デッドマンズ・クルス 攻略wiki - ハンティング

概要

本作の基本となるデッドマンを捕獲するためのミニゲーム。
他ゲームにおけるガチャに当たるがややゲーム性があり、腕前によって入手できる数が増えたり、シルエットからある程度狙いのデッドマンを選択することが可能となっている。

ガーディアン・クルスのものとは異なり3DによるFPSのような形式で行われる。
とはいえ移動などはなく、周りを見渡して撃つのみの簡単なゲームになっている。

通常は5発の弾が充填されており、すべて撃ち終えると自動でリロードが始まり3秒程度撃てなくなる。
1発撃つごとにも若干の硬直時間があり、連射はできない。
ガーディアン・クルスと比べるとリロードは短くなった半面、硬直時間が長くなっていることに注意。
FPSでお馴染みのヘッドショットといった急所攻撃は無い。

全体的なコツ

1枚のチケットでより多くのデッドマンを入手することが最重要と言ってもいい。

まずコンフィグからスコープ操作をノーマルモードかリバースモードに切り替えられるのでしっくりくる方にしましょう。
また、右手で操作した方がやりやすい場合は機体を逆向きに持つという手法を行う人もいるようです。

デッドマンの動きはかなり不規則なので見極めづらいので、できる限り移動中のものに当てられるようコツをつかむことが大事です。
どのシルエットであっても手前への移動中は狙いやすいので積極的に撃つべし。

ハンティングの種類

ハンティングにはノーマルチケットで行うノーマルハントと、スペシャルチケットまたはデッドマンズコインで行うスペシャルハントがある。
ノーマルハントでは☆1-5まですべてが出現し、スペシャルハントではシルバーチックを除く☆3-5のみ出現する。

ハンティングのミニゲームとしての違いとしては、HPの違いのみ。
ノーマルハントではHP2-3だが、スペシャルハントではHP2-5となっており、ノーマルハントと比べて数を稼ぐのが難しい。

ちなみにスペシャルハントでの☆5出現率は1%程という検証結果がある(まだ試行は少ないが)。
ノーマルハントについてはまだまだ結論付けられないが、少なくともガーディアン・クルスでは約0.02%という検証結果になっている。

各ハント場共通効果


◯黄色いデッドマン (+10秒)
ハント中、稀に黄色く光るデッドマンが出現することがある。
これをハントするとハント時間が10秒間回復する。
ただし、60秒以上にはならない。

◯赤いデッドマン (即死)
ハント中、稀に赤く光るデッドマンが出現することがある。
赤く光っている間は1発でハントすることが出来るので見かけたら
すぐにハントしよう。
なお、光が消えてしまうと通常と同じだけ弾が必要となってしまうので注意。

◯遠距離攻撃
デッドマンが近付かずその場から物を投げてくることがある。(石・材木等)
これに当たってしまうと通常の攻撃よりも長い時間行動不能になってしまう。(約3秒ほど)
投げられた物は撃ち落とすことで阻止することが出来るので投げてきたら最優先で撃ち落とそう。
遠距離攻撃をしてくるのは男性・女性・巨人シルエットの3種類のみである。
遠距離攻撃があるハント場は、クレイトン墓地ラクーンシティの二つである。
ゼノテックスタジアムのピッチャーが投げたボールも遠距離攻撃と同じ効果がある。

◯火炎放射器
デッドマンをハントすると稀に燃料が出現することがある。
この燃料を撃つと火炎放射モードになる。
発射している間は当てれば全て即死でハントする事ができる。
また、一度発射すると燃料切れまで撃ち続けてしまうので撃ち始める前に敵に狙いを定めよう。
燃料切れになると通常のハントモードに戻る。(弾はリロード済みから始まる。)
燃料が出現するハント場は、クレイトン墓地ラクーンシティの二つである。
ヒント: 屋上や高台に居るデッドマンは足元に向けてみると上手く当たることがある。
ヒント: 炎は地面に燃え移ります。つまり、地面が燃えているところにデッドマンを動かせば
着弾と同じ効果を得られます。