できる夫は神と戦うようです

【効果】

【攻撃力】：与えるダメージ量
【防御力】：与えられるダメージ量を軽減する。
　　　　　　HPに合計で防御力*3のダメージを受けると防御力は０となる。
【生命】：HPを現在値から一時的に増やす。増やしたＨＰは優先的に消費される。
【障壁】：指定されている数値分被ダメージを減少させる。減少させただけ障壁は破壊される。
【貫通】：【障壁】を無効化してダメージを与える。
【神威】：指定された数値以下のダメージを無効化する。
【殺傷】：ＨＰを直接減少させる攻撃。相手の防御力を０として扱う。障壁がある場合、障壁は優先して適用される。
【防衛】：味方へ向かう単体攻撃を全て【防衛】を持つ者が受ける。
【制約】：指定された【神技】【スキル】【武器】【防具】が発動している状態でなければ使用が出来ない。
【孤軍】：味方より敵対者の数が多い程ステータスが上昇する。
【無敵】：１回だけダメージを０とする。
【回復】：ＨＰの場合、指定されただけ回復を行う。最大値より回復しない。異常の場合回復判定を使用者の神力で行う。
【飛行】：［戦闘］［調査］に+20％の補正
【吸収】：相手にダメージを与えた際に指定されただけ回復を行う。
【反応攻勢】：攻撃を受けた際に指定されたダメージを敵対者へ与える。
【清浄】：判明している状態異常を選択し、判定なしで全て消去する。
【行動判定】：神力を使用しない行動。
【奈落】：解除された精神異常と肉体異常の数×指定された数値分HPと神力を減少させる。防御無視。
【環境変化】：【広域】の環境を変化させる。
【無差別】：敵味方の関係なく効果対象とする。
【歴戦】：-50％までの判定で最低勝率を得る。これは計算の最後に適応される。
【連撃】：［戦闘］判定に成功した時、ダメージダイスに0を追加し、追加でもう１回振る事が出来る。【重複可】
【群体】：この効果を持つ存在は複数体であっても１体として扱われる。
【崩壊】：指定されたターン終了時に死亡する状態。
【即断】：同系統のスキルがない限り、神技・技能・ダメージ発生で先手を取る事が出来る。
【精神異常】：神力による判定を行い成功すれば解除される。
【負傷状態】：アイテムや適切な場所での時間経過、神技で解除される。
【肉体異常】：アイテムや適切な場所での時間経過、神技で解除される。
【沈静】：神技による補正を「０」とし、すでに受けている効果を無効化する。
【礼賛】：HPが０以下となる攻撃を受けた際に、０以下となるダメージを無効化し、HPを指定された値だけ回復する。
【離脱】：判定不要で戦闘から逃亡する事が出来る。
【致命】：ダメージを与えた場合、最大ＨＰを減少させる
【破壊】：判定成功時、対象の武器を破壊する。
【鈍化】：判定成功時、対象の武器の威力を減少させる。
【空】：基本的に【飛行】を持たない相手からの攻撃を受け付けない。また【飛行】の効果を持つ。
【刹那】：ダメージが発生するタイミングで回避行動を行う。成功した時ダメージを［０］として扱う。
【潜伏】：判定に成功した場合、敵は対象の位置を見失う。
【狙撃】：［器用］成功時【空】の効果を持つ者にダメージを与えられる。また判定成功時ダメージ1.5倍
【反撃】：ダメージ判定前　［器用］成功時　相手にもダメージを与える。
【脆弱】：防御力を減少させる。
【滑空】：［戦闘］　最初の判定のみ［+10％］［最大攻撃力］［最小攻撃力］［+1］

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精神系異常　：　自身の精神異常を自覚しなければ解除は出来ない。

【勇猛】：被ダメージを増加させ、与ダメージを増加する。
【憎悪】：被ダメージごとに与ダメージを増加する。
【狭窄】：解除されない限り［戦闘］［調査］　最も高い数値でのみ判定を行い続ける。
【誘導】：使用者の言葉を信用してしまう状態。
【熱狂】：【負傷状態】による影響を受けず、与ダメージが増加する状態。
【矜持】：この状態では判定時にダイスを+1して振る事が出来、最も良い物を採用する。

【恐慌】：逃亡不可能状態。判定に-10％の補正。
【手加減】：相手のHPをマイナスとしても殺す事が出来ない。
【混乱】：攻撃相手を選択できない状態。
【疑心】：複数人での行動不可状態
【被害妄想】：同行者及び味方を敵として行動を行うようになる。
【絶望】：判定を行う事が出来ない状態。
【無気力】：行動判定が確定失敗となる。
【不安】：精神異常の効果の継続時間を増幅する。
【躊躇】：判定に-Ｘ％の補正。Ｘは指定された値。
【魅了】：対象人物に好意を寄せる状態。
【信仰】：魂にしみついた精神異常。神技では解除されない最大級の祝福にして呪い。【自己犠牲】【魅了】【勇猛】【信仰相手以外からの精神異常無効】を得る。
【自己犠牲】：対象人物のために動かなくてはならないという脅迫観念。信仰対象者にのみ発揮される【防衛】を得る。
【狂乱】：判定時、ダメージ対象がランダムとなる。
【希望】：HPが最大値の3分の1になるまで【精神異常】の解除を行えない。
【焦燥】：有効な選択を行う事が出来ない。

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肉体異常系

【死毒】：死へ至る毒。【戦闘後フェイズ】に発生。
【麻痺毒】：毎ターン40％の行動失敗判定を行う。失敗した場合、相手の判定成功となる。
【肉体麻痺】：身体の一部が麻痺した状態。【身体】-10％
【朦朧：低】：睡眠不足の状態や、意識が拡散している状態。判定に-10％の補正。意志疎通が上手くできない。
【朦朧：中】：睡眠不足の状態や、意識が拡散している状態。判定に-15％の補正。意志疎通が行えない
【朦朧：高】：睡眠不足の状態や、意識が拡散している状態。判定に-20％の補正。意志疎通が記憶できない

【出血】：【継続】［治療まで］　【継続ダメージ：ターン/行動】［1］　【継続/戦闘：4ターン/日常1h】経過後【朦朧】付与。
【罠】：罠の種類により規定された能力で判定を行う。相手が判定に失敗した時に罠の効力が発揮される。
【盲目】：【殺傷】を使用する際［直感］or［戦略］による判定を行う。失敗時【殺傷】は対象へ当たらない。また［戦闘］［調査］［-15％］
【鐵】：防御力を上昇させる状態。
【白銀】：攻撃力を上昇させる状態。
【飢餓】：空腹状態で思考が非常に鈍い状態。
【妖異】：死亡した際にステータスを大きく変化させ復活させる状態。一度変化した場合、元に戻る事は出来ない。
【五感消失】：【神技】以外の判定［-50％］
【睡魔】：ダメージを受けるまで判定、行動が行えない状態。
【枯渇】：神力を消耗していく状態。【神力】【消費】［倍化］
【捕縛】：指定された判定［-Ｘ％］
【捕縛（強）】：捕縛状態の時に更に捕縛を行う事で発生する判定不能状態。
【酩酊】：酔いにより意識が朦朧として正常な判断が行えない状態。判定［-X％］

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運命異常

【死の宿命】：この状態となったものは死亡判定を行ったさい、確実に失敗する。
【生命の祝福】：この状態となったものは死亡判定を行ったさい、確実に成功する。
【不運】：この状態となったものはダイスを+1個振り、常に悪い方を採用する。重複可。
【幸運】：この状態となったものはダイスを+1個振り、常に良い方を採用する。重複可。