最終更新:ID:x9Ha1ITRGw 2015年04月08日(水) 12:37:58履歴

城と共に土に呑まれた古の鉄王
鉄の王の身体は焼き尽くされ
その魂は地の底にいた者に憑りつかれた
- 溶岩で囲まれた狭いエリアでの戦闘となるので、落下死に気をつけながら回避をしよう。
回避時に落下が相次ぐようならあえて重量を重めにしてローリング距離を短くするのも手。 - 入り口から入って右側に小さい穴が空いている。
ローリングをしたり、ロックしたまま後ろに下がってドボンというケースが多いため警戒が必要。
一撃のダメージが高く落下死の危険もあるため、ワンミスが即、死につながる。
ロック位置が高く、ロックすると見上げる視点になって足場の確認が出来ないので、ノーロックで戦うのも手。
距離をとって戦う場合はボスの位置によってはブレスの当たらない安全地帯(L字の壁の影)がある。
ただし、隙の少ない攻撃を誘発するために攻撃チャンスが減る。
近距離戦を挑む場合は相手の予備動作をよく見る必要があるが、攻撃チャンスが多い。
自分に合った戦い方を選択しよう。
ガード受けを考えずに、退路の確保と確認を怠らなければ、そこまで強い敵ではない。
敵の動きをよく観察して、どんな攻撃にも対応できるような位置取りを心がけよう。
毒も一応有効である。
ロック位置が高く、ロックすると見上げる視点になって足場の確認が出来ないので、ノーロックで戦うのも手。
距離をとって戦う場合はボスの位置によってはブレスの当たらない安全地帯(L字の壁の影)がある。
ただし、隙の少ない攻撃を誘発するために攻撃チャンスが減る。
近距離戦を挑む場合は相手の予備動作をよく見る必要があるが、攻撃チャンスが多い。
自分に合った戦い方を選択しよう。
ガード受けを考えずに、退路の確保と確認を怠らなければ、そこまで強い敵ではない。
敵の動きをよく観察して、どんな攻撃にも対応できるような位置取りを心がけよう。
毒も一応有効である。
3種類存在する。それぞれ予備動作が微妙に異なる。
対策はブレスが当たらない場所に逃げること。
ボスの位置が入り口の前(2回目以降の挑戦時の初期位置)の場合、L字に折れ曲がった壁の影が安全地帯。
初回挑戦時など他の場所にボスが位置している場合はブレスの種類に合わせて逃げるしかない。
ガードすると大盾であってもスタミナを大きく削られてしまうため、盾で受けるのはおすすめしない。
大抵はガードが崩れて後からくる炎に焼かれてしまうか、吹き飛ばされて溶岩へ落ちることになるだろう。
ただし脳筋であれば受け値の高い盾(炎100%カットの「ゲルムの大盾」推奨)で受けきれる(直進ブレスは除く)
近距離で立ちまわる場合にのみ使用。遠距離にいる場合は使わない。
範囲は鉄の古王を中心として時計回りに150度程度。
射程はちょうど足場の横幅程度。
ローリングで横断するように回避可能。
範囲は鉄の古王を中心として時計回りに150度程度。
射程は足場の長い辺の端からボスエリア入り口の手前まで程度。
ボスが長い辺の方に位置する場合、このブレスを察知したらボスの左側にダッシュしたい。
ボスの場所によってはボスの頭の左側からブレス中に攻撃を加える事ができる。
遠距離で立ちまわる場合は多用してくる。射程は足場の一番長い辺を縦断するほど。
横に逃げれば当たらないが、逃げた方に首をむけて20度程度の角度まで追従してくる。
ボスが短い辺の方に位置する場合、このブレスを意識して左右どちらかに寄った方が良いだろう。
対策はブレスが当たらない場所に逃げること。
ボスの位置が入り口の前(2回目以降の挑戦時の初期位置)の場合、L字に折れ曲がった壁の影が安全地帯。
初回挑戦時など他の場所にボスが位置している場合はブレスの種類に合わせて逃げるしかない。
ガードすると大盾であってもスタミナを大きく削られてしまうため、盾で受けるのはおすすめしない。
大抵はガードが崩れて後からくる炎に焼かれてしまうか、吹き飛ばされて溶岩へ落ちることになるだろう。
ただし脳筋であれば受け値の高い盾(炎100%カットの「ゲルムの大盾」推奨)で受けきれる(直進ブレスは除く)
- なぎ払いブレス(近距離)
近距離で立ちまわる場合にのみ使用。遠距離にいる場合は使わない。
範囲は鉄の古王を中心として時計回りに150度程度。
射程はちょうど足場の横幅程度。
ローリングで横断するように回避可能。
- なぎ払いブレス(中距離)
範囲は鉄の古王を中心として時計回りに150度程度。
射程は足場の長い辺の端からボスエリア入り口の手前まで程度。
ボスが長い辺の方に位置する場合、このブレスを察知したらボスの左側にダッシュしたい。
ボスの場所によってはボスの頭の左側からブレス中に攻撃を加える事ができる。
- 直進ブレス(遠距離)
遠距離で立ちまわる場合は多用してくる。射程は足場の一番長い辺を縦断するほど。
横に逃げれば当たらないが、逃げた方に首をむけて20度程度の角度まで追従してくる。
ボスが短い辺の方に位置する場合、このブレスを意識して左右どちらかに寄った方が良いだろう。
予備動作は右手を大きく上に掲げるモーション。
左手なぎ払いや左手振り下ろしにつながることがあるため、攻撃動作後にすぐ突っ込むのは危険。
両手共に手の甲側に回避する場合はローリングでないと避けきれない。
手のひら側であれば離れるように移動しているだけで当たらない。
稀に炎をまとう場合があり、その場合は振り下ろされた右手を中心とした楕円状の範囲に炎が発生する。
この時ギリギリで腕を回避できる間合いで避けると当然炎に焼かれてしまうので注意しよう。
左手なぎ払いや左手振り下ろしにつながることがあるため、攻撃動作後にすぐ突っ込むのは危険。
両手共に手の甲側に回避する場合はローリングでないと避けきれない。
手のひら側であれば離れるように移動しているだけで当たらない。
稀に炎をまとう場合があり、その場合は振り下ろされた右手を中心とした楕円状の範囲に炎が発生する。
この時ギリギリで腕を回避できる間合いで避けると当然炎に焼かれてしまうので注意しよう。
予備動作は左腕を左に大きく開くモーション。
右手振り下ろしにつながることがあるため、攻撃動作後にすぐ突っ込むのは危険。
交差するようにローリングで回避することが可能。
攻撃範囲から逃げられない場所にいたらガードで受けるより、ローリングをしたほうが次の攻撃に対応できる。
右手振り下ろしにつながることがあるため、攻撃動作後にすぐ突っ込むのは危険。
交差するようにローリングで回避することが可能。
攻撃範囲から逃げられない場所にいたらガードで受けるより、ローリングをしたほうが次の攻撃に対応できる。
予備動作は両腕を左右に開いたまま上に掲げるモーション。両手はパー。
中距離のなぎ払いブレスの予備動作と似てるため判別には注意したい。
予備動作時に炎を纏った場合、振り下ろした両手を中心とした円状の範囲に炎が発生する。
この時ギリギリで腕を回避できる間合いで避けると当然炎に焼かれてしまうので注意しよう。
この攻撃の後は硬直が大きいため攻撃のチャンス。
中距離のなぎ払いブレスの予備動作と似てるため判別には注意したい。
予備動作時に炎を纏った場合、振り下ろした両手を中心とした円状の範囲に炎が発生する。
この時ギリギリで腕を回避できる間合いで避けると当然炎に焼かれてしまうので注意しよう。
この攻撃の後は硬直が大きいため攻撃のチャンス。
予備動作は折り曲げた右腕を後ろに下げて炎を手のひらに持つモーション。
<壁を貫通してくるので注意>
予備動作が分かりやすいため対応をとることは簡単。回避に慣れるとただの攻撃チャンスになる。
振り下ろされる右手はプレイヤーの場所をかなり追尾するので、ギリギリでローリング回避をしよう。
炎を持った右手が肩の高さに到達したあたりが回避の目安。
<壁を貫通してくるので注意>
予備動作が分かりやすいため対応をとることは簡単。回避に慣れるとただの攻撃チャンスになる。
振り下ろされる右手はプレイヤーの場所をかなり追尾するので、ギリギリでローリング回避をしよう。
炎を持った右手が肩の高さに到達したあたりが回避の目安。
ある程度時間が経過すると溶岩に潜りプレイヤー近くの場所から浮上してくる。
再浮上する場所はある程度誘導可能だが、僅かなズレで狙った場所と異なる場所から浮上してくることも多い。
浮上場所によっては安全地帯の使用ができなくなったりそもそも回避が難しくなるので、慎重に誘導したい。
潜行、浮上時に飛び散るマグマにはダメージ判定がある。
再浮上する場所はある程度誘導可能だが、僅かなズレで狙った場所と異なる場所から浮上してくることも多い。
浮上場所によっては安全地帯の使用ができなくなったりそもそも回避が難しくなるので、慎重に誘導したい。
潜行、浮上時に飛び散るマグマにはダメージ判定がある。
ボスのドロップアイテムに「古き王のソウル?」が加わる。
- カテゴリ:
- ゲーム
- FROMSOFTWARE
このページへのコメント
このボスの本当の名は落下のデーモン
鉄の古王はそのオマケ
ボス(溶岩)の周辺をウロウロしてる牛を倒せばクリア
強敵である熔鉄デーモンとは違い、まっとうに弱い。
とはいえその巨体から攻撃モーションが見えないため、回避のタイミングを計れずに何度も死ぬはめになるだろう。
逆に言えば回避のタイミングがあえば瞬殺できる。安心して挑んで欲しい。
危なくなっても敵と距離を取って回復する事ができないので、火を噴き出している時にでもエストを一飲みしておくとよい。
見掛け倒しでクソ弱いくせに何故か死にまくる鬼門。そう、真の敵は 穴 なのである
ハベル着こんでも即死とか