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陽ノ丘ゆめの

右投げ右打ち内野手守備職人
綾月ひかりと幼馴染の新入生。常日頃から野球部を警戒し、「ひかり奪還計画」を突発敢行した。文武両道のお嬢様らしく勉強・運動は得意で、興味のなかった野球への才能も開花させる。ときどき言葉がおかしくなる。猫とラーメンが苦手。
“ええええ!?わ、私がひかりと野球を!!?ふふふふ、不束者ですがよろしくございませます!!”

一人称「私」 二人称(年下、同年代)「」(年上)「〜(苗字)先輩」 対プレイヤー「」
部内関係者:綾月ひかり(旧友)

キャラクター
綾月ひかりの親友で、彼女の有原による手篭め化を阻止するためにやってきた百合界からの刺客
椎名と日野と西野を同じ鍋で煮込んで灰汁を取り忘れた結果誕生したようなガチっぷりでありある意味野球部最大の問題児。
彼女の入部に関しては【恋愛は自由、ただし節度を持ち自重の心を忘れない、決して忘れない、絶対に忘れない、未成年に配慮する】という制約が交わされたとか交わされないとかって狐が言ってた。

しかし彼女には運営が飽きたのかボイスは無し。
登場確率も絞ってあり人気投票も振るわずと中々本命とセットにはしてもらえず世間の風は特殊性癖に厳しかった。
むしろ綾月は有原の2号としての立場確立、さらに有原によるスケープゴート宛てがいで椎名×陽の丘説まで登場し彼女の恋は前途多難なのである。
全国8千万のキマシタワー住人の為、以後の個人特訓や合宿、特殊イベントによる関係性のテコ入れが待たれる。

・・・野球?何それ
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