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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。



「サーヴァント、アーチャー……っておいおい、何だ?こりゃあ。


俺が境界記録帯(ゴーストライナー)、しかも擬似サーヴァントとは驚いたね。


ああすまん、自己紹介が途中だったな。

アーチャー、アーネスト・ヘミングウェイだ。よろしく頼む」


基本情報

【出典】史実、『Fate/Apocrypha』
【CLASS】アーチャー
【真名】アーネスト・ヘミングウェイ
【異名・別名・表記揺れ】ハバナのアーチャー、パパ・ヘミングウェイ
【性別】男性
【身長・体重】182cm・97kg
【外見・容姿】筋骨隆々たる肉体を持つ、サングラスを掛けた強面の大男。右目の周りに大きな傷痕がある。
【地域】アメリカ合衆国
【年代】20世紀
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・人間
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:D+ 宝具:C

【クラス別スキル】

対魔力:C

 詠唱が二節以下の魔術を無効化する。
 サーヴァントになったことで得たスキルに加え、依代の持つ礼装により底上げされている。

単独行動:B

 マスターからの魔力供給無しでも2日程度は現界を維持できる。
 スキル「死霊魔術」で魔力を補給すればさらに長期間の現界も不可能ではない。

陣地作成:B

 依代に由来するが、本来はキャスターのクラススキル。
 防衛に優れた工房を設営できる。墓地など死霊と縁の深い土地で最大の効果を発揮する。

【保有スキル】

氷山理論:A

 アイスバーグ・セオリー。最低限の描写で物事の深層を暗示することを重んじる文学理論。
 新聞記者から短編小説家に転身する形で文学の道に入ったヘミングウェイが確立した「省略の美学」。
 サーヴァントとしての彼は、物事を観察しこの技法で描写することで描写対象に選んだ要素ごとを繋ぎ合わせ、逆説的に暗喩を「与える」ことができる。
 物品を概念武装に仕立て上げるだけでなく、一時的だが状況そのものに働きかけることすら可能。
 語られぬ背景にこそ真の意味があるため、スキルを使用した対象について認識する者が多ければ多いほど神秘の法則に従って効果は向上する。
 発動が筆の乗り具合に左右されるのが最大の欠点。

六指の猫:EX

 ヘミングウェイズ・キャット。ヘミングウェイは生前、知人の船長から貰いうけた多指症の猫を飼っていた。
 北米東海岸とグレートブリテン南西部に多く見られるこの種の猫は、一部の船乗りの間では「幸運をもたらす」として珍重される。
 ヘミングウェイ自身もこの伝説を信じていた。
 彼がこの猫によって本当に幸運を得たのかどうかは定かでない。運とは分かりやすい姿で現れてくれるものではないからだ。

死霊魔術:B

 おそらく依代に由来するスキル。魔術師や魔獣の死体を利用し、サーヴァントにすら通用する強力な魔術礼装を作成できる。
 戦闘では基本的にこのスキルを中心にして戦うことになる。

【宝具】



「世界ってのはいいところだ。戦う価値がある」

何人も離れ島にはあらざればザ・ベル・トーリング・フォー・フーム

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:10人
 小説『誰がために鐘は鳴る』終盤で、橋を爆破したあと負傷した主人公が逃げる仲間のために命懸けでファシスト軍を足止めする場面を再現する宝具。
 「誰かを無事に逃がすため、優勢な敵手に立ち向かう」という条件を満たすことで発動が可能となる。
 能力全般が強化されるがこの宝具の本質はそこではなく、「逃がした相手が生き延びる可能性が大幅に上昇する」点にこそある。
 「運命力を譲渡する」という特殊な効果を持つ宝具。
 代償として本人の運命力は大幅に目減りするため、この宝具を発動させた場合にヘミングウェイ自身が生還できる確率は著しく低い。

 ──弔鐘は彼のために鳴るのではない。彼を失った全ての者のために、すなわち貴方のためにも鳴っているのだ。

【Weapon】

『水平二連式ソードオフショットガン&指弾』

 銃は生前のヘミングウェイが愛用し、自殺にも使ったW&C・スコット&ソン社のショットガンを依代に合わせて改造し、銃身の切り詰めや撃針の呪的処理などを施して魔術礼装としたもの。
 人の指を加工したスラッグ弾は、ガンドと死霊魔術の組み合わせによって進行方向の体温を自動追尾して心臓で呪いを炸裂させる。
 この他にも手榴弾のように爆裂する魔術師の心臓など死霊魔術で作り出した武器を多用する他、死体そのものを一種の礼装として使役、さらにはこれらを「氷山理論」で重ねて強化することもできる。
 最大の戦力は宙を泳ぐカジキの骸骨。

【解説】

 20世紀アメリカを代表するノーベル文学賞受賞作家、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ。
 ハードボイルドの走りとされることもある小説家で、また第一次世界大戦では赤十字要員として、スペイン内戦や第二次世界大戦では従軍記者として戦火をくぐったことで知られる、行動派の文豪でもある。
 青年期に第一次世界大戦を経験して人格に大きな影響を受けた「失われた世代」を代表する一人。
 ただし生きた時代が新しすぎるなどの理由で、単独で英霊として成立するには霊格がいささか不足している。
 今回はかつて聖杯をめぐる『大戦』に参加した、戦場を渡り歩く魔術使いを依代とする擬似サーヴァントとして現界した。
 クラスがキャスターでなくアーチャーなのは、戦場を駆け抜けるレンジャーとしての側面が抽出されているため。

 ヘミングウェイが生涯の三分の一を過ごし数々の名作を執筆したキューバは、ヴードゥー教に代表される呪術信仰が身近に存在する土地だった。
 彼自身は魔術師ではないが、この時期にそうした信仰を基盤とする何らかの魔術に触れていたのかもしれない。

【人物・性格】

 豪放磊落、常に闊達な笑顔を浮かべている活動的な好漢。
 そんな表向きの顔の裏には理知的な頭脳と繊細な精神を隠し持つ男でもある。

 人格は依代寄りだが記憶はヘミングウェイのもので、技量や知識は両方の物を併せ持っている。本人は「自分はヘミングウェイだ」と認識しているが、まれに依代側らしき意識が顔をのぞかせる。
 どちらがどちらなのかについては、本人はあまり気にしていないように見えるが……
 本来のヘミングウェイは煙草よりは酒を好む性質だが、この霊基では依代の嗜好に影響されてか喫煙することも多い。

 ヘミングウェイは依代と違って多数の子供をもうけたが、自身にとどまらず子供の三人、孫の一人が自殺に至ったことを気に病んでいる。
 聖杯に懸ける願いは彼らの幸福──家系を蝕む「呪い」の解除である。

イメージカラー:灰褐色(カーキ色)
特技:狩猟、釣り
好きなもの:酒、猫
嫌いなもの:停止
天敵:母親
願い:一族の幸福

【一人称】俺 【二人称】アンタ、お前 【三人称】あいつ

【台詞例】

「トウェイン先生はいるかね?俺はあの人こそ、現代アメリカ文学の祖だと常々尊敬しててね」
「あれがシェイクスピア、ねえ……シルヴィアには随分世話になったが、名前元の方はなかなか食えねえ野郎に見えるな。信用しない方がいいと思うぞ、マスター」
「アサシンはどうにも苦手だな。どこかで見張られてると思うと気が気じゃない」
「……やつも擬似サーヴァントになったのか。本当に妙なとこだな、ここは」

「───よう、セイバー。楽しんでるか?」

「まあ、なんだ。喚ばれたからには応えるさ。
俺が、あんたのサーヴァントだ」

【コメント】

 まさかの初投稿が疑似鯖だがどうしても獅子劫さんを出したかった。以上。
 ヘミングウェイを選んだのは、散弾銃に縁がある人物を探してる最中にイメージがわりと重なると感じたからだったりする。
 スキルは文筆鯖と現代魔術師鯖を参考に組んだら最終的にこうなった。ついでに型月的でなおかつ獅子劫さんとの結びつきが強まりそうな逸話をでっちあげたらなんか変なことになったがファンの方は寛大な心で見逃してほしい。
 仮に通常の聖杯戦争で登場させたら多分「別にアレを倒してしまっても構わんのだろう?」してマスターを生き延びさせる役回りになる。

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