最終更新:ID:RLK2hLuIvw 2020年06月08日(月) 10:01:39履歴
起き上がり時に付与される投げ無敵が各種行動をしても継続するので、
リバーサルでシールドをする事で重ねられた相手の上・中・下段攻撃にはシールドが発動し、投げは回避する事が可能。
各種受け身時は投げ無敵が付与されないので注意。
リバーサルでシールドをする事で重ねられた相手の上・中・下段攻撃にはシールドが発動し、投げは回避する事が可能。
各種受け身時は投げ無敵が付与されないので注意。
中央での地上受け身は着地する前に無敵が切れるフレームがあり(着地自体は無敵)、そこに空中ガード不能技を当てる事で確定させる事が出来る。
また、中央かつ低空で空中受け身をすると各種行動が出来ないので空中ガード不能技を当てるか、着地硬直に技を重ねる事で確定する。
タイミング自体はシビアでCPUはそこまで咎めてこないが、対人戦で慣れてくれば9割方は狩られる為、他格闘ゲーム等の影響で受け身が癖になってしまっている人は特に注意。
また、中央かつ低空で空中受け身をすると各種行動が出来ないので空中ガード不能技を当てるか、着地硬直に技を重ねる事で確定する。
タイミング自体はシビアでCPUはそこまで咎めてこないが、対人戦で慣れてくれば9割方は狩られる為、他格闘ゲーム等の影響で受け身が癖になってしまっている人は特に注意。
起き攻めなどからキツい崩しをされられそうなとき、わざとレバーから手を離して、
痛くない始動技(下段の2A択など)の初撃に最速でバーストを入れる行動。
逆に、最速バースト読みで崩しにならない普通に痛い単発技を初撃に入れてダメージを取る読み合いも起こる
痛くない始動技(下段の2A択など)の初撃に最速でバーストを入れる行動。
逆に、最速バースト読みで崩しにならない普通に痛い単発技を初撃に入れてダメージを取る読み合いも起こる
ジャンプC攻撃はヒット時の受け身不能時間が長めに設定されているため、空中コンボの1回目を敢えてJA>JB>JCまでで止めて着地し、
そこからジャンプして追撃することでもう1回空中コンボを決めることができる。2回目の空中コンボは2段ジャンプまで絡めてフルセット決めれば高威力。
キャラによっては1回目の着地→2回目の空中コンボの間に地上技を挟むことでさらにヒット数を伸ばせる。威力はそこまで変わらないがゲージ回収力が上がる。
ヒット数が増えるほど受け身不能時間が短くなる関係上トリプルエリアルは不可。
そこからジャンプして追撃することでもう1回空中コンボを決めることができる。2回目の空中コンボは2段ジャンプまで絡めてフルセット決めれば高威力。
キャラによっては1回目の着地→2回目の空中コンボの間に地上技を挟むことでさらにヒット数を伸ばせる。威力はそこまで変わらないがゲージ回収力が上がる。
ヒット数が増えるほど受け身不能時間が短くなる関係上トリプルエリアルは不可。
このゲームでは多くの攻撃はヒット後復帰され、キャンセルしない限りは次の攻撃にはつながらない。
しかし、一部の攻撃はヒット後に相手が特殊なやられ方をして追撃が可能になる。
前述のダブルエリアルはそれを利用している。
特殊なやられ方は複数の種類が存在し、各キャラ毎に数種類有している。
以下に例を示す。
スピカ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット、プロキオンスターマイン
・スライドダウン:Dアンチアレス
レンジ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:イエロースピア
・床バウンド:イエローハンマー
パプル
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:4B空中ヒット
・凍結:トパーズキッス
イエロー
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:溜め版イエローブラスター
・凍結:イエローアイテム(氷を投げるもの)
シモ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット、5C空中ヒット
アティルト
・吹き飛び:ジャンプ2C空中ヒット
・壁張り付き:ハナチルサト
カナコ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット、ジャンプ4C
・壁張り付き:Dハナチルサト
ルー
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・床バウンド:ヒステリックブルー
レッド
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・回転吹き飛び:レッドブロー
シワス
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:トナカイラッシュ
マーチ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・スライドダウン:地上版アクアマリンエッジ空中ヒット
・壁バウンド:クラッカーショット
リーン
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:Aグリーンウインド
・壁張り付き:Dクリーンウインド
スカイ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・回転吹き飛び:スカイダイバー
ラック
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁張り付き:溜め版ブラックラッシュ
レイ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット、ジャンプ2C空中ヒット、2B空中ヒット
センゴク
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・回転吹き飛び:通り雨
・壁バウンド:雪月花
セイ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
プレスト
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:Dフォルテシモ
キャット
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:ポーパルバニー
ウサミ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
深紅
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
ミウ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
基本的にジャンプC自体が特殊なアティルト以外の全キャラクターはジャンプC空中ヒットが該当。
そのアティルトに関してもジャンプ2Cが他キャラのジャンプCに相当するため実質全キャラ共通。
他にも存在する可能性がある。
これらの特殊くらいを利用してコンボを伸ばしていくのがこのゲームのコンボ構築の基本となる。
しかしこの特殊くらいは「コンボ中に連続して組み込むと受け身を取られる」という制限がある。
スピカを例に挙げると「2C>2B>JB>JC(1回目)>着地>2B>JB>JC(2回目)>着地〜」というコンボは
1回目のJCをヒットさせた後にさらに2回目のJCをヒットさせている。
これは「吹き飛び」属性の技をコンボに2回組み込もうとしているのでこの後のコンボはほぼ繋がらなくなる。
ところがこの制限を解除する方法がある。「異なる特殊くらい属性の技を交互に当てる」ことである。
またスピカを例に挙げると「2C>2B>JB>JC(1回目)>着地>2B>JB>Dアンチアレス>2C>2B>JB>JC(2回目)>着地〜」というコンボは
一見先ほどのコンボと似ているが、今回は1回目と2回目のJCの間に「スライドダウン」属性を持つDアンチアレスを組み込んでいるところが違う。
「吹き飛び」属性のJCヒット後に「スライドダウン」属性のDアンチアレスをヒットさせると「吹き飛び」属性がリセットされ、
2回目のJCヒット後も受け身不能となりさらにコンボが長くつながるのである。
このように異なる特殊くらい属性の技を交互に当てることでさらにコンボを伸ばすことができ、大ダメージコンボができる。
これを特に高度に使用しているのがパプルであり、
「トパーズキッス>5B>4B>トパーズキッス>5B>4B>トパーズキッス>5B>4B〜」というループコンボは
「凍結」属性と「壁バウンド」属性を繰り返しヒットさせることで制限解除を繰り返しているのである。
一つ注意が必要なのは、異なる技でも同じ特殊くらい属性を連続ヒットさせると受け身を取られることである。
スピカの「2C>2B>プロキオンスターマイン>5B>2B>JB>JC>着地〜」というコンボは
同じ「吹き飛び」属性のプロキオンスターマインとJCを連続で当てているのですぐに受け身を取られてしまい、繋がらない。
なお、普通の食らい属性であるにも関わらず、妙に受け身不能時間が長く、簡単に次の攻撃につながる技もいくつか存在する。
レッドやルーのレッドバズーカ、リーンのBグリーンウインド、センゴクの雷注意報、セイの必殺技全般が代表的。
特にレッドやルーの基本コンボはレッドバズーカをループさせるコンボであり重要である。
しかし、一部の攻撃はヒット後に相手が特殊なやられ方をして追撃が可能になる。
前述のダブルエリアルはそれを利用している。
特殊なやられ方は複数の種類が存在し、各キャラ毎に数種類有している。
以下に例を示す。
スピカ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット、プロキオンスターマイン
・スライドダウン:Dアンチアレス
レンジ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:イエロースピア
・床バウンド:イエローハンマー
パプル
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:4B空中ヒット
・凍結:トパーズキッス
イエロー
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:溜め版イエローブラスター
・凍結:イエローアイテム(氷を投げるもの)
シモ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット、5C空中ヒット
アティルト
・吹き飛び:ジャンプ2C空中ヒット
・壁張り付き:ハナチルサト
カナコ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット、ジャンプ4C
・壁張り付き:Dハナチルサト
ルー
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・床バウンド:ヒステリックブルー
レッド
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・回転吹き飛び:レッドブロー
シワス
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:トナカイラッシュ
マーチ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・スライドダウン:地上版アクアマリンエッジ空中ヒット
・壁バウンド:クラッカーショット
リーン
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:Aグリーンウインド
・壁張り付き:Dクリーンウインド
スカイ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・回転吹き飛び:スカイダイバー
ラック
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁張り付き:溜め版ブラックラッシュ
レイ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット、ジャンプ2C空中ヒット、2B空中ヒット
センゴク
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・回転吹き飛び:通り雨
・壁バウンド:雪月花
セイ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
プレスト
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:Dフォルテシモ
キャット
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
・壁バウンド:ポーパルバニー
ウサミ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
深紅
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
ミウ
・吹き飛び:ジャンプC空中ヒット
基本的にジャンプC自体が特殊なアティルト以外の全キャラクターはジャンプC空中ヒットが該当。
そのアティルトに関してもジャンプ2Cが他キャラのジャンプCに相当するため実質全キャラ共通。
他にも存在する可能性がある。
これらの特殊くらいを利用してコンボを伸ばしていくのがこのゲームのコンボ構築の基本となる。
しかしこの特殊くらいは「コンボ中に連続して組み込むと受け身を取られる」という制限がある。
スピカを例に挙げると「2C>2B>JB>JC(1回目)>着地>2B>JB>JC(2回目)>着地〜」というコンボは
1回目のJCをヒットさせた後にさらに2回目のJCをヒットさせている。
これは「吹き飛び」属性の技をコンボに2回組み込もうとしているのでこの後のコンボはほぼ繋がらなくなる。
ところがこの制限を解除する方法がある。「異なる特殊くらい属性の技を交互に当てる」ことである。
またスピカを例に挙げると「2C>2B>JB>JC(1回目)>着地>2B>JB>Dアンチアレス>2C>2B>JB>JC(2回目)>着地〜」というコンボは
一見先ほどのコンボと似ているが、今回は1回目と2回目のJCの間に「スライドダウン」属性を持つDアンチアレスを組み込んでいるところが違う。
「吹き飛び」属性のJCヒット後に「スライドダウン」属性のDアンチアレスをヒットさせると「吹き飛び」属性がリセットされ、
2回目のJCヒット後も受け身不能となりさらにコンボが長くつながるのである。
このように異なる特殊くらい属性の技を交互に当てることでさらにコンボを伸ばすことができ、大ダメージコンボができる。
これを特に高度に使用しているのがパプルであり、
「トパーズキッス>5B>4B>トパーズキッス>5B>4B>トパーズキッス>5B>4B〜」というループコンボは
「凍結」属性と「壁バウンド」属性を繰り返しヒットさせることで制限解除を繰り返しているのである。
一つ注意が必要なのは、異なる技でも同じ特殊くらい属性を連続ヒットさせると受け身を取られることである。
スピカの「2C>2B>プロキオンスターマイン>5B>2B>JB>JC>着地〜」というコンボは
同じ「吹き飛び」属性のプロキオンスターマインとJCを連続で当てているのですぐに受け身を取られてしまい、繋がらない。
なお、普通の食らい属性であるにも関わらず、妙に受け身不能時間が長く、簡単に次の攻撃につながる技もいくつか存在する。
レッドやルーのレッドバズーカ、リーンのBグリーンウインド、センゴクの雷注意報、セイの必殺技全般が代表的。
特にレッドやルーの基本コンボはレッドバズーカをループさせるコンボであり重要である。
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