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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アヴェンジャー
【真名】アンティオペー
【性別】女
【身長・体重】170cm・57kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:B 魔力:B+ 幸運:D 宝具:C

【クラス別スキル】

復讐者:EX

 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。

忘却補正:A

 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。

自己回復(魔力):B+

 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。アヴェンジャーはアマゾネスの復讐を代表し、アマゾネスたちの魔力も加わっている。

神性:B

 軍神アレスの娘。

【保有スキル】

カリスマ:B

 軍団を指揮する天性の才能。テセウスの再婚に、アマゾネスの軍団とともに乗り込んだ。

軍神咆哮(凶):EX

 父たる軍神の血を呼び起こす咆哮。本来なら、味方に勇猛を、敵方に恐慌を齎らす、頼もしい鬨の声であるが、宝具の影響により敵味方の区別なく恐慌のみを齎らす。

天性の肉体:A

 軍神の子である半神として、また、女として、美しさと力強さを併せ持つ完璧な肉体。このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。また過剰な鍛錬やカロリー摂取を行っても、常に最高のプロポーションを維持する。

【宝具】

冥府からの呼び声ウィスパー・アマゾネイオン

ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 アヴェンジャーの周囲で常時展開される無差別宝具。効果は唯一つ、死者の声が聞こえるのみ。アヴェンジャー当人には、仲間のアマゾネスたちの声が聞こえ、彼女を復讐に駆り立てる。死者に負い目のある者が聞けば、精神を病むような言葉が囁かれる。

いと愛憎しき英雄悲劇バッドエンド・オブ・マイヒーロー

ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 「いといとしきえいゆうひげき」と読む。アヴェンジャーが愛した英雄テセウスに死の間際に吹き込んだ呪い、および、その後のテセウスの顛末に由来する再演宝具。彼女の愛に応えるように、美と愛の女神アフロディーテの介入があったともされる。宝具としては、自身の消滅と引き換えにして、対象の成功判定をことごとく失敗させるというもの。テセウスに使用すれば、彼の宝具を完封する。栄光と勝利への道は閉ざされ、因果応報の螺旋は瓦解してしまうのだ。

【Weapon】

『弓矢』

 アマゾネスが使う強弓。姉妹のなかで最も肉体に恵まれたが、心が弱く直接対峙する武器は向かなかった。

【解説】

 軍神アレスの娘、アマゾンの女王の1人。ヒッポリュテやペンテシレイアの妹。テセウスの妻の1人で、息子ヒッポリュトスをもうけている。
 大英雄ヘラクレスが軍神の帯を手に入れるためにアマゾンに訪れた際に、ヘラクレスについて来ていたテセウスに攫われたとも、ヘラクレスに捕らわれてテセウスに渡されたとも、あるいは、ヘラクレスとは別にテセウスが訪れた際に連れ去られたともされる。いずれにせよ、神妃ヘラの介入もあり、ヘラクレスにヒッポリュテを殺.されたアマゾネスたちはギリシャ英雄に良い感情を持っておらず、アンティオペーを取り返すために、テセウスの治めるアテナイに遠征した。この戦でアンティオペーは、密かにアマゾネスの負傷者たちを世話し、死者をアマゾネイオンに葬った。
 結局、テセウスに惚れ込んで妻となり、息子までもうけたのだが、テセウスはアテナイ王としてクレタ王ミノスの娘パイドラーを妻として迎えることになる。これに嫉妬したアンティオペーはアマゾネスを率いて結婚式に乱入、しかし、列席したヘラクレスをはじめとしたギリシャ英雄に撃退され、アンティオペーは死.んでしまう。死の間際、アンティオペーは裏切り者のテセウスに呪いの言葉を吐いたかもしれない。その後、パイドラーは美と愛の女神アフロディーテの言葉を受けて、義理の息子となったヒッポリュトスに恋情を募らせる。そして、テセウスは妻と息子の両方を喪い、やがて、アテナイの王位までも失って、失意のなかでの死を迎えたとされる。
 サーヴァントとして召喚されたアンティオペーは、アマゾネスの女王として、ギリシャ英雄に運命を狂わされた代表者として、復讐の女王としての姿で現れる。病的なまでに男を支配しようとし、女に戦う気概を持つように鼓舞しながらも男から庇護する。それは生前の夫であるテセウスに対しても例外ではなく、あるいは愛憎深く殊更に余計に尊厳の破壊を目論み、犬のように首輪を嵌め、馬車馬のように労苦を強いたがる。しかし、英雄らしく抗うこともまた望む矛盾した倒錯的感情を向けている。惚れた姿を保ってほしい乙女心と浮気など赦さないという独占欲の表れである。生前は、アンティオペー側がテセウスに従順であったようで、極端なまでに真逆の振舞い。

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