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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【CLASS】アーチャー 
【真名】イピゲネイア
【性別】女性
【身長・体重】161cm ・52kg 
【属性】秩序・善 
【出展】ギリシャ神話、『アウリスのイピゲネイア』
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B+ 魔力C 幸運EX 宝具B+

【クラス別スキル】

対魔力:C

単独行動:B

女神の神核:EX

 アーチャーは父親の愚行によって激怒したアルテミス神を鎮めるための生け贄に選ばれてしまう。
 しかし、毅然とした態度でその運命を受け入れ、尊い犠牲になった彼女をアルテミスは気に入り、特例として自身の力を貸し与えることにした。
 無論、アーチャーが女神の威光を穢したり、機嫌を損なうような真似をすれば、力はたちまち呪いと化すだろう。

【固有スキル】

麗しの姫君(悲劇):A

 統率力としてではなく、周囲の人を惹き付けるカリスマ性でもなく、「救いたい」「護りたい」と他人の庇護欲や同情を誘うもの。

英雄の加護(俊足):B

 英雄アキレウスの加護。俊足の彼に因み、アーチャーの敏捷やそれに関わる判定にプラス補正がかかる。
 アキレウスはイピゲネイアを誘き寄せるために名前を利用されたのだが、彼女の悲惨な運命を知って怒り、救おうとした勇者でもある。
 本人も気がついていないが、その想いはこうしてスキルという形で彼女に寄り添っている。

覚悟の花嫁衣裳:EX

 自己犠牲さえ厭わない覚悟の表れ。
 血のように鮮やかな赤色の花嫁衣裳を纏い、試練に立ち向かう。
 逃走や防御、生存に関する判定にペナルティが課せられる代わりに、それ以外の自身のあらゆる行動に対してプラス補正が加わり、更に精神的干渉を無効化する。

【宝具】

尊き悲愛の一矢イフィゲネイア・エン・アウリディ

ランク:B+ 種別: 対軍宝具 レンジ:2〜50 最大捕捉:200人
Iphigeneia en Aulidi
 狩猟と災厄の女神・アルテミスに加護を願い、それに対し敵方へ災厄を振り撒くという形で、豪雨のような光と呪詛の矢による広範囲攻撃を行う。
 物理的なダメージの他、呪いによる幸運判定への大きなペナルティといった効果を敵にあたえて苦しめる。
 加護を願う行為には魔力を消費するのだが、アーチャーが全魔力と自らの命と引き換えに願い出れば女神はその犠牲に応え、致命的な威力を引き出し敵へ叩きつけてくれる。

【解説】

 父はトロイア戦争にてギリシャ軍総大将を務めたアガメムノン、母にスパルタの名門に生まれたクリュタイムネストラを持つ、ミュケナイの国の箱入り王女。
 しかし、トロイア出征を前にしてアガメムノンは狩りの最中にうっかりアルテミス神の怒りを買ってしまい、逆風を起こすなどの女神の妨害によって出立が困難になってしまう。
 困り果てたアガメムノンは「娘を犠牲に捧げよ」という神託を聞き、余計な足止めを食らって士気が下がっていく軍のためにもこれを実行に移す。

 「我が軍の英雄アキレウスとイピゲネイアの婚約が決まったので来るように」という嘘の手紙を、クリュタイムネストラとイピゲネイアに届ければ、「かの勇士と夫婦になれるなんて」と大変喜び、晴れ着一式を片手に迎えの船に乗る母子二人。





 だが彼女たちを待っていたのは、勝手に覚えのない結婚話を進められ困惑しているアキレウスと、哀れみ・或いは苛立っている兵士たちの視線と、そしてあまりにも残酷な真実だった。

 「私の命で、皆が助かり、女神が鎮まってくださるのなら、───喜んでこの身を捧げましょう」
 そうして話を聞いた憐れな乙女は、狼狽えることもなく父の命令に従い、半狂乱に陥っている母に別れを告げ、美しい花嫁衣裳に身を包み祭壇にて命を散らす。
 その気高く悲惨過ぎた最期に、事を見守っていた全ての者が心打たれ、口実に使われたアキレウスは総大将に怒りと不信を覚え、大事な娘を殺されたクリュタイムネストラは夫への憎悪を深めていくのであった。

 気品溢れ、穏やかで慈悲深い王女。
 母に溺愛されて育ったためか世間知らずな面があるが、逸話の通りいざとなれば自己犠牲も省みないほどの決断力と胆力、気高さを持った英雄でもある少女。

【コメント】

 花嫁、といえば個人的にこの人を連想したり

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