燃料タンク | |
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情報 | |
種別 | 第一段階素材 |
スタック数 | 100 |
★ | 5 |
レアリティ | コモン |
売却価格 | 38448 |
燃料を保存するタンク。実際安いタンクでは漏れた燃料で爆発四散。後の祭り。このタンクはサヨナラ!したニンジャが飛んできても安心。古事記にもそう書かれている。 |
目次
- 素材にゴムが含まれるのは、防弾の為であると思われる。(セルフシーリングタンク)
- ただし、これで防弾効果が得られるのは、20mm未満の機銃に限られるという。
- 戦車ではディーゼルエンジンが使用されていることが多く、燃料は軽油である。軽油はポリタンクでも保管可能。ガソリンに比べ燃費がよく、引火しにくいという特徴がある。
ただ、原料に重金属インゴットが使用されているため、この容器はポリタンクではなく金属製なのだろう。「縦型ガソリン携行缶」で探せば類似のものが入手できる。- 逆に市販のポリタンクでガソリンを保管してはいけない。容器が溶けて火災の原因になる。ガソリンを保管するなら、金属製の専用容器で短期間のみ。
- 軽油にせよガソリンにせよ危険物であるので取り扱いには要注意。京都アニメーションの放火事件の事もあり、燃料の持ち帰りは厳しく法整備された。
- ガソリン・軽油の容器(車両以外)への給油には身分証明と理由の提示が必要になったほか、セルフスタンドで勝手に容器に入れるのも禁止されている。
容器に入れたいならフルサービスの店に行くか、セルフ店のスタッフの人に入れてもらおう(スタンドによってセルフ店ではやってもらえない場合もあり)。
- ガソリン・軽油の容器(車両以外)への給油には身分証明と理由の提示が必要になったほか、セルフスタンドで勝手に容器に入れるのも禁止されている。
- セルフスタンドでは、「軽自動車だから軽油だよね」と誤って入れる人がいるらしい。ガソリンエンジンに軽油を入れるとオーバーホールが必要になり、最悪廃車(直すより買った方が安い)になるのでやってはいけない。
- 説明文全体がWeb小説「ニンジャスレイヤー」ネタと思われる。同作では独特の言い回しをしており「忍殺語」と呼ばれるスラングとなっている。
- 「実際〜」という言い回しや唐突なことわざ(あとの祭り)などを入れたりする言い回しが該当。
- 同作ではよく死亡したニンジャは(なぜか)爆発四散する。死に際には「サヨナラ!」と叫ぶものらしい。
- 「古事記にも〜」も同作でよく使用されるフレーズ。古事記は実在するがそんな事は書いてない。
- 補給ポッドから入手(壊れたブースター)
対象の世界遺産 | 建築段階 | 必要数 |
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洋上石油プラント | 7 | 25 |
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