編集日時:2023年06月03日(土) 13:03:47履歴
洋ゲー風に言うとイースターエッグという奴です。
イースターエッグとはいわゆる隠し要素のことで、隠し要素と言ってもボーナスはなく、
他のゲームやウェブサイト、Memeなどに言及していることが多いため基本的には自分で見つけてフフッと笑うためのものとなっています。
ソース
- Bobby, Bounty Hunterは映画『スター・ウォーズ・シリーズ』の登場人物、賞金稼ぎのボバ・フェット(Boba Fett)が元ネタであると考えられる(海外wiki参照)
- Betty Clickerはお菓子関連のフードメーカー『Betty Crocker』が元ネタであると考えられる(海外wiki参照)
- Referi JeratorはRefregerator(冷蔵庫)を名前っぽくしたもの。
- Broyle Lindeovenは声に出して読むとBroil in the oven(オーブンで焼く)に聞こえる。
- IvanのGildedタイプのグローブは、Cloudstone(ゲームの作者Playsaurus氏による別ゲーム)からのセルフパロディ。
- Shinatobe, Wind Deityは日本神話に登場する風の神『志那斗弁命、級長戸辺命(しなとべのみこと)』が元ネタであると考えられる。
- AtlasからAstraeaまでのヒーローはGilded化すると所謂戦隊モノな外見になるがこれら元ネタは『ジュウレンジャー』(の海外ローカライズ版『Power Rangers』か?)とされている。
- Wepwawetの説明文「Opener of the Ways(道を切り開く者)」は彼の名前の意味。また、ホラー小説作家ロバート・ブロックの短編集のタイトル(The Opener of the way)でもあるが関係性は不明。
- 最後のヒーロー、Ace Scoutsシリーズは4人にちなんで、見た目がトランプ🃏だったり、名前が某海外ドラマの主演、TMNT🐢の武器、四大元素🔥💧🏔🌪や四気質💜💙💛🧡にまで及ぶ。まさに最後にふさわしい。
- Omeet:ゾーン100に出てくるOmeetはLeague of Legendsに出てくるいやらしいUltによって全世界で一番嫌われているチャンピオン、Teemoを逆にスペルしたものです。
- Woodchip:ゾーン300に出てくるWoodchip, the RodentはTeenage Mutant Ninja Turtlesに出てくるSplinter先生のオマージュです。実績では「昔はカンフーマスターだったが、ピザに身を任せた」みたいな事が書いてあります。
- Rashon:ゾーン600のボスであるRashon, the DukeはDotAシリーズのAegis of the Immortal(不死身の神盾)というアイテムを倒すと落とすRoshanが元ネタになっています。実績では「5人の探検家がRashanからAegisを盗むと彼は不死ではなくなった」みたいなことが書かれています。
- Tako:ゾーン800と900のボスTako, Head of the OctopiとTako Returnsはファイナルファンタジーシリーズ、特にFF6のオルトロスが元ネタだと思われます。実績では「コイツは殺しても何度も戻ってくる」「これが最終形態ではない」みたいな事が書いてあり、元ネタでも何度も闘うことになります。
- Lagomorph of Caerbannog:ゾーン1000のボスは映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」の殺人ウサギが元ネタ
- Fragworthはデベロッパーのうちの1人のペンネーム。
- Siyalatasは声に出して読むとSee ya lata(また今度ね)に聞こえる。
- Doraの元ネタはドーラと一緒に大冒険の主人公ドーラが元ネタ。
- Argaivは逆に読むとバイアグラになる。
- VaagurはRedditにいた0.12のパッチが待ちきれなくてスレ立て乱立しまくった人の名前。
- Plutoはギリシャ神話の冥府を司る神だと誤解されがちだが実際はローマ神話の富を司る方のプルート。
- Chronosは時が神格化されたもの。
- Khrysosはギリシャ神話の精神を司る神(多分)
- Morgulisは小説家George R.R. Martinによる「氷と炎の歌」より。中に出てくる暗殺者教団的な物のセリフが「Valar Morgulis」、意味は「すべての者は、いつか死なねばならぬ」
- Kumawakamaruは恐らく日野熊若という僧侶に復讐した人が元ネタらしいと言われている。
- Livertasはラテン語で自由を表すことば。また、ローマ神話での自由の神でもある。
- Mammonは物質的な富と欲望を神格化したもの
- SolomonはKing Solomonが元ネタ
- Bhaalはダンジョンズドラゴンズの殺人の神が元ネタ
- MimzeeはDota2のキャスター・配信者であるSheeverが元ネタ
- Revolcは逆に読むとクローバーになる。
- Ponyboyは映画The Outsidersの主人公Ponyboy Curtisが元ネタ。StatusタブのTranscensionsにあるPonyboy status:Goldenもここから。
ボスのゾーンに入ると、たまに普通のボスの代わりにTurtloid Warlockの顔にKappaの顔がくっついたボスが出ることが有ります。
KappaというのはTwitch.tvのチャットで使えるエモ画像の事です。Twitch.tvがJustin.tvだった頃の従業員である Kappaさんの顔をエモ画像としてチャットで使えるのですが、何故か今では「文末にkappaと付けて煽り・皮肉の意味を高める」という使われかたをしています。
例:「スキルが英語なので理解できない人はスキルを見ましょうkappa」
KappaというのはTwitch.tvのチャットで使えるエモ画像の事です。Twitch.tvがJustin.tvだった頃の従業員である Kappaさんの顔をエモ画像としてチャットで使えるのですが、何故か今では「文末にkappaと付けて煽り・皮肉の意味を高める」という使われかたをしています。
例:「スキルが英語なので理解できない人はスキルを見ましょうkappa」
ヒーローのLvupボタンをクリックする際に ShifhやZ、Ctrlキーを押しながらクリックすると一度に10Lv,25Lv,100LvUPする事ができます。
Tキーを押すごとに1Lv→25Lv→100Lv→MAX→1Lvとワンクリックで大人買いすることもできます。MAXは厳密にいうと1クリックでx9999Lvを買ってくれます。便利。
ならこれらのキーを押したまま敵をクリックすればダメージも・・・?
世の中そんなに甘くなかった
某日のパッチで言語が追加され、14ヶ国語が使用できるようになりました。日本語も設定することができます。
しかし何処かで直訳したのか否か、違和感バリバリの翻訳になっている箇所がチラホラとあるので、人を選ぶかも。
※v1.07でいくらかマシにな
破壊せよ! → 容赦なし!(Rekt!)
宝箱はフロアを手動で移動した際に配置されている敵としては出現することがありません
しかしProgressionModeでフロアを移動した際や、ゲームを開いた時に最初から出現している敵としては配置されます。
これを利用してセーブ&インポートを繰り返すなどすることで意図的に宝箱を出現させることが可能です。
終盤フロアでは宝箱待ちをするよりこの方が早く遭遇できるかもしれないのでGolden Clicksで資金を稼ぎたいときなどに。
敵の撃破→次の敵の出現 の間には若干の演出時間があります。
しかしフロア移動時はこの演出時間がなく既に敵が出現しきった状態で現れます。
これを利用して、
Progression ModeをOFFにし、敵を出現と同時に倒せるフロアで素早くをフロア移動し続けることで
もの凄い速度でMonsters kill数を伸ばすことができます。
また、このクリックによるフロア移動は現在居るフロアへの移動も有効なので(フロアのやり直しと言った所か)
ボスフロアをクリックし続ける事でBosskills数も稼ぐ事ができます。
これらの実績にはDPSボーナスがあるので余裕のある時にやってみるといいかもしれません。
しかしフロア移動時はこの演出時間がなく既に敵が出現しきった状態で現れます。
これを利用して、
Progression ModeをOFFにし、敵を出現と同時に倒せるフロアで素早くをフロア移動し続けることで
もの凄い速度でMonsters kill数を伸ばすことができます。
また、このクリックによるフロア移動は現在居るフロアへの移動も有効なので(フロアのやり直しと言った所か)
ボスフロアをクリックし続ける事でBosskills数も稼ぐ事ができます。
これらの実績にはDPSボーナスがあるので余裕のある時にやってみるといいかもしれません。
このゲームではヒーローレベル25が一つの区切りとなり、スキル取得やLv200以降のボーナスダメージUPに関わってきます。
ヒーローをレベルアップさせる費用は1レベル上げるごとに1.07倍で、レベル25上昇させるときの合計費用は約63倍かかります。
計算式は以下の通り。
CENTER:A=初期費用
CENTER:Σ(A*1.07^n); (n= 0~24)
この式を計算すると合計費用はA*(63.24)となり約63倍になります。
ヒーローをレベルアップさせる費用は1レベル上げるごとに1.07倍で、レベル25上昇させるときの合計費用は約63倍かかります。
計算式は以下の通り。
CENTER:A=初期費用
CENTER:Σ(A*1.07^n); (n= 0~24)
この式を計算すると合計費用はA*(63.24)となり約63倍になります。
セーブ→インポートを連続して実行した場合でも幾ばくかのゴールドを入手出来ます。
(セーブ時にパスワードはクリップボードに残るのでそのままペースト)
Ascension直後にIdleでスタートを切りたい場合、誤クリックでIdleを解除してしまう危険が回避出来ます。
(セーブ時にパスワードはクリップボードに残るのでそのままペースト)
Ascension直後にIdleでスタートを切りたい場合、誤クリックでIdleを解除してしまう危険が回避出来ます。