ラブライブ!派生キャラ チュン(・8・)チュンまとめwiki - チュン(・8・)チュンハ カヨワイ オンナノコチュン… タイエユニ アユカッテ ホシイ…
糞鳥「(*´8`*)ゴシュジンサマ… チュンチュンハ カヨワイ オンナノコチュン… タイエユニ アユカッテ ホシイチュン…」

机の上に1羽のチュン(・8・)チュンが、アホ面をさらしながら頬を赤らめて、自身を大切にして欲しいと、目の前の主人である男に言う。

男「そうだね、チュンチュンはか弱いからね。大切に殺してやるよ!」ニヤリ
糞鳥「Σ(゚8゚)チュウンッ!?」

チュン(・8・)チュンは男に自身を大切にして欲しいと伝えたばかりなのに、男が自分を殺害すると宣告した事に驚く。

男「だいたい糞鳥風情が偉そうに、御主人様に命令なんかしてんじゃねーーーーっ!!」ドゴォッ
糞鳥「( )8×)ヂュヴヴヴヴヴウゥゥゥッ!!」ドシャァッ

机の上にいたチュン(・8・)チュンは男に殴り飛ばされ、床の上へと落下する。

男「しかもおめーが女の子気取りかっ!? 頬を赤らめて、色気付いてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ブチブチブチ
糞鳥「(。>8<。)ビィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ッ!!! イ゙ダイ゙ヂュンッ!!! ドザガヺ ビッバヤ゙ヤ゙イ゙デ ヂュヴゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ッ!!!」

男は床の上に倒れていたチュン(・8・)チュンのトサカを、力一杯引き抜いていく。
トサカを抜かれていくチュン(・8・)チュンは、目尻に涙を浮かべながら苦しそうに大声を上げた。

男「まだ終わんねーぞ、チュンチュン。大切に殺してやるんだからよ……。」ゲシッ ゴロゴロ…
糞鳥「( )8;)ヂュギュッ ヂュブブブ……」

男はチュン(・8・)チュンのトサカを引き抜いた後、禿げ頭のチュン(・8・)チュンを潰れない程度に踏みつけて、足の裏でチュン(・8・)チュンを転がし始める。

男「畜生で……、サンドバッグの糞鳥が……、人間様に大切に扱われる事を求めんのは……、おこがましいんだ……よっと!!」ゴロゴロゴロ… ドゲシッ
糞鳥「( )8×)ヂュブブブブブブ……、ヂュベッ!!」

男はチュン(・8・)チュンを足の裏である程度転がしたら、今度はチュン(・8・)チュンを蹴り飛ばす。
蹴飛ばされたチュン(・8・)チュンは壁に向かって転がり、壁へと激突する。

糞鳥「(+8+)ヂュブブブ……」ブクブク… ブリリュリュ
男「チッ! 糞を垂れやがった……。」

壁にぶつかったチュン(・8・)チュンは、気絶しながら泡を吹く。それと同時に、糞も垂れ流していた。
気絶して糞を垂れ流す、そんなチュン(・8・)チュンの姿に、男は不快感を覚える。

男「大切に殺してやるんだぞ!? その恩を糞で返してんじゃねぇっ!!」ドグォッ
糞鳥「( )8+)ヂュギョォッ!!」

男は、気絶していたチュン(・8・)チュンの顔面をおもいっきり殴り付ける。

糞鳥「(;θ;)ア゙ッ……ア゙ァ゙ァ゙……」
男「ふんっ!」ドガァッ

顔を殴られたチュン(・8・)チュンは、嘴が曲がる。
男はそんなチュン(・8・)チュンを気にもせず、さっきよりも強くチュン(・8・)チュンの顔を殴った。

糞鳥「(。θ゚)」
男「ふんっ!!」ドグシャァァッ

男の強烈なパンチに、チュン(・8・)チュンは右目が飛び出てた状態で死亡していた。
だが男は、死体となったチュン(・8・)チュンの顔を今までで一番強いパンチで、容赦なく殴り付ける。

糞鳥「(メ゙;"θ。:;)」
男「大切に殺してやったぜ、チュンチュン。」ニヤリ

顔がぐちゃぐちゃとなったチュン(・8・)チュンに、男は笑みを浮かべるのだった。


おわり