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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ランサー
【真名】オルトロス
【性別】曖昧
【身長・体重】222cm・88kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:B++ 耐久:B 敏捷:A++ 魔力:C 幸運:D 宝具:EX

【クラス別スキル】

対魔力:A

獣化:A

【保有スキル】

天性の魔:A++

怪力:B

変化:C

不眠不休:C

 双頭で交互に眠ることで、兄弟と同じように休まず働くことができる。

可能性の獣:B

 可能性の光の亜種。星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキルの獣バージョン。
 実際に自分が手掛けた偉業も、実際には関わりのない伝説も、 すべてを一身に受け止めた偶像が反英霊オルトロスであり、現界した彼は「期待」と「可能性」の具現として振る舞う。
 可能性の光、夕陽の如く。彼と出会った敵対者は、いずれ紅い血に塗れた英雄譚の主役となることだろう。

【宝具】

黄昏に刺さる紅き光オルトス・エリュテイア

ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1〜 最大捕捉:1
 ランサーの銘には、「真っ直ぐ」と「早い」の意味があるとされる。また、暮らす島の名は黄昏の娘ヘスペリデスの一人と同じであり、「紅い女」を意味するとされる。
 飼い主ゲリュオンの牛を奪いにきたヘラクレス目掛けて突撃した逸話を元にした攻撃宝具。因果逆転の必中攻撃のはずなのだが、大英雄には対処されてしまっている。
 このことから、怪物退治の英雄を対象とした場合、必中について幸運判定を受ける。

【Weapon】

『爪牙』

 獣の爪牙。

【解説】

 ギリシア神話より、太祖竜テュフォンの子オルトロス。母エキドナの兄弟である牛飼いゲリュオンの元で、番犬をしていた神獣である。兄弟のなかで唯一、母と交わった逸話を有する。
 神話によれば、オルトロスは牛を奪いにきたヘラクレスによってあっさりと殺されてしまう。記述のある事項はそれだけである。
 しかし、これこそが怪物は英雄に討たれる運命となった瞬間であった。
 オルトロスの棲んでいたエリュテイア島とは、黄昏すなわち未来の島であるからだ。世界は神代、未だ理の定着を巡って神々が権能をぶつけ合っていた。時の流れは不可逆ではなく、過去と未来が現在に混在していることもままあった。
 第七特異点において召喚されたキャスター、花の魔術師は「まだ生まれていないのだから死んでいる」という屁理屈で賢王の召喚に応じている。エリュテイア島とは、その理屈でいえばまだ生まれていない死者の世界であり、ゲリュオンが冥界の存在とされることやハデスの牛飼いが彼らの逸話に登場する由縁である。
 本来、オルトロスは最初に生まれた長子だが、未来に棲んだため未子でもあるという理屈で、資料によって記述が異なるらしい。
 母エキドナと交わったとされるのは、オルトロスによって怪物の未来が決まったために、逆説的にオルトロスもまた怪物の父の属性を得たことが原因と考えられる。

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