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吉川みほ

右投げ右打ち捕手守備職人
絵のスランプを打開がきっかけで野球部へ。どんな人にでも平等に優しく、部員と監督から聖女と影で呼ばれている。
“みなさんに迷惑をかけないように、精進したいと思います。”

一人称「私」 二人称「〜(名前)ちゃん」 対プレイヤー「先生」
部内関係者:

キャラクター
高校生にして個展を開く野球部随一の才女。部活に出るなりいきなり水をかけられても許すどころか謝ってしまうまさにぐうの音も出ない聖女である。しかしこの話のキモは部室一番乗りと思った彼女よりも先に赴き麦茶の用意までしていた有原でもある。
部の功労者でありながらマネージャーに格下げ雑用に精を出す主人公、そんな彼女の心意気を汲んでの聖女発言なのかもしれない。

しかしそこはぐうの音も出ない畜生運営、非の打ち所のないキャラではつまらないと言わんばかりにサッカーではボールを蹴ると別人格になるという嫌がらせのような精神設定を植え付けられる。まるでネオジオンの強化人間プラン、人権団体からの制裁が待たれる。

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