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沢西しおん

右投げ右打ち内野手スラッガー
吹奏楽部でフルート担当。何でもない所で転ぶ、いわゆるドジッ子。野球場で応援できない=吹奏楽部の活躍の場が減ると考えて入部。
“バットと間違えてフルートもってきちゃいました・・・”

一人称「私」 二人称「」 対プレイヤー「先生」
部内関係者:加川 リリコ笹川 みなみ乙川 かなで(吹奏楽部)

キャラクター
なんだかどこかで見たような気がする他部活からの引き抜き組。
しかし吹奏楽部と言えば、コンクールで賞を狙うような活動であれば当然のように運動部が吐くレベルの鍛錬を課されマラソン大会や体力測定では陸上部に混じって上位へ顔を出すという体育会系文化部
なので体力が無いので野球部への出向を許可してもらったというのも正直厄介払い感が否めない無茶な理屈ではある。
そんな彼女ではあるがいざ入部してみれば体力が無いとは何だったのかと思わせるスラッガー。あくまで低☆の割に、ではあるが選抜やゲーム序盤では主力を張る事も多い。
しかしそんな頼りになる彼女の楽器担当は打楽器でもなく重い管楽器でもなくフルート。そして高価で繊細な楽器を手作業で運ぶであろう吹奏楽部で頻発する転び癖。

やっぱり厄介払いじゃないか。

シナリオ
似てるよね。

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