ハイデ大火塔と凍てついたエス・ロイエスにて召喚可能なNPC。
特大剣を振り回す騎士。
両手持ちをすることもあるが、片手でも余裕で剣を振る。
攻撃力・防御力共に十分。敵に果敢に接近して囮になってくれる、頼れるNPC。
弱すぎず、強すぎず、最も共闘している雰囲気を味あわせてくれるNPCかもしれない。
なお、ハイデ大火塔では竜騎兵と青聖堂の古い竜狩りの両方を倒すまでサインは出ている。
両ボス戦はもちろん、道中も共に戦うことが可能。
そしてDLC Episode3:白王の冠で満を持して再登場。
ここでは召喚時に一礼であいさつをし、ボスを倒すと雄たけびをする。
名称 | 放浪騎士グレンコル |
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武器 | 右手 | ツヴァイヘンダー |
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左手 | 蛮族の盾 | |
防具 | 頭 | 亡者王国兵の兜 |
鎧 | ハイデの騎士のチェインメイル | |
手 | 王国剣士の手甲 | |
足 | 王国剣士の足甲 | |
指輪 | ||
スペル | 魔術 | - |
呪術 | - | |
奇跡 | - | |
闇術 | - | |
アイテム | エスト瓶 |
体型 |
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- 凍てついたエス・ロイエス:最初の篝火「壁の終端」から半開きの大きな扉までの通路上。
- 召喚サインが出るのは「巫女の瞳」入手後。
若干前かがみのカッコイイ構えから大剣を豪快に振り回す彼だが、戦い方は丁寧。
ガード→攻撃→ガードと基本に忠実で、相手の背後に回りこむような動きを見せることも。
片手持ちと両手持ちをマメに切り替えながら、着実に相手にダメージを与えていく。
ローリングは、回避のためというよりは間合いを調節するために行うことが多い。
エスト瓶の使用タイミングは他のNPCに比べて比較的早い。
また、エスト瓶使用時にはキッチリ敵との間合いを空ける。
使用のタイミングも上手い方だが、彼がジリジリ後退したり、ローリングで下がったりしたときは、
敵のターゲットを彼から外すように動いてあげることも考えよう。
ガード→攻撃→ガードと基本に忠実で、相手の背後に回りこむような動きを見せることも。
片手持ちと両手持ちをマメに切り替えながら、着実に相手にダメージを与えていく。
ローリングは、回避のためというよりは間合いを調節するために行うことが多い。
エスト瓶の使用タイミングは他のNPCに比べて比較的早い。
また、エスト瓶使用時にはキッチリ敵との間合いを空ける。
使用のタイミングも上手い方だが、彼がジリジリ後退したり、ローリングで下がったりしたときは、
敵のターゲットを彼から外すように動いてあげることも考えよう。
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このページへのコメント
一発で9割持っていくのを削ると形容していいものか
もう刮ぎ取る位じゃねえかな
高周回ホストに侵入してこいつの肩叩きで9割削られたのは未だにトラウマ
多分放浪しながら主人を探してるんだろう…レイムの様に
アーヴァ戦だとエリーより退場が早い気がする
もちょい硬くてもいいのになぁアーヴァが強いってのもあるけど
鐘楼ではガーゴイル戦では大して役に立たないばかりか
小サインでクリア後の出待ちにまで手を貸す始末
エイドルの事もあり、放浪騎士とは主君も持てぬ不良騎士である事が露呈した
ガゴ戦で無双してたよ彼
頼もしかった兄貴だけど、最近は宝箱前のハイデに反応してちょっかい掛けたあげく落下死する体たらく
古騎士にも殴り敗ける事も増え、オンスタに連れていくのが面倒くさくなった