DARK SOULS II ダークソウル2 攻略Wiki [PS4/Xbox One/PC(DirectX11)] - 罪人の剣


忘れられた罪人のソウルから生み出された特大剣
その刃の力は、扱う者の命も削っていく

その素性も、犯した罪も今は忘却の彼方にある
この剣を扱う者は、罪人に課せられた罰を
共に背負うことになる

特殊効果:攻撃時、自身にもダメージ

入手方法

忘れられた罪人のソウルを輝石街ジェルドラ武器屋オルニフェクスと物々交換

基本性能

Ver 1.06
Regulation 1.08
武器種別特大剣攻撃属性斬撃/刺突
物理攻撃力184物理カット率70.0
魔法攻撃力0魔法カット率10.0
炎攻撃力0炎カット率50.0
雷攻撃力0雷カット率50.0
闇攻撃力0闇カット35.0
毒効果0毒カット率25.0
出血効果0出血カット率25.0
カウンター力130石化カット率25.0
強靭ダメージ50呪いカット率25.0
射程距離0受け能力45
詠唱速度0耐久度50
エンチャント重量12.0
必要能力値筋/技/理/信
24/18/-/-
能力補正値筋/技/魔/炎/雷/闇
D/D/-/-/-/-

罪人度が低いほど補正があがる(最大1倍、最低0倍)
ステータスでは合計攻撃力に倍率をかけた値が表示されるが、
実際の攻撃力は補正攻撃力に倍率をかけて計算される。
つまりどんなに筋力技量が高くても罪人度が非常に高いと
合計攻撃力が基礎攻撃力と同じになってしまう。
この剣を使うなら一度も罪を犯さないのが理想だろう

罪を犯してしまったら、まずは報復霊に倒されよう
ただし、非罪人になっても恐らく補正はマイナス。なぜならそれは「罪人一歩手前状態」であり、そこから罪人度を更に下げなければならないからだ
現在、青教のところに赤侵入をし、救援にきた報復霊に倒されることで、この罪人度を下げることができるという報告がある(未検証)
もちろんホストを倒してしまえば罪人度は上がってしまうので、一度罪人になった者が補正プラスに戻すのはかなりの苦行である
心しておくといいだろう

ペイトとクレイトンのイベントに関して

このイベントを最後まで進めて、ジェルドラで2人の決闘を目の当たりにしてしまうと
どちらに加勢せずとも罪人カウントが+1されるので要注意(決着が着かなくても、二人を無視して先に進んでもカウントされる)。
そのため「罪人の剣」をメインウェポンとしたキャラの場合、「クレイトン防具一式」と「刻印のガントレット」の入手が非常に困難になるだろう。

通常強化

強化攻撃力
カット率
能力補正
筋技魔炎雷闇
強化素材費用
184/0/0/0/0/0/070.0/10.0/50.0/50.0/35.0/25.0/25.0/25.0/25.0D/D/-/-/-/-
+10/0/0/0/0/0/0-/-/-/-/-/-竜の骨の化石10
+20/0/0/0/0/0/0-/-/-/-/-/-20
+30/0/0/0/0/0/0-/-/-/-/-/-30
+40/0/0/0/0/0/0-/-/-/-/-/-40
+5460/0/0/0/0/0/0B/D/-/-/-/-50

変質強化

攻撃モーション

片手持ちR1一段目大きく踏み込みながらの正面への打ち下ろし。
縦振りなので狭所でも咄嗟に出せるのが強み。ツヴァイ系モーションの片手ローリング攻撃と同じモーションだがこちらの方が攻撃スピードが落ちており、攻撃判定も見た目どおりの早さとなっている。
二段目正面に剣を叩き下ろした状態から左方向へ体をよじってから右へなぎ払う。
剣を左側へもって行く際に攻撃判定は出ない、正面と右側を完全に網羅できるが読まれやすくパリィされやすいので過信は禁物
R2一段目体を右に半回転させたあと、少し溜めてから左下から右上に向かって振り上げる。ダウン効果あり
二段目剣を背後に引きずりながら前進し、正面に打ち下ろす。
ローリング体を一回転させながら水平斬り。
ほぼ全方位をカバーする程の攻撃範囲で、扱いやすい。出もそう遅くはないが回避が容易なので、性能に頼ってあまり多用しすぎないようにしよう。
ダッシュ体を左へ半回転させたあと、剣を担いだ状態から正面に右から左へなぎ払う。途中で剣先を引きずるのでリーチが短くなる。
攻撃範囲は広いが出が遅く、リーチも他の攻撃に比べて短めなので使い所が難しい。
↑+R1ガード崩し。動きは遅いが両手持ち時に限りR1攻撃に繋げるとモーションが高速化する。
↑+R2前方に跳躍し、着地と共に前方に剣を叩きつける。
リーチ威力共に優秀な上、ロックオン状態で使用した際には異様なほどのホーミング力を発揮するが、スタミナ消費が大きい
両手持ちR1一段目真正面への打ち下ろし。
出始めに背後にも判定がある。左右への攻撃判定がないため攻撃を当てづらい。
二段目叩き付けた剣をそのまま前方に押し出してから真上に持ち上げ、半月を描いて背後に叩きつける
後ろに叩きつけた剣にも攻撃判定はあるが、そうそう当たるものではないのであまり頼りにしないほうが良い
R2一段目体を右に半回転させたあと、少し溜めてから左下から右上に向かって振り上げる。
出が遅く右側への判定が弱くスタミナ消費も大きい。その扱いづらさからあまり使われないため、左側から回ってくる相手の迎撃に使えば意表を突けるかもしれない。もし当てることが出来れば、ダウン効果があるので起き攻めで相手にプレッシャーを与えられる
二段目右上から左下に向かって斬りつける。
大槌や大斧の両手R1二段目と同じモーションで、斬りつけるスピードが早い
ローリング剣を腰に据えて一拍置いてから正面に突きを繰り出す。
最大180°程までの方向転換が可能で、扱いやすい性能。剣を突き出す際に刀身を横に寝かせるため、、申し訳程度だが左右に判定が伸びている。
ダッシュ走りこみつつ体を左へ半回転させて剣を地面に叩きつけ、そのまま剣を少し引きずったあと勢いよくかち上げる。
出は遅いが体を屈ませるため一部の攻撃をすかせる。また、攻撃タイミングが分かりづらいためか相手が回避をミスりやすい模様。相手を上に吹き飛ばす効果がある。
↑+R1ガード崩し。両手持ち時に限りR1攻撃に繋げると攻撃モーションが高速化する。
これを利用して、こちらのガード崩しがスカったことで自分のターンが来たと勘違いして近づいてきた相手に想定外の一撃をかますことが出来る。ただし、相手も馬鹿ではないので同じ相手に通用するのは一度か二度が限度だろう。乱用すればすぐに読まれて遠距離攻撃やローリング回避後のバックスタブで手痛い反撃を受けてしまう。だがそれを読み返してジャンプ攻撃で叩き潰す手もある。
前述した使い方以外にも、単純に相手のペースを乱すのにも使える。
↑+R2ジャンプ攻撃。モーションと攻撃力は片手と同じだが、スタミナ消費はこちらのほうが大きい
↑+L1武器ガード。受け能力と物理カット率はそこそこなので、割と頼りになる。
↑+L2武器パリィ。パリィ判定が出るのは遅いが、持続は長いのであらかじめ置くように出せば成功しやすい。