最終更新:ID:Z9kmzWF/ww 2022年01月27日(木) 21:25:55履歴
【元ネタ】ギリシャ神話、「変身物語」
【CLASS】プリテンダー
【真名】アラクネ
【性別】女性
【身長・体重】195cm・93kg
【容姿】人間の上半身と蜘蛛の体が合体した、所謂現代にイメージされる「アラクネ」姿の少女
【属性】混沌・中庸・地
【ステータス】筋力C+ 耐久B++ 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具
【CLASS】プリテンダー
【真名】アラクネ
【性別】女性
【身長・体重】195cm・93kg
【容姿】人間の上半身と蜘蛛の体が合体した、所謂現代にイメージされる「アラクネ」姿の少女
【属性】混沌・中庸・地
【ステータス】筋力C+ 耐久B++ 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具
相手の性格・属性を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙される事がない。…が、それを自分で自分に都合よく歪めずに解釈できるかは別の話。眼力そのものは本物であるため作品作りには活かされている。
持たざる者の立場から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたプリテンダーが持つスキル…と本人は認識している。客観的にはそこまで恵まれない立場ではないのだが…。
持たざる者の立場から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたプリテンダーが持つスキル…と本人は認識している。客観的にはそこまで恵まれない立場ではないのだが…。
一部の人を惹き付けるある意味でのカリスマ性。自身の敵を攻撃する"騎士"たる人物を引き寄せる。一部の人に祭り上げられる才能とも言える。…神を嘲った彼女が信者から祭り上げられるとは随分な皮肉である。ただし他者強化の宝具を持つ彼女にとっては相性が良い重要なスキル。
ただ美しい機を織るだけでなく、機織によって運命を決める神の能力に近いものを手にしている。その原型は同じギリシャ神話のモイライではなく、他神話と照らし合わせれば北欧神話のワルキューレと相同である。
即ちこの霊基のプリテンダーは、戦神に作られし盾の――。
即ちこの霊基のプリテンダーは、戦神に作られし盾の――。
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:100人
自身が生成する糸を使い布を高速で縫製し、アテナの加護が間接的に与えられた服飾品を作り出す。それ自体も鋼より硬い糸で作られているため作られた衣服は防具として機能する。実際の所は衣服として纏う物のみならず、例えば飾り布という形で武器に付与することで攻撃力を重点的に強化するということも可能。そもそもプリテンダーの性格の関係で、元より防御よりは攻撃的な性質の方が強く現れやすい。またそのためか装備した者に若干のバーサーク状態と反動負荷によるスリップダメージを与えるデメリット付き。
もしもプリテンダーが他者を攻撃することではなく他者を守ることを願うことがあれば、そのとき――。
自身が生成する糸を使い布を高速で縫製し、アテナの加護が間接的に与えられた服飾品を作り出す。それ自体も鋼より硬い糸で作られているため作られた衣服は防具として機能する。実際の所は衣服として纏う物のみならず、例えば飾り布という形で武器に付与することで攻撃力を重点的に強化するということも可能。そもそもプリテンダーの性格の関係で、元より防御よりは攻撃的な性質の方が強く現れやすい。またそのためか装備した者に若干のバーサーク状態と反動負荷によるスリップダメージを与えるデメリット付き。
もしもプリテンダーが他者を攻撃することではなく他者を守ることを願うことがあれば、そのとき――。
ギリシャ神話に登場する、アテナによって蜘蛛に変えられた女性。近年の創作では蜘蛛型クリーチャーの名前としてもよく使われる。
「変身物語」に曰く、アラクネは優れた織り手であって、また同時に傲慢でもあり、その技術は機織の神アテナをも上回ると豪語していた。これに怒りを覚えたアテナは身分を隠して彼女を諭したが、態度を改めなかったために正体を表して彼女に織物勝負を挑んだ。アテナは自らの華々しい勝利の物語をタペストリーに織り込んだが、アラクネはゼウスの不貞を主題にしたタペストリーを織り、神々を侮辱した。アラクネの腕は非の打ち所の無い完璧なものであったが、アテナは怒り、アラクネのタペストリーと織機を怖し、アラクネは己を恥じ自殺した。アテナは彼女を憐れんだのか更なる罰を与えようとしたのかは定かでは無いが、トリカブトの汁を撒いて、アラクネを一匹の蜘蛛として蘇らせたという。
ただし、一つ。オウィディウスが「変身物語」を記した時代は、既にギリシャ神話が陳腐化して『傲慢で愚かな神』を描くことが大衆に受ける時代であった。ということは付記しておくべきだろう。
一説によれば蜘蛛は本来アテナの聖獣であるとも言われる。
一言で言えば炎上体質クリエイター。いちいち余計なことを突っつかずにはいられず、他者の欠点は10倍に見て自分の汚点は1/10に見る。優れ過ぎた観察眼を持つ彼女には、周囲の全てが欠点だらけに見えるのであろう。彼女に間違いがあるとするならば、自分をその観察眼で客観的に見る意思と能力に欠けていたこと――そして他者の欠点を「責めるべき悪」としか捉えられず、「守るべき弱さ」と思えないその点にこそある。
アテナとの経緯については、確かにアラクネばかりが悪かったとは言えないであろう。だが彼女はそれを「だから私は悪くない、アテナが一方的に悪い」と認識し、更にそれを喧伝もしていた。それが現代に残る神話の骨子にもなった。…これで二度目の罰を受けなかった、という事実にこそ彼女は思考を巡らせても良かったであろう。
サーヴァントとして召喚された彼女は、(一応は怪物化したとはいえ)妙に戦闘力がある。その事実が示すことは…。
「変身物語」に曰く、アラクネは優れた織り手であって、また同時に傲慢でもあり、その技術は機織の神アテナをも上回ると豪語していた。これに怒りを覚えたアテナは身分を隠して彼女を諭したが、態度を改めなかったために正体を表して彼女に織物勝負を挑んだ。アテナは自らの華々しい勝利の物語をタペストリーに織り込んだが、アラクネはゼウスの不貞を主題にしたタペストリーを織り、神々を侮辱した。アラクネの腕は非の打ち所の無い完璧なものであったが、アテナは怒り、アラクネのタペストリーと織機を怖し、アラクネは己を恥じ自殺した。アテナは彼女を憐れんだのか更なる罰を与えようとしたのかは定かでは無いが、トリカブトの汁を撒いて、アラクネを一匹の蜘蛛として蘇らせたという。
ただし、一つ。オウィディウスが「変身物語」を記した時代は、既にギリシャ神話が陳腐化して『傲慢で愚かな神』を描くことが大衆に受ける時代であった。ということは付記しておくべきだろう。
一説によれば蜘蛛は本来アテナの聖獣であるとも言われる。
一言で言えば炎上体質クリエイター。いちいち余計なことを突っつかずにはいられず、他者の欠点は10倍に見て自分の汚点は1/10に見る。優れ過ぎた観察眼を持つ彼女には、周囲の全てが欠点だらけに見えるのであろう。彼女に間違いがあるとするならば、自分をその観察眼で客観的に見る意思と能力に欠けていたこと――そして他者の欠点を「責めるべき悪」としか捉えられず、「守るべき弱さ」と思えないその点にこそある。
アテナとの経緯については、確かにアラクネばかりが悪かったとは言えないであろう。だが彼女はそれを「だから私は悪くない、アテナが一方的に悪い」と認識し、更にそれを喧伝もしていた。それが現代に残る神話の骨子にもなった。…これで二度目の罰を受けなかった、という事実にこそ彼女は思考を巡らせても良かったであろう。
サーヴァントとして召喚された彼女は、(一応は怪物化したとはいえ)妙に戦闘力がある。その事実が示すことは…。
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- ゲーム
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