン!!ウンチュンクサイチュン!ハノケチェンタシュケテ!!チュンチュンシンジャウチュン!」
「たしか韓国人はウンコ大好きだったよな?じゃあ韓国かぶれのお前も好きなはずだ」ドカッ!ドカッ!
「ソンナノシヤナイチュン。チュンチュンハカワイイオンナノコチュン!ウンチュンハヤン!ヤン!」
「鳥風情が女の子気取りとか片腹痛えな」
「それにしても韓国の野郎は鳥にまでデモ行進させるのか。どこまで腐ってんだか」ドカッ!ドカッ!

最初は居丈高だったチュン(・8・)チュンですが、3分も踏み続けているとすっかり衰弱し、泣いて許しを請うようになりました。しかし男の憎しみはそれを拒みました。

「モウナニモシナイカヤユルシテホシイチュン…シャザイモバイショウモキチントスユチュン…」
「その場しのぎの嘘と謝罪は韓国人の特徴だからな」ドカッ!ドカッ!
「チュンチュンハウソナンカツイタコトナイノニ…チュンチュンオトナシクスユカラモウフマナイデ」
「いくら謝罪しても許さねえぞ!」ドカッ!ドカッ!
「タチュケデ…ポンチュンツブエユ…チュンチュンシンジャウチュン…」オ゙エ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ
「な、なにしやがるんだっ!これはゲロの臭いだ!くせえええええええっ!!」
「…ヂュン」
「ならとどめだ!これでも喰らいやがれ!」
「…」
「返事がない。もう死んだか」

チュン(・8・)チュンは仲間を失い、自らも踏まれ続けた物理的及び精神的ショックで嘔吐してしまいました。
男は追い打ちとばかりに石を投げつけました。石はチュン(・8・)チュンの頭部に命中し、そのまま絶命しました。

「やっべぇ…クリーニング出さなきゃ。あと手も洗わなきゃ…たしか次の信号を渡った先に公園があったはず…」
「それにしてもなんて臭いだ、鼻がイカれちまいそうだぜ」
「でもなんだろうなあ…あの爽快感は。癖になりそうだぜ、チュン(・8・)チュン虐めは」

男は手を洗いに近くの公園へと掛けて行きました。その足取りは早そうでした。それは汚物への嫌悪感から来るものか、それともチュン(・8・)チュン虐待の快感か、それとも…

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