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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【出典】ギリシャ神話
【CLASS】エンシェント・ジャイアント/バーサーカー
【真名】アローアダイ/Aloadai
【性別】−
【身長・体重(女性体/男性体)】175cm・57kg/175cm・67kg
【地域】ギリシャ
【属性】混沌・善
【その他の属性】天・神性・人型・超巨大
【ステータス】筋力:A+ 耐久:EX 敏捷:A 魔力:D 幸運:C 宝具:E

【クラス別スキル】

狂化:B

巨人としての種族特性とも合わさったモノであるため、例外的に制御が可能。
制御中は理性が存在し、落ち着いて会話もできる。ただし、巨人であるアローアダイに人間の価値観は通用しないため、意思疎通ができるとは限らない。

単独行動:B

強力な魔力炉である肉体自体が自身の霊基を維持する。
このためマスターは自身が限界するために必要な要石・魔力供給源ではなく、自分を召喚したものに過ぎない。

陣地作成:EX

巨大霊基である自身が神殿――陣地と同義である。

【固有スキル】

海神の祝福:B+

神としての性質、あるいはその体に神霊適性を持つかどうか神性属性があるかないかの判定、「神性」の亜種スキル。神性ランクが高いほどより物質的な神霊に近いとされる。かつて人類を支配していた神代の物理法則の名残であり、これを持つ者は様々な異能ボーナスが与えられ、肉体的な忍耐力も強くなる。
海の上を走ることが出来る他、海の中でも永遠に活動することができる。更に自在に雨や津波を呼び起こすことで、フィールドを自身にとって有利な状態に変更可能。

完全なる肉体:EX

両性具有者アンドロギュノス。死の概念が存在しない精神と肉体の絶対性。
恐るべき力と強さを持ち、据傲によって神々に謀叛を企てたことで、ゼウスを筆頭とする神々は人間の原型(フュシス)を二人分の身体に両断し、以来人間は互いの半身に恋焦がれるようになったという。
プラトン著『饗宴(シュンポシオン)』に記された、アリストファネスの演説では太古の人間の原型(フュシス)は単体で完結した一つの肉体であった。円い背、円筒状の横腹、四本の手、四本の足、円筒形の首、似通った二つの顔の上に一つの頭、耳は四つ、隠し所は二つ。太陽の裔である男男(アンドロス)・大地の裔である女女(ギュネー)・太陽と大地両方の性質を有した月の裔である男女(アンドロギュノス)の三種類がおり、アローアダイの双子はその内の両性、男女(おも)であるとされる。

巨人外殻:EX

巨人種の肉体を構成する強靭な外殻。きわめて特殊な組成を有しており、攻撃的エネルギーを吸収して魔力へと変換する。吸収限界を上回る攻撃については魔力変換できず、そのダメージを受けることになる。
ダンテの物語る『神曲』の地獄第八圏、悪の嚢(マーレボルジェ)と第九圏コキュートスの境には神に反逆した巨人達が塔のように縛られて連なる。フィアルテ(アローアダイ)の大いに威を振るった両腕は二度と動かすことなく、鎖に縛られ囚われている。これはダンテを先導するウェルギリウス自身が著した『アエネーイス』でも同様に冥府タルタロスに繋がれている。曰く、怪物のような体躯をし、両腕で大いなる天を切り裂き、ユピテルを天上の王国から追い落とそうと攻撃した、と。
重力を克服しており、成長限界が存在しない。

怪力:A++

魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性。
使用することで一時的に筋力を増幅させる。

【宝具】

神喰らいオリュンポス・ファージ

ランク:B+++ 種別:対人宝具 レンジ:2〜100 最大捕捉:1
エピアルテスとオートスの神代回帰。融合。
地上では重力や、世界の抑止力などの縛りがあるため、生命は一定以上の規格にはなれない。建造物も同じことで、無限に大きくなっていくモノなどありえない。それは物理法則にとらわれない電脳世界においても同様で、一定以上の容量に達すると分離し、自らを最適化する。
そのような制限を一時的にはね除ける固有結界。
神代の物理法則を有した異界常識は、対象の規格から測定された存在規模(ライフスケール)の質量を転写した霊基膨張工程(インフレーション)の発生を許容する。
その一撃は、軍神アレスであろうと掌中に収める。さらに『オデュッセイア』で語られるオデュッセウスの冥界下りでは、成人に達していれば、かのオリュンポスの神々さえも征服したであろうと述懐されている。

戦滅ぼしアレス・リアクト

ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:900
太古の戦闘の概念である軍神アレス。
彼を閉じ込めた壺とは、アローアダイの体内に他ならない。
神霊の仮想顕現の際に発生する魔力全てを、破壊力に変換して放出する。

【Weapon】

『素手』

生前にはその両腕で、山脈を持ち上げたとされる。

【解説】

エピアルテス/Ephialtes
オートス/Otos
エピアルテスとオートス。
海神ポセイドンの血を四分の一継ぐイーピメディアと、海神ポセイドン自身との間に生まれた双子。
恐るべき怪力の持ち主で、身幅が九腕尺(約4.2m)に背丈が九尋(約16m)となった九歳の時、オッサ山をオリュンポス山の上に、さらにペーリオン山をその上に置き、天に登って神々への挑戦を試みた。海を山で埋めて陸地とし、陸地を海に変えようともした。アレス神を縛ってヘルメス神が盗み出すまでの十三ヶ月の間、青銅の壺に閉じ込めるなどの狼藉を行ったという。

その死因についてはゼウスの雷霆や、アポロン、アルテミスの手によるなど諸説ある。
ボイオティア地方ではヘリコン山のムーサイ祭祀の創設、およびアスクレの創建者とされる。

【人物像】

名高きオリオンを除いて、この地上で最も美しいとされる双子。
神霊と人間から生まれた巨人種でありながら、古き人のカタチを持つ。これはオリュンポスの神々が地球に漂着する以前から存在していた幻想種であり、アローアダイは海神ポセイドンのテオス・クリロノミアへの適性があったことから係累として扱われたからである。
神話的な両性具有の中には「顔は少女。背は少年で胸は少女。腰はうしろが少女で前が少年。太腿は少女で脛は少年」という者もいるが、ゼウスの雷霆に打たれたアローアダイは後天的に単性に変化した。そのため、肉体的および精神的な事情も多少は異なる。
エピアルテスは空想主義、積極的。比較的、女性らしさを好む。
オートスは現実主義、消極的。比較的、男性らしさを好む。

イメージカラー:空色
特技:雨乞い
好きなもの:自分、自分たち
嫌いなもの:意にそぐわない相手
天敵:ゼウス
願い:人を自分たちと同じカタチに戻すこと

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