俺は森を探索してると、チュンチュンの巣を発見した。
チュンチュン「イイテンキュダチュン、オフルネニョノジカンチュン♪」
オトモチュン「チュンチュンノタカヤモノー」タマチュンアズカリ
ヒナチュン「ニェムーイチュン」メヲゴシゴシ
ウブチュン「ピュアピュピュアー♪」
ピヨチュン「ピュャァ・・・」ヨチヨチ
「おやおや・・・何かと思えば・・・チュンチュンじゃないですか、しかもチュンチュン一家だ」
チュンチュン「コンニチュア」
オトモチュン「チーユケーキホシイチュン」
ピヨチュン「チュピィチュピィ」ヨチヨチ
「昼寝をしようとしてたのか・・・君たちのような糞鳥が昼寝と来たか・・・優雅なものだ」
「可愛いピヨチュンだ」
そう言って、ピヨチュンを摘まんだ。
ヒョイ
ピヨチュン「ピアピア・・・」プルプル
「ほう、小刻みに震えていて、本当に何とも言えないな、本当に・・・本当に殺したくなる」
そう言って私は、高圧ガス銃でピヨチュンの胴体を打ち抜き投げ捨てた。
ダァン!!!
ピヨチュン「ビッ」
ビチャ・・・
「おっと、ついうっかり撃ち殺してしまった、君たちはとても脆弱な生き物だね、特別美しくも可愛くも無いクズは、
か弱いから大切に扱え、とか言う考え方から考え直した方が良い」
チュンチュン「ピヨチュュユユンンンンンン!!!!」ポロポロ・・・
オトモチュン「チュンチュンノタカヤモノー」タマチュンカカエ
ヒナチュン「コ・コワイチュン」プルプル
ウブチュン「ハノケチェン!?」?
「様々な反応をしてくれるな、はっはっは実に滑稽だ、だから糞鳥の虐待は止められない・・・そうだ、良いことを思いついた。」
ヒョイ ヒョイヒョイ
オトモチュン「チュンチュンノタカヤモガー」タマチュンコロガッテク
ヒナチュン「チュン?」プルプル
ウブチュン「チユ!?」
チュンチュン「カゾクタチュュュユユユンンンン」
「チュンチュン」
チュンチュン「チュン」ビクッ
「そのワンダフユヤッチュンに糞をしなさい」
チュンチュン「チュン・・・・・・・??」
チュンチュン「チュン?・・・?」
「君たちにとって、ワンダフユヤッチュンは大切な物と聞くが、家族を天秤にかけた時、どちらが大事かを、私は知りたいのだよ」
チュンチュン「・・・・・・・・タカヤモノニ・デキュナイチュン!!」
「それは残念だ」
ジャキ!!!
ダァン!!!
オトモチュン「ヂ・・・・・ヂュビビビィィィイィィイィイイイイイ!!!」
ウブチュン「オトピョョォオォオォォオオオオ!!!」
ヒナチュン「ピィィィイイイイィィイイ!!!」
チュンチュン「ミュンナァァァアアァアアァアァ!!」
「さぁ、早く糞でワンダフユヤッチュンを汚したまえ、それとも家族などどうでも良いか?」
チュンチュン「チュン・・・・・」ポロポロ・・・・・
チュンチュン「・・・・・・・・・」フンバリ
チュンチュン「ヂュゥゥゥウウウウウウゥウウゥウウウウウ・・・・・!!!!」ミリミリミリミリ・・・・・
チュンチュン「ヂュゥゥゥウウウウウウゥウウゥウウウウウ・・・・・!!!!」ミリミリミリミリ・・・・・
ブババババッッ!!!ブバッ!!!
同じタイミングで
ダァン!!!ダァン!!!
「後少し早ければ違ったのにな、非常に残念だよ」
首無しヒナチュン「」
首無しウブチュン「」
チュンチュン「ナンデチュン・ナンデコンナチュン」ポロポロ・・・
チュンチュン「ヂジュゥゥゥウウウウウゥゥゥンンンンンン!!!」ナキサケビ
−−−−−
−−−
チュンチュンは思った、何故こんな目に遭わされなければならなかったのか。
何も悪いことしてないのに、ただ昼寝をしようとしてただけなのに。
チュンチュンは、流れる涙は止まること無く、チュンチュンの視界を歪ませた。
歪んだ視界の中で、家族の死体と、そして使い物にならなくなった、
クソダフユウンチュンが、これが現実であることを途切れることなく伝えていた。
「って、また忘れるところだった」
ダァン!!!
タマチュン「チュン・ギャク・ベイビー」
チュンチュン「イイテンキュダチュン、オフルネニョノジカンチュン♪」
オトモチュン「チュンチュンノタカヤモノー」タマチュンアズカリ
ヒナチュン「ニェムーイチュン」メヲゴシゴシ
ウブチュン「ピュアピュピュアー♪」
ピヨチュン「ピュャァ・・・」ヨチヨチ
「おやおや・・・何かと思えば・・・チュンチュンじゃないですか、しかもチュンチュン一家だ」
チュンチュン「コンニチュア」
オトモチュン「チーユケーキホシイチュン」
ピヨチュン「チュピィチュピィ」ヨチヨチ
「昼寝をしようとしてたのか・・・君たちのような糞鳥が昼寝と来たか・・・優雅なものだ」
「可愛いピヨチュンだ」
そう言って、ピヨチュンを摘まんだ。
ヒョイ
ピヨチュン「ピアピア・・・」プルプル
「ほう、小刻みに震えていて、本当に何とも言えないな、本当に・・・本当に殺したくなる」
そう言って私は、高圧ガス銃でピヨチュンの胴体を打ち抜き投げ捨てた。
ダァン!!!
ピヨチュン「ビッ」
ビチャ・・・
「おっと、ついうっかり撃ち殺してしまった、君たちはとても脆弱な生き物だね、特別美しくも可愛くも無いクズは、
か弱いから大切に扱え、とか言う考え方から考え直した方が良い」
チュンチュン「ピヨチュュユユンンンンンン!!!!」ポロポロ・・・
オトモチュン「チュンチュンノタカヤモノー」タマチュンカカエ
ヒナチュン「コ・コワイチュン」プルプル
ウブチュン「ハノケチェン!?」?
「様々な反応をしてくれるな、はっはっは実に滑稽だ、だから糞鳥の虐待は止められない・・・そうだ、良いことを思いついた。」
ヒョイ ヒョイヒョイ
オトモチュン「チュンチュンノタカヤモガー」タマチュンコロガッテク
ヒナチュン「チュン?」プルプル
ウブチュン「チユ!?」
チュンチュン「カゾクタチュュュユユユンンンン」
「チュンチュン」
チュンチュン「チュン」ビクッ
「そのワンダフユヤッチュンに糞をしなさい」
チュンチュン「チュン・・・・・・・??」
チュンチュン「チュン?・・・?」
「君たちにとって、ワンダフユヤッチュンは大切な物と聞くが、家族を天秤にかけた時、どちらが大事かを、私は知りたいのだよ」
チュンチュン「・・・・・・・・タカヤモノニ・デキュナイチュン!!」
「それは残念だ」
ジャキ!!!
ダァン!!!
オトモチュン「ヂ・・・・・ヂュビビビィィィイィィイィイイイイイ!!!」
ウブチュン「オトピョョォオォオォォオオオオ!!!」
ヒナチュン「ピィィィイイイイィィイイ!!!」
チュンチュン「ミュンナァァァアアァアアァアァ!!」
「さぁ、早く糞でワンダフユヤッチュンを汚したまえ、それとも家族などどうでも良いか?」
チュンチュン「チュン・・・・・」ポロポロ・・・・・
チュンチュン「・・・・・・・・・」フンバリ
チュンチュン「ヂュゥゥゥウウウウウウゥウウゥウウウウウ・・・・・!!!!」ミリミリミリミリ・・・・・
チュンチュン「ヂュゥゥゥウウウウウウゥウウゥウウウウウ・・・・・!!!!」ミリミリミリミリ・・・・・
ブババババッッ!!!ブバッ!!!
同じタイミングで
ダァン!!!ダァン!!!
「後少し早ければ違ったのにな、非常に残念だよ」
首無しヒナチュン「」
首無しウブチュン「」
チュンチュン「ナンデチュン・ナンデコンナチュン」ポロポロ・・・
チュンチュン「ヂジュゥゥゥウウウウウゥゥゥンンンンンン!!!」ナキサケビ
−−−−−
−−−
チュンチュンは思った、何故こんな目に遭わされなければならなかったのか。
何も悪いことしてないのに、ただ昼寝をしようとしてただけなのに。
チュンチュンは、流れる涙は止まること無く、チュンチュンの視界を歪ませた。
歪んだ視界の中で、家族の死体と、そして使い物にならなくなった、
クソダフユウンチュンが、これが現実であることを途切れることなく伝えていた。
「って、また忘れるところだった」
ダァン!!!
タマチュン「チュン・ギャク・ベイビー」
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