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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「全ての英雄は必ずしも光り輝くいいものとは限らない」

「テセウスゥ!なぜ某を妻として利用し、そして棄てた!?答えろぉ!!!そして私のために此処で死ね!!!!」

基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アサシン
【真名】アンティオペ
【異名・別名・表記揺れ】アンティオペー、暗林のアサシン
【性別】女性
【身長・体重】157cm・47kg
【肌色】健康的な白 【髪色】黒 【瞳色】黄金
【外見・容姿】髪をシニヨンに結い上げ、アマゾネスとアサシンの服装を折衷した服装。
 目つきが狂気と悪意で滲んでいる
【地域】アマゾン
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:B 魔力:B+ 幸運:D- 宝具:A+

【クラス別スキル】

狂化:C+

 本来はバーサーカーのクラススキル。
 理性もあり、通常時は落ち着いて高等な会話も可能だが、ある英雄に対する憎悪の気持ちと愛しい気持ちが矛盾し、狂わせている

忘却補正:B+

 本来はアヴェンジャーのスキル。
 時がどれほど流れようとも、彼女の憎悪は決して晴れない。
 たとえ時が過ぎようとも、我が憎しみは癒えぬ

気配遮断:C-

 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。
 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
 だが本質は戦士でありその性質上バレる可能性が高い。

【保有スキル】

神性:B

 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 彼女もまた、軍神アレスの娘である。

軍神咆哮:A

 身体に流れる軍神アレスの血を呼び起こす咆哮。
 戦士として共に立つ味方は、軍神に率いられたが如く、その叫びに勇猛さを与えられる。
 彼女にとって敵であるギリシャ神話系の英雄(あるいはそれに近く、彼女が感じる存在)を前にした時───この咆哮は、その命が潰えるまで途絶える事は無いだろう。

カリスマ:B-

 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
 だが彼女の場合だと精神面に問題があり、心が揺らいでしまうと統率に支障が出る

対英雄(破滅):EX

 英雄を相手にした際、そのパラメータと、致命を避け得るスキルや宝具のランクをダウンさせる。
 アサシンの場合、自身を倒した対象の幸運を削ぎ落とし、破滅させるための運命が形作られ悲劇的な結末を迎えさせる。英雄としての素質や知名度が高ければ高いほど破滅への効果が高まっていく。
 生前死の間際に呪いを吐き、テセウスの後の人生に負の烙印を残した。

【宝具】

我が精鋭よ、死地を駆け抜けよアマゾーン・デッドロード

ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~100 最大捕捉:300人
 生前自身が引き連れた自身の部下であるアマゾネスの魂を現世に呼び寄せて召喚して率い、辺り一面を蹂躙する。無銘であり一流の大英雄にはおよばないものの、彼女たちもまた神代の世界で戦い抜き、生きた存在。精鋭たちの数の暴力と、驚異的な連携などの集団攻撃で敵を殲滅する。
 応用して霊を飛ばして偵察を行ったり、幻影を出して囮や身代わりにすることも可能。

破滅の言の葉エリーニュエス・ロゴス

ランク:A+++ 種別:対運命宝具 レンジ:1~??? 最大捕捉:不明
 自身の死の間際にテセウスへの呪いの言葉を吐き、絶望を歩ませたとされる呪いの手向け。
 死の間際アンティオペの心のうちにある強い屈辱や憤怒、恥辱など負の感情を受けたとき、あるいはそれを感じた時、呪言が作動しその者を破滅させるための運命が形作られ、その道を歩ませる。
 なお、発動条件はアンティオペ自身の感情に依る為、負の感情が強ければ強いほど発動しやすく、たとえ彼女が望んでいなくても、その効果は無縁な関係者に対しても発動する。
 たとえ舌を切り取られようと口や詞を塞がれようと、言の葉は潰えることはなく呪いは作動し、対象の周囲を不幸に陥れていまう。たとえ心からそれを望んでいなくても、他者を巻き込みたくないと思っていても。
 解放しなくても呪言として機能するが、戦士としての気質とアンティオペ自身も複雑な思いがあるのか、基本的に使いたがらない。

【Weapon】

『武器一式』

無銘ではあるものの、アレスの祝福が入った神代製なので強力。アサシンにおいては二刀流のショーテルを始め、ウォーハンマー、クロスボウなどを使いこなす

【解説】

 アマゾンの女王の一人であり、ヒッポリュテ、ペンテシレイアとは姉妹に当たる人物。
 経緯は異なるがヘラクレスの試練に同行していたテセウスにさらわれてしまう。部下のアマゾネスたちが奪還しようとしたが、相手はあの大英雄の一人。彼女たちは英雄の力の前に散っていく。強迫観念に囚われてしまったのか、自身の部下たちが失っていく恐怖に耐えきれなかったのか、あるいはテセウスに惚れてしまったのか彼の妻になってしまう。そして数年後に彼が新しい妻であるパイドラを娶ると同時に棄てられてしまった。
 アンティオペは棄てられたことに怒り、部下たちを率いて結婚式に奇襲した。式場内にてテセウスとの乱闘の末に討たれてしまった。

 アンティオペは意識が薄れていく中で悟った。
 嗚呼、死ぬんだな。私はあの男に殺されたんだな。何も報復できずすべて奪われたんだな。

 朦朧としていく中で、彼女の心の中にある怒りを始めとする負の感情が湧き続ける
 私だけがすべて蹂躙され奪われる一方で、あの男は全て許され、のうのうと英雄としての栄光に浸り続け、そのまま幸せになるのか…!?そんなの嫌だ、厭だ、いやだ、イヤダ…!!!

 そして最期の力を振り絞り、手向けとしてこう告げた
 
「お前が積み上げてきた栄光と大事なものをすべて奪い、地獄に落としてやる!!!」

 ───果たしてそれは偶然なのか、その言葉通りなのかテセウスの後の人生は英雄とは程遠い愚かな転落を迎え、彼を迎え入れた王に突き落とされ命を落とす結末を迎えた。

 関係ない余談だが、ゼウスに愛されて後のテーバイの英雄であるアムピオンとゼトスを産むが、それのせいで不運な人生を迎えたアンティオペとは別人。

【人物・性格】

 鍛え上げられた肉体を持ち、姉妹同様美しい顔立ちの美女。他の姉妹同様女神のような美しさを持つが、どこか幼い一面も。
 強さの実力自体は本物ではあるが精神は未熟であり、ペンテシレイア曰く『強かったが心があまりにも弱く、いろいろ難しい妹』とのこと。本人もそれを認めており煽り耐性が低くすぐカッとなってしまったり、非常に繊細的で情緒不安定。そして心優しく、生前部下の治療をしたり墓を立ててあげるなど極度の他者思いであり、アマゾネスらしかぬ女の子らしい性格。通常は表に出さないものの心を許したものに対しそういう面が見られるかもしれない。もしかして、ツンデレ?
 生前捨てられたトラウマからか姉妹と一部の部下以外誰に対しても信用せず、特に英雄や王族に関しては心から開こうとはせず味方であろうと表面上は親しく接しても内心は嫌悪を向ける。そのため末期の英雄嫌いでもある。 
 特に因縁であるテセウスに対しては一言では言い切れない愛憎以上の強い感情を抱いており、彼についての話題を容易に出してしまうとブチギレ、暴れてしまうなどバーサーカーより厄介。それと同時に矛盾入り混じっているものの裏を返せば、なぜ自分をさらったのと棄てた理由が知りたいのと、自分だけを見てほしかった・愛してほしかったなどの素直になれない気持ちの表れなのかもしれない。
 また、無理やり結婚させられたのか恋愛面もトラウマであり、シンデレラ・ストーリーものや相手に迫害されたにも関わらず報復もせず許す主人公に関しては嫌っている。滅べ。

好きなもの:姉妹達、同僚や部下
嫌いなもの:テセウスを始めとする英雄全般弱い自分、権威や称号を利用し暴虐を起こすやつ 恋愛もの
天敵:英雄、特にテセウス、『破滅の言の葉』
願い:テセウスがなぜ自身をさらい、そして捨てた真実を知ること、そして(答えによって)己の手でテセウスを葬ること

【一人称】某、私 【二人称】貴様 【三人称】奴、呼び捨て

【因縁キャラ】

テセウス

 自身をさらって妻として利用し、そして捨てた憎き英雄。強さや実力自体に関しては認めてはいる。
 もし彼があの出来事に対し、そしてアンティオペ自身に向けてあのときの真相を、口を開こうものならば、事態はどうなるか分からない。
 ただ一つわかることは、貴様がどのように変わろうとも某にとっては倒さなければならない憎き英雄であり、心から許すことはできない。───例え心の底に彼に対する思いが残っていたとしても。

ヘラクレス

 我が姉妹ヒッポリュテの敵であり、テセウスと縁深い人物。一部では激戦の末にヘラクレスに倒されたとされている。強さは認めているが彼の持つ宝具十二の試練に危険視している。

アキレウス

 我が姉妹ペンテシレイアの敵ではあるものの、アンティオペ自身も複雑な感情はあるがそんなに気にしてはいない。
 ちなみにテセウスと縁深いのは彼の父ペレウスの方だったりする。

ヒッポリュテ、ペンテシレイア

 今でも愛しい姉妹たち。

パイドラ

 テセウスが自身を捨て、新しく娶った女。特に思うことはないが、少しでもテセウスをかばうのなら、その首を落とそう。

ヒッポリュトス

 自身とテセウスの子供とされているが、彼女はそれについては一切語ろうとせず、ただ口を閉ざし異様にはぐらかしたりするので一言も語ろうとはしない。なお、一説では母親はアンティオペじゃなくヒッポリュテであり、彼女は育ての母だったりする
 …もしかして、テセウスがアンティオペをさらった理由が、ヒッポリュトスの育ての母が欲しかったのかもしれない。

【コメント】

 ちなみに、一説ではアンティオペがテセウスに惚れ、自らさらってもらったらしい。もし実装されたらどんな関係になるのか、テセウスはどうなるのだろうか…?多分アステリオスに次ぐ曇らせになるかもしれない

 絶対にあり得ないし、型月的にないと思うけど、一部のお話ではテセウスの嫁がヒッポリュテらしい。

 本来アンティオペをリクエストしたものですが、途中から思いついてしまい、セルフリクエストになってしまった…。

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