(I’ll) have him call you. 「戻りしだい、折り返し電話をさせる」と言いたければ、 We will have him call you as soon as he returns. となる。 have [him call you] ということで、 「彼があなたに電話することをhaveする」から 「ちゃんとそうさせる」という意味合いになる。
A:Good afternoon, this is ___________. B:Hello, this is____________, from___________________. I'd like to speak with____________ in the ___________________________. Is he _________?
コメント詳細
>> icicle_cocone
ご返答ありがとうございます。
はい、急ぎませんのでお時間のありますときにご確認いただけますと幸いです。ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
>>kei さん
お返事遅くなってしまってごめんなさい。
現在、Udemy というオンライン学習サイトで
「アニメで日常英会話ービジネス編」が開講されています。
https://www.udemy.com/course/pnoflqvj/
その中の「No.8 Kaori が伝言を預かる」の動画が
問題の箇所も含めてここの動画と全く同じです。
Udemy のレクチャには解説が付いており、そこにも
(I’ll) have him call you.
「戻りしだい、折り返し電話をさせる」と言いたければ、
We will have him call you as soon as he returns. となる。
have [him call you] ということで、
「彼があなたに電話することをhaveする」から
「ちゃんとそうさせる」という意味合いになる。
とあります。
察するに動画の録音の際に読み間違いがあり、
それがそのままになってしまったのではないでしょうか。
以前は Udemy を通して、田中先生に直接メールすることができたのですが、
現在はこの機能が停止されてしまったようで、連絡を取ることができませんでした。
Udemy では、各レクチャごとに質問ができるようになっていますので、
もしよろしかったら key さんご自身が直接、Udemy で質問されてみてはいかがでしょうか。
このコースの受講は無料で、解説の他にこのような Quiz も付いています。
Write a role play for your own business call.
A:Good afternoon, this is ___________.
B:Hello, this is____________, from___________________.
I'd like to speak with____________ in the ___________________________.
Is he _________?
ココネの生徒たちは、この動画を 10 年以上も繰り返し勉強しているのに、
私自身この間違いにまったく気がついていなくて、key さんの耳の良さに脱帽です。
もしかすると、以前誰か指摘していたのかもしれないと思い、
ココネ学園の BBS のバックアップも検索してみたのですが、
あまりに大量すぎて発掘は断念しました。
そんなわけで、お待たせしてしまった上に、
お答えらしいお答えになっていなくて本当に申し訳ありません。m(_ _)m