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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「■■■、抜錨――私の望みは一つだけ。全てが終わっても、それさえ果たせれば良いのです」

基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アルターエゴ
【真名】アルゴー号〔オルタ〕
【性別】女性型
【身長・体重】152cm・-kg(アバター)
【容姿】どこか虚ろで無機質な少女のホログラム
【属性】秩序・中庸、天
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷E 魔力B 幸運D 宝具B

【クラス別スキル】

対魔力:B

魔術に対する抵抗力。魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:E

本来よりランクが著しく低下している。もはやアルターエゴは船ではない。

陣地作成:EX

広大な国土を支配・管理する能力を持つ。

【保有スキル】

人類管理システム(偽):B

海上の進むべき道を示す機能を捨て、代わりに人類・国家の進むべきを道を示す機能へと改造している。…もちろん、その機能は紛い物に過ぎないが。

英雄の集う城(偽):A

「船」から「城」に自らの在り方を改変している。自分の船体が「円卓」と同様の性質を持つという事は、自分も「円卓」と同じようになれるという事だと彼女は考えた。
即ち、同じ「英雄が集う場所」でも、「旅の仲間」ではなく「王を守る戦士団」が集う場所へ。船長と共に旅する船ではなく、王を護る城へ。

星の羅針盤(真):A

星空にあるアルゴー号、アルゴ座の内包するもう一つの羅針。
その星の名はカノープス。地球で作られた多くの宇宙探査機が方向計算のために利用する星である。
皮肉にも「海を行く船」としての在り方を捨て「宇宙艦」としての機能を取り戻したアルターエゴにはこのスキルが目覚めた。

【宝具】

根を下ろす天の錨ドドナイア・ドルー

ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
ドドーナの森の樫は、枝は天地を結び、根はタルタロスにまで届く程に深いとされ、天上・地上・地下を繋ぐ世界樹と見做される。
オリュンポス十二神の正体が宇宙艦隊であることを踏まえれば、ギリシャ最古の神託所にしてゼウスの聖域の樹が世界軸であることに対して、ある一つの見方が生じるだろう。
世界を繋ぎ止める柱はしばしば「錨」にも例えられる。つまり、ドドーナの樫こそはゼウスが地球に降ろした「錨」なのだ。それは地球にとって異物である自分達を繋ぎ止める楔。具体的に言えば、惑星上の着陸地点付近に自分達の世界のテクスチャを張り付け、環境を理想通りに書き換える、侵略の足掛かりとなる装備である。
船首像ではなく、宇宙航行艦ゼウスの「錨」こそがアルターエゴの本来の姿なのである。

汝、天地突き裂く雷光の艦ワールドディシプリン・ドドーナ

ランク:A- 種別:対国土宝具 レンジ:10〜99 最大捕捉:1000人
ゼウスに由来する雷撃である『大海裂き拓く煌々の翼』をベースに、独自に再構築された「ゼウスの雷霆」「世界を支配する機能」。その本質は高エネルギーの情報送信ビーム。
アルターエゴの支配圏内であればテクスチャそのものが命令を受領し、国土自体が命令の実行のために動き出す。それはある意味では神託を自己実現する機能とも言えるだろう。

【解説】

アルゴー号のオルタ。
無表情、無感情、冷淡、冷徹。イアソンを王とすることのみを考え、それ以外の全てに対して酷薄。アルゴー号の筐体の中に生じた第二のプログラム。目的のために切り替わった別人格、故にアルターエゴ。
自身が「イアソンという個人を特別視している」ことを自覚し、「イアソン個人のための船」であることを決定したアルゴー号。船長ではなく、王を助ける機械であることを望み。
海ではなく、陸(くに)を導く装置になることを望み。最終的には「船」としての在り方を捨て「城」へと自身を捻じ曲げた姿。
辿り着いたその姿は、宇宙艦ゼウスの末裔、小型の再現を思わせるものになっている。

《FGO性能》


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