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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「食い物ヲ、寄越せ...!!」


「...はい、はい...ではマスターさん、私はお父様の食費を稼ぐ為売られに行きます...あっ数時間程で戻りますので...」



基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】エリュシクトーン
【異名・別名・表記揺れ】Erysichthōn、エリュシクトン
【性別】男性・女性
【身長・体重】227cm・???kg、142cm・39kg(ムネーストラー)
【肌色】白【髪色】金【瞳色】赤
【スリーサイズ】81/51/77(ムネーストラー)
【外見・容姿】鋼の牙を剥き出しにした凶悪な人相の、腹部にも巨大な口を持つ異形の王と身長の割には肉付きの良い、奴隷の様なボロ布を着た少女
【地域】神代ギリシャ・テッサリアー
【年代】神代
【属性】混沌・悪、混沌・中庸(ムネーストラー)
【天地人属性】地
【その他属性】人型・王・神性・機械
【ステータス】筋力:B+ 耐久:B+ 敏捷:C+ 魔力:D++ 幸運:E 宝具: B+

イメージ画像〔Picrew〕

【クラス別スキル】

狂化:C++

 理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
 全能力が上昇するが、理性の大半を奪われ、飢餓が積もる程にその狂気は色濃くなる。

【保有スキル】

海神の祝福:E(B)

 神性の亜種スキル。
 海の上を走ることができる他、海の中でも永遠に活動することができる。更に自在に雨を呼び起こすことも可能。
 バーサーカーの場合、神に叛き呪詛を受けたが為に殆ど機能していない。
海中での行動がやや有利になる程度。
ムネーストラーはBランクで保有する。

飢餓の愚王:EX

 精霊もろとも神の聖樹を伐り倒し、豊穣神デメテルの呪詛を受けた愚王としてのスキル。
 神をも恐れぬある種の勇猛さと神性に対する苛烈な暴力性を発揮するが、後述の宝具の影響による決して癒えぬ飢餓による苦痛を受ける上に、一定期間食物を摂取しないと"自食"を始め消滅しかねないデメリットを持つ。

王女の献身:A+

 同行従者の類似スキル。
 バーサーカーの娘である王女ムネーストラーが自動的に付いてくる。
 英霊未満、シャドウサーヴァントと同等程度の霊基であるがポセイドンから授かった変幻自在の能力と魔術で戦闘を支援し、自分を身売りしては変身能力で帰ってくるのを繰り返してお金を稼いでくれる。

【宝具】

無尽なる飢餓の旱罰オートファジー・テッサリアー

ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 豊穣神デメテルにより齎された「飢餓」の呪詛の正体。
 貪食式熱量転換炉リモス・テッサリアー。あらゆる物質や霊体をエネルギーに変換可能だが、それを外部へ供給不可能かつエネルギーを儲蓄する事も出来ないという致命的欠陥を持つが故に封印され、地球に於いてはその在り方から飢餓の女神とされたリモスによる霊基改造。
 バーサーカーの体内は半ば空洞となっており、本来胃袋があるべき場所には赤黒く輝く炉の核が、腹部には物質を取り込む投入口であり粉砕機である神鋼製の牙を備えた顎門が存在する。
 これによりバーサーカーは物質、霊体問わずありとあらゆるものを捕食、分解可能となり、心の向くままに万物万象を喰い荒らす事が出来る。
 喰らったものは魔力に変換されるが、前述の特性のために瞬く間に消失する為、基本的に活用は不可能。

【Weapon】

神鋼製の牙と爪

鮮血滴る樹怨タナトス・ドリュアデス

聖樹ごとドリュアスを斬り殺した大斧。
生前の時点で"食べてしまった"ので召喚時には所有していないが、魔力を消費して霊基から一時的に作り出すことが可能。
精霊種の持つ自然界とマナを共有する能力を一時的に断ち切る、対植物、対精霊特攻。

【解説】

 悪名高きテッサリアーの王。海神ポセイドンの孫。
 非常に不信心な事で知られており、ある時ドリュアス達の住むデメテルの聖なる森の木々を切り倒すよう命じたという
 その中でもある巨大な樫の木は、デメテルが叶えたすべての祈りの象徴である奉納の花輪で覆われていたので、男たちはそれを切り倒すことを拒否した。
 しかしエリュシクトーンは斧で聖樹を打ち付け、聖樹から鮮血が迸るのも構わず聖樹のドリュアスもろとも聖樹を伐り倒した。

 この蛮行に激怒したデメテルはエリュシクトーンを罰するために、飢餓の女神リモスを彼の胃袋に送り込み、永劫の飢餓の罰を与えた。
 食べれば食べるほど、彼は空腹になり、エリュシクトーンは飢えを満たすために目の前のものを全て喰らい、家の中のものと家畜を食べ尽くすと街に繰り出して祭壇の供物も貪り尽くした。
 国の財産を切り崩しても空腹は収まらず、流浪の旅に出るも、食料を買うために娘であるムネーストラーすらも売り飛ばした。
 ムネーストラーはポセイドンに助けを求めると、ポセイドンは彼女に変身する力を与えたので、ムネーストラーは別の人間に変身して父の元へ逃げ帰った。
 するとエリュシクトーンはまたも娘を売り飛ばし、その度にムネーストラーは様々な動物に変身して逃げ帰って父を助けた。
 しかしエリュシクトーンの飢えは癒えず、遂には空腹のあまり自分の肉に食らいつき、指や手足、腹を含む全身を食らった末、骨と皮ばかりとなった体に残された唇を喰らい、虚空に消えたという。

【人物・性格】

エリュシクトーン

 元から邪悪な王としての凶暴性を持つが、飢餓と狂化によりさらに怪物性が増している。
 大量の食べ物を与えれば空腹の苦しみは消えぬものの一時的に狂化が抑制され、会話も可能となるが命令に従うとは限らない。
 どんなに空腹でもムネーストラーを食べようとはしない。マスターは食べるかもしれない。

ムネーストラー

 異形と化した父に一人従い、尽くしたよく出来た娘。
 暴君であるエリュシクトーンであるが、誰も知り得ない娘への愛情は一応あったらしい。
 容姿は可愛らしいお姫様だがポセイドンに授かった変身能力を金策にフル活用するなど強かで狡猾な面もある。

イメージカラー:新鮮な赤
特技:食べる/変身を活用した金策、簡単な料理
好きなもの:食べ物/父
嫌いなもの:空腹/食費不足
天敵:空腹、デメテル
願い:大量の食べ物/父の飢餓の解消

【一人称】オレ/私(わたくし)【二人称】貴様、オマエ/あなた、〇〇さん【三人称】アイツ/あの人

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