木星エンジン | |
---|---|
情報 | |
種別 | 第三段階素材 |
スタック数 | 100 |
★ | 6 |
レアリティ | コモン |
売却価格 | 626976 |
試作エンジン。未来人が設計したかのような斬新な機構だが、材料技術が追い付いていないためたまに爆発する。進歩には巨人の肩が必要なのだ。 |
- 名前自体が、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場した機体、「ドム」に使用された「土星エンジン」の原型、「木星エンジン」からと思われる。
- 説明文の「未来人が設計したかのような」のくだりも、これに由来すると思われる。(同アニメの時代設定である「宇宙世紀」は「西暦」の延長線上の未来にあるとされる)
- ただし、これは『機動戦士ガンダム MS IGLOO Mission Complete』で追加された、所謂後付設定である。(同エンジンを使用したとされる「ヅダ」は機体自体が後付設定)
- 勿論、このゲームに登場するエンジンはバーニアを内蔵していたりするわけもなく、燃料を燃やして動く内燃機関のはずである。
- ジェットパックの登場と、ソレの素材として要求されるようになったため、上記も疑わしくなった。 しかもジェットパックが要求するのはジェット燃料である。
- 「巨人の肩」は、慣用句の「巨人の肩の上に立つ」と思われる。ニュートンのものともベルナルドゥスのものとも言われる
- 先人の積み重ねた知恵などの上に立っているといった意味で、上記説明文の場合は、「(失われてしまった)過去の経験」といった意味と思われる。
作成可能ワールドレベル | 6 |
---|---|
作成時間 | 10s |
必要設備 | 熟練機械工場類 |
必要素材 | エンジンパーツ×10 |
大容量バッテリー×10 | |
燃料タンク×10 | |
アルミニウムインゴット×30 |
コメントをかく