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ラーマ・アヴァターラ

右投げ両打ち内野手スラッガー
人間界では「ヴィシュヌ」という名で知られているインド神話の神。四本の腕に四つの武器を持ち、野球では「四武の神打」という華麗な打撃を繰り出す。化身の一つである「クリシュナ」には16000人もの妃がいるとされるが、神妃のラクシュミーには頭が上がらないようだ。
“監督、遠慮なく私を頼ってくれ!全力で応えてみせるから!”

一人称「私」 二人称「(フルネーム呼び捨て)→(親しい場合:名前呼び捨て)」 対プレイヤー「監督」
部内関係者:

キャラクター
最初はフェイトを妃に迎えようと降りてきたが、なんだかんだで監督のことが気に入ってしまった。
16000人も妃がいるだけあってナチュラルに求婚してくる。

ユニフォームver.

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