タグは、重要なアイテム、あるいは特別なアイテムをマークするために使用されるもので、リストのアイテム名の右上隅にある小さなアイコンまたは短いテキストです。
(アイテム名の左上にあるのはノート。ノートとタグは似てるので注意)

タグは設定ダイアログの「アイテム」タブで設定できます。(Windowsでは、「Item Tag」プラグインをインストールする必要があります)

設定は、各行にタグに対するマッチングとスタイル設定ルールが含まれた表のみで構成されます。
タグのテキストに一致する最初の行のスタイルがタグに適用されます。
表の列は次のとおりです。
コマンドダイアログ(F6)で適切なコマンドが追加されている場合、アイテム選択時にコンテキストメニューからタグ付け項目にアクセスできます(生成されたコマンドは、[追加]ボタンの下のリストにあります)。

別の方法として、タグは、「application / x-copyq-tags」形式を設定することでアイテムに追加されます。コンマで区切られた複数のタグを含めることができます。タグのテキスト自体は、単純なHTMLとして記述できます。
例:
(アイテム名の左上にあるのはノート。ノートとタグは似てるので注意)

タグは設定ダイアログの「アイテム」タブで設定できます。(

設定は、各行にタグに対するマッチングとスタイル設定ルールが含まれた表のみで構成されます。
タグのテキストに一致する最初の行のスタイルがタグに適用されます。
表の列は次のとおりです。
- タグ名 - タグのテキスト。これは、「マッチ」列が空の場合の照合に使用されます。 \1、\2などの式は、「マッチ」列からキャプチャされたテキストに置き換えられます。
- マッチ - タグ照合用の正規表現
- スタイルシート- 単純なスタイルシート(https://doc.qt.io/qt-5/stylesheet-reference.html).
- 色 - テキストの色
- アイコン - タグのアイコン。テキストなしでアイコンのみを表示するには、「マッチ」を設定し、「タグ名」フィールドを空のままにする必要があります。
コマンドダイアログ(F6)で適切なコマンドが追加されている場合、アイテム選択時にコンテキストメニューからタグ付け項目にアクセスできます(生成されたコマンドは、[追加]ボタンの下のリストにあります)。

別の方法として、タグは、「application / x-copyq-tags」形式を設定することでアイテムに追加されます。コンマで区切られた複数のタグを含めることができます。タグのテキスト自体は、単純なHTMLとして記述できます。
例:
copyq write text/plain "Item with tag" application/x-copyq-tags "Some tag text"
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