
右投げ右打ち | 内野手 | スラッガー |
“先輩のキャットボール、いつか完璧に打ち返してみせます!”
一人称「わたし」 二人称(年下、同年代)「」(年上)「〜(苗字)先輩」 対プレイヤー「監督」
部内関係者:陽ノ丘ゆめの(旧友)
CV.小林眞紀
キャラクター |
もともと野球を志し、部活紹介で野球部を知り入部に至る。中学からなので経験が少ないとはいうがこの野球部で経験者は本当に極一部な為入部即レギュラー待遇も納得なのである。同好会かなにか?
レギュラー待遇は野球だけの話ではなく、入部間もなく創始者・有原直々に2号さんの
野手と投手という事でポジションの違いはあるものの早とちりと猫好き、野球愛という共通項はあり、実力的にも☆4という半端なレア度ではあるが大量の灰入手チャンスにより主軸も任せられるまさに後継者と呼ぶに相応しいキャラなのだ。
ゲームシナリオ上でも既にその片鱗は見せつつあり、歴戦の
繰り返すが2人は猫好き。ボールは友達(蹴っ飛ばし回す)並の実に歪みきった愛情である。
さらに決め球を打ち込まれケースバッティングで打ち込まれ人気投票で尽く敗北を喫し、既に後輩に越えられているのではないかと野球部関係者は語る。本物のエヴァは弐号機というのは常識であった。
なお例によって例のごとくサッカーに浮気をし、レア度も上乗せの最高レベルとなっている。
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