最終アビリティは速20UP 先制物理 打4。
MPは2900必要だがクレバー以外だと足りない。
先頭で使うなら2発撃てる必要はほとんどないため、問題ないかと考えられる。
先制は有用なアビリティではあるが、先制物理で相手を倒した後の挙動はあまり芳しくないと思われるため注意。
サバイヴ持ちの後に置く使い方はあまり有用でなくなっている。
先頭に置く場合、タイプ次第では楊貴妃 極・究極(S20DOWN残し)に負けてしまうため注意が必要。
バイタル・エースであれば、先頭で究極楊貴妃及びエース
楊貴妃とのタイマンに勝てるという強みがある。
かつては使用率トップを誇ったが現在では
楊貴妃の数も減り、このデッドマンの戦い方も変化している。
転生アビリティで回復攻撃を習得したが、耐久が低いため生きる場面は少ない。
性格は順に
フォース>クイック>ソリッド>クール>スマート>バイタル、クレバー
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タイタン ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
転生前
最終アビリティは防20UP 耐久 斬4。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。技4を2回使用するために必要なMPは2601。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに42の食事強化が必要となる。クレバーエースの2種では食事強化は必要ない。
ソリッドでは170の強化が必要。
典型的な高火力鈍足型で、物理にはそれなりに耐えるが属性には脆い。
耐久は発動率も高く、発動後の素殴りも、高い攻撃力から十分な値が得られる。次の相手のデバフを無駄撃ちさせる有用性も大きい。
難点は圧倒的な遅さ。素早さは☆4並であり、耐久が発動しない場合、二連で落とされる危険がある。
転生後
最終アビリティは、
耐久 防+20% 斬4 or
二連射
転生後、新たに
二連射を習得する。
タイタンの攻撃ならばほぼすべてのデッドマンに対し斬4よりも二連射の方がダメージが大きく、
回避や復活、耐久等の特殊スキルが多く使われている現状では、二連射を選択する方が良い。
性格は順に
フォース>ソリッド>クイック、クール、バイタル>スマート>クレバー
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ナポレオン ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
最終アビリティは速賢10UP 回避 鳴4。
MPは3200必要だがエース、クレバー以外だと足りない。
どのスキルも消しづらく、一発と割り切る方がいいかもしれない。もし消すとしたらバフだろう。
見かけによらず素早さはあまり高くないが、回避を活かしバフの効果反映に至る見込みは大きい。
転生後はエース、クレバー以外の性格でもMP3200を確保可能である。
転生アビリティは賢20UP。速賢10UPとどちらを取るかは悩ましい。
バフ込の賢さは凡そ1062相当。やや低火力だが現状では問題ない値。
回避に失敗すると機能半減だが、成功すれば多くの成果が狙える。
性格は順に
クレバー、スマート>クイック>ソリッド>クール>バイタル>フォース
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楊貴妃 ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
最終アビリティは速20DOWN 毒4 死雲。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。必要なMPは3100。
先頭で使う場合は速20DOWNが反映されるため、デバフはこちら一択になる。
楊貴妃最大の利点は現環境において最速であるということ。
先頭に置けば確実に先手が得られ、非常に大きなアドバンテージとなる。
先制物理、先制MPの登場や新デッドマン追加により、先手を得ることができない場合が出てきた。
それでも速さは手数の多さにつながり、このデッドマンの強みとなりうる。
また、成功率の高い死雲により、次の相手にも強力なデバフを撒くことができる。
転生アビリティは攻賢10UPで、火力を強化できる。
しかし、他に有用なアビリティがそろっているため覚えさせなくてもよいだろう。
是非とも入手したい一体。
性格は順に
スマート>クイック>>ソリッド、クレバー>クール>バイタル>フォース
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プルート ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
最終アビリティは打3 電4 耐久。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。技3を3回、技4を2回使用するために必要なMPは2401。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに52の食事強化が必要となる。クレバーエースの2種では食事強化は必要ない。
ステは防御が高く、耐久型のデッドマン。
攻撃面のステは物理型であり、アビリティは属性型と噛み合っていないように見える。
だが打3で
楊貴妃を落とせるほどの火力があり、電4で現存の耐久型にも強い。
電4の火力は賢さが低いため期待はできない。
転生アビリティで二連射を習得し、物理火力が向上した。
両刀型で相手によって打3(転生後は二連射)と電4を使い分け、有利に戦えるだろう。
素早さも平均以上で、耐久も防御力の高さとアビリティのおかげで息が長い。
スマート>クイック、フォース>ソリッド>クール>バイタル>クレバー
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レオパルド ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
最終アビリティは鳴3(or打3or鳴2) 防20UP 吸収。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。吸収を2回使用するために必要なMPは2600。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに135の食事強化が必要。クレバーエースの2種ではMPの食事強化は必要ない。
ステはHPと攻撃が高く素早さはやや低め、他は平均的。
同じ吸収持ちの
アシュラとクール60強化無で比較すると、
攻撃はレオパルドが337高く、他はほぼ同水準。
吸収は攻撃依存なのでタイプの違いを除けば
アシュラを強化したステと言ってよいのではないか。
アシュラ同様、HPが減っていても技3で倒せる場合、吸収を使ってくれないという問題点があるため、
あえて威力の低い鳴2を残して吸収の使用率を上げるという選択肢もある。
この場合、MPを2900まで上げれば鳴2を1回、吸収を2回使用できるため、そこまでMPをあげてもよい。
ただし実際に3回使用する場面はかなり限定される。
転生アビリティで賢20UPを習得したためこちらを採用すれば上記の問題は解決する。
しかし、吸収の威力は攻撃依存のため無駄なアビリティとなる。また、その場合MPは2800必要。
鳴3打3鳴2はどれを選んでもほぼ優劣はないが、
クレバーソリッドエースの場合は鳴2を選択する利点が乏しいため技3選択が若干有利。
一方他の5種の性格では、技3を選択するよりも鳴2を選択した方が若干だが利点がある。
吸収持ちは相手の攻撃を耐えて初めて吸収は効果を発揮するので、できるだけステを強化して使用したい。
一撃で倒すのが基本のトップクラスの戦いでは吸収を生かしきれない可能性がある。
第29回アリーナでは使用率第十位に入っている。
性格は順に
フォース>バイタル>クイック、ソリッド>クール>スマート>クレバー
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チンギスハン ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
最終アビリティは打4 防20DOWN 耐久。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。打4を2回使用するために必要なMPは2701。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに202の食事強化が必要。クレバーエースの2種ではMPの食事強化は必要ない。
ステは攻撃が高く、賢さがやや低い。他は平均的。
同じ物理攻撃型耐久持ちの
タイタンとクール60強化無で比較すると、
素早さは
チンギスハンが400高く、防御は
タイタンの方が120高い。他はほぼ同水準。
バフデバフを含めると、物理防御は防20UPを習得する
タイタンの方が高く、一撃の威力は防20DOWNを習得する
チンギスハンの方が高い。
タイタンの短所である素早さが平均程度まで強化されているため、扱いやすさはこちらが上と言える。
転生アビリティで攻20UPを習得した。耐久があることを考えれば防20DOWNよりもこちらを採用する方がいいだろう。
非常に高い火力を持ち、第29回アリーナでは使用率第一位。
性格は順に
フォース>クイック>ソリッド>クール、スマート>バイタル>クレバー
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ドゥルガー ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
最終アビリティは熱2 熱4 復活。クレバー、エースのみ熱3 熱4 復活。
復活込みで技4を2回+技2を打つために必要なMPは2701、復活込みで技4を2回+技3を打つために必要なMPは3001。
転生後は全性格でMP3001を確保できる。
熱2、熱3は主に
サバイヴで耐えたデッドマンに止めを刺す際などにMP節約のため使用する。
ステータスは賢さが高く他は平均並み。
技4復活持ちは
シュレッダーに続き二体目となるが、こちらは火力面の不安が少ないためより扱いやすくなった。
使用される頻度の高いデッドマンが多い誘惑、共鳴に強いため、通常性格でも十分2殺を狙える強力なデッドマンである。
その賢さから属性防御が高めである。同属性に
リンカーンや
ヤマタノオロチが存在するため、それらの攻撃を耐えるために体力を強化することでより安定感が増す。
弱点らしい弱点はないが、同時期に実装されたデッドマンに比べて素早さがやや低めか。
高火力と復活が強力で、第29回アリーナでは使用率第四位である。
転生アビリティは賢20DOWNで、一体目を確実に倒すことができる。
反面、
サバイヴで耐えた相手の場合オーバーキルとなり無駄にMPを消費することとなるため熱3と選択。
性格は順に
スマート>>クイック>クレバー>ソリッド>クール>バイタル>フォース
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コロンブス ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
最終アビリティは斬4 死雲 速20DOWN
技4を2発打つための必要MPは3100だがソリッドのみ足りない。
そのためソリッドではデバフを切ることも考えられるが、使い勝手は素早さ関連の仕様の考慮が必要だろう。
なお、転生の実装によりソリッドでもMPは足りるようになったが、転生アビリティで攻20UPを習得したため速20DOWNと選択となる。
先頭のデッドマンでは素早さのバフデバフ後に攻撃順序が決定されるため、先頭で起用するなら速20DOWNは有用。
しかし、それ以降では素早さのデバフは相手のデッドマンが1ターンこちらの攻撃を耐えた場合にしか意味がない。
二番手以降で起用するなら攻20UPで火力を上げて一撃で倒すことを狙った方がいいだろう。
素早さの仕様について詳しくは
育成・戦闘の詳細を参照。
ラストクラウドを持つ☆5デッドマンは3体目となる。
ステータスは全体的に高水準でまとまっている。
発動率100%の
ラストクラウドを持つため、最後以外どこへ置いても一定の活躍が見込める。
火力はそこそこだが、フォース、エース以外の性格で物理耐久型デッドマン全般を一撃で落としきるのは難しい。
耐久力は高くはなく、耐えてからの2殺には期待できないだろう。
このため、一匹落として
ラストクラウドで次へつなげるのが扱いやすいと考えられる。
全体的なステの高さと
ラストクラウドを所持しているためか、第29回アリーナでは使用率第5位。
性格は順に
フォース>クイック>クール>スマート>バイタル、ソリッド>クレバー
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