- キラーごとに肉フックの外見が違う。トラッパーの肉フックには針金が巻き付いている。レイスの肉フックは包帯でぐるぐる巻きにされていて、ヒルビリーの肉フックには板が張り付けられている。これを利用して、肉フックからキラーの種類を判別することができる。
- 地下の4つの肉フックは破壊することはできない。
- Entityが喰らいついていないとき(体力が半分以上の時)に抜け出すと、次につるされたときは体力が半分の地点からもがきが開始される。体力が半分以下のときに抜け出し、次につるされると即死する。
- Attempt Escapeで5%の確率でフックから自力で抜け出すことができる。失敗すると体力が早く減少し、最大で3回までしか挑戦できない。
- Attempt Escapeのゲージが出ているとき、ゲージが満タンになる前に左クリック(M1)を離すとサバイバーは脱出を中断する
- 上の行動を繰り返すとサバイバーに両手を上げ下げさせることができる。「キラーがフック近くにいる」「キラーがいないので助けに来い」等を伝えるために上げ下げをするサバイバーもいるが、どちらを意味するかは地域によってばらつきがあり、いまいち共有されていない。
- 肉フックの破壊時にスキルチェックが発生すると、成功不成功にかかわらず「ゴンッ」という音がなる
- 肉フックの破壊時のスキルチェックに失敗すると、発電機のスキルチェックに失敗した時と同じように爆発エフェクトでキラーに居場所がばれる。
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