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四乃宮 イルミ

右投げ右打ち内野手守備職人
聖憐四之宮学園のキャプテン。ポジションはセカンド。高飛車な言動が目立つ唯我独尊・超お嬢様だが、言葉の意味はよく理解していないらしい。自慢の爺やズを従え、密かに憧れる「庶民」との戯れを楽しんでいる。【監督の約束:イルミの召使いになる!】
“ま、いずれイルミの召使いにはしてあげるわ。だからそう落ち込まないでっ!あはっ♪”

一人称「イルミ」 二人称「」 対プレイヤー「」
部内関係者:

キャラクター
幼少時、偶然通りかかった広場で監督と出会い、度々家を抜け出して野球を教えてもらったことから野球が好きになる。
彼女が家の召使いに連れ帰られそうになったとき監督は「俺が君の召使いになる!だから大人達は帰れっ!」と叫んだらしい。
今は野球部があるからと召使いになることは断られたものの、いち部員として「気が変わったらいつでもイルミの元へいらっしゃい♪」というスタンスで見物している。

爺やズのことを番号で呼んでいるが、実のところ全員の名前はきちんと覚えている。
爺や達が仲間や家の者を憶えきれないから番号制をとることになったらしい。

「聖憐四之宮学園」は原文ママ
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