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アマツカミ ヒノメ

右投げ両打ち内野手スラッガー
神社で保護された記憶喪失の少女。その正体は神が天界から降りてくるのに使う依代で、遊びたくて勝手に降りてきた。神が依代に宿るときは、その意識は別の依代に移ってしまうことを意味する。
“この出会いも、神のお導きなのでしょうか・・・”

一人称「私、わたくし」 二人称(年下、同年代)「」(年上)「」 対プレイヤー「先生」
部内関係者:

キャラクター
探している神は明らかにオオヒルメ ミコト
彼女よりも丁寧な話し方で真面目な感じ。

導き球ver
神の依代から神の代行者として生まれ変わったアマツカミヒノメ。友人から『導き球』を受け継ぎ、正しき道へと導くその力は神とも引けをとらない力を感じさせる。人間界には本当のアマツカミと呼ばれる者が居るので、彼女の存在は『アナザー』的なものかもしれない。

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