最終更新:ID:x9Ha1ITRGw 2015年04月09日(木) 12:04:17履歴

今こそ、闇と一つに…
本作のラスボス。倒しても即次の周回へとはならないため、安心して他のボスと同じ感覚で挑もう。
- 巨人の王を玉座の監視者・玉座の守護者より先に倒すと、玉座の監視者・玉座の守護者からの連戦になるため注意。
- 連戦になった場合は専用の特別ムービーが流れるので、見たい人は巨人の王を先に倒してみよう。
- 連戦で負けても、玉座の監視者・玉座の守護者は倒した状態になっているため、安心して負けていい。
- 最初の行動は呪いオブジェ展開なので、白がいないなら一回帰還してしまうのも一つの手
戦闘が始まると直後に、呪いを蓄積してくるオブジェをデュナシャンドラ近くの四方に配置する。
これにより、オブジェ近くにいることでスリップダメージを受けてしまうが、このオブジェは攻撃により破壊可能である。
破壊しないで攻略することも可能だが、呪いが原因で苦戦しているひとは破壊してみよう。
いっその事繋ぎ止める指輪で3/4の最大HPを維持しつつ呪いを気にしないと楽かもしれない。
ただ、破壊に夢中になって攻撃をくらうことがないように。隙を見て破壊していこう。
なお、1度破壊しても時間により再配置してくるため注意が必要。
これにより、オブジェ近くにいることでスリップダメージを受けてしまうが、このオブジェは攻撃により破壊可能である。
破壊しないで攻略することも可能だが、呪いが原因で苦戦しているひとは破壊してみよう。
いっその事繋ぎ止める指輪で3/4の最大HPを維持しつつ呪いを気にしないと楽かもしれない。
ただ、破壊に夢中になって攻撃をくらうことがないように。隙を見て破壊していこう。
なお、1度破壊しても時間により再配置してくるため注意が必要。
- ビーム
- 闇属性を伴ったビーム。直線状に放つ場合と、弧を描くように放つ場合の2種類がある。
- 直線状の場合は、ちょっと横に移動するだけで回避可能。弧を描くように放つ場合は、タイミングをあわせてローリング回避をすることで容易に回避が出来る。
- 主にデュナシャンドラから距離をあけると行ってくるため誘発することで隙を作り出すことも出来る。
- 闇属性を伴ったビーム。直線状に放つ場合と、弧を描くように放つ場合の2種類がある。
- 爆発
- 自らを中心に闇属性の爆発を引き起こす。
- 予備動作が分かりやすいため、慌てずに離れよう。
- 鎌による振り下ろし
- ローリングによる回避が安全。逆に隙を作り出せるため落ち着いて処理しよう。
- 鎌による薙ぎ払い
- 右,左,右と3回連続で行ってくる場合があるので、注意が必要。
- 受け値の低い盾で受けると、のけぞってしまい連撃をくらってしまうことがあるので注意。
- 攻撃範囲はかなり小さいので、後ろに避けるかローリングで回避しよう。
呪いに気をつけ、攻撃パターンを覚えてしまえばそこまでの強敵ではない。
オブジェによるスリップダメージはオブジェ近くにいることで発生するので、オブジェから離れたところでデュナシャンドラを待ち構えるように戦うのも手である。
鎌による薙ぎ払いは、かなり密着してないとやってこないため1プレイヤー分の距離を空けて戦うことで楽に戦闘を行える。
ある程度距離を開ければビームのみを使用してくるため、その隙に攻撃すれば容易に倒すことができる。
呪いオブジェへの対処法が肝となるボスである。
- カテゴリ:
- ゲーム
- FROMSOFTWARE
このページへのコメント
呪い完封装備があると呪いオブジェすら適当でいいという(ダメージは受ける
ラスボスにしては異様に弱い。
オジェイ行く前に事前に看視者達を倒しておけば、たぶん後は消化試合になる