最終更新:ID:L7ApSZba2A 2022年10月30日(日) 14:33:28履歴
キャスターの肉体を構成する、物質化した「虚数の海」…いわば「虚数の墨」。
液体化した「墨」を放出して戦闘にも使用する。直接ぶちまけることで攻撃になる他、地面に塗り広げることで自身に有利な陣地となる。キャスターは墨の上を水面を泳ぐが如く機敏に移動できる一方で、敵と認めた存在は逆に足を取られて行動を阻害される。
液体化した「墨」を放出して戦闘にも使用する。直接ぶちまけることで攻撃になる他、地面に塗り広げることで自身に有利な陣地となる。キャスターは墨の上を水面を泳ぐが如く機敏に移動できる一方で、敵と認めた存在は逆に足を取られて行動を阻害される。
カリスマの亜種スキル。偶像(アイドル)としてあらゆる行動が人々を惹き付け精神を昂揚させる契機となる。二人のコンビネーションによりカリスマ性はさらに高まる。具体的には仲の良さを見せつけると聴衆が尊さを感じて元気になったりする。
ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:10〜99 最大捕捉:1000人
カーネとカナロアはポリネシア全域に視点を広げれば、どちらも創造神と見做される神である。瓢箪や貝、あるいは父母神などを別ち天と地を作った伝承(天地開闢)を持つパターンが多く、特にタヒチ神話のタンガロアの場合、自身の骨肉を裂いて山脈や河川や雲に変えて世界を作ったという逸話すら持つ。
地に塗り広げられた「虚数の墨」の境界面の下に広がる虚数空間、幻想世界。
海中を模した荘厳な空間。仄暗い海の中に光が差し込み、七色の珊瑚が控え目に照らされ、様々な魚影が揺らめき泳ぐ。自然物だけではなくキャスター達の意思次第で建造物にもアクセス可能であり、例えるならばまさに竜宮。この空間内は海の中のように泳げるが地上のように呼吸が可能。
通常時はキャスター達だけが出入りの可能な空間だが、真名解放により墨の付近にいる存在を引き摺りこめる。
味方にとっては地上からの手の届かない安全な避難場所。
しかし敵にとっては空間そのものが心身を侵食し虚数へと溶かす実体の無い攻撃と化す。一時でも心を奪われれば、その分だけ生命力を奪われる。
…だが、ここまでの説明はこの宝具の真の姿ではない。軛を解き放った時この宝具は変貌する。(ゲーム的には第三再臨で演出が変化)
「虚数の墨」にキャスター達自身がその身を溶かし、一体になることで最大解放が発動。
「虚数の墨」から外の世界へと巨大な骨格や内臓や血肉が膨れ上がり、自然物をグロテスクに模倣した箱庭のような空間を形成する。これこそが美しい龍宮の真の姿である、「生ける異界」。即ち、虚数の海そのものたる自らの肉体をも素材にした新たな世界の創造。
強力過ぎる免疫機構により、近づいただけで適性存在を灼き殺す。それどころか、味方ならば逆に「免疫が働かない」ということで吸収してしまう可能性がある。
真の機能は、この世界に外宇宙の神を顕現させるための苗床。使い過ぎれば何者かの受肉が始まり、キャスターやマスターの意思では止めることが不可能になる。
カーネとカナロアはポリネシア全域に視点を広げれば、どちらも創造神と見做される神である。瓢箪や貝、あるいは父母神などを別ち天と地を作った伝承(天地開闢)を持つパターンが多く、特にタヒチ神話のタンガロアの場合、自身の骨肉を裂いて山脈や河川や雲に変えて世界を作ったという逸話すら持つ。
地に塗り広げられた「虚数の墨」の境界面の下に広がる虚数空間、幻想世界。
海中を模した荘厳な空間。仄暗い海の中に光が差し込み、七色の珊瑚が控え目に照らされ、様々な魚影が揺らめき泳ぐ。自然物だけではなくキャスター達の意思次第で建造物にもアクセス可能であり、例えるならばまさに竜宮。この空間内は海の中のように泳げるが地上のように呼吸が可能。
通常時はキャスター達だけが出入りの可能な空間だが、真名解放により墨の付近にいる存在を引き摺りこめる。
味方にとっては地上からの手の届かない安全な避難場所。
しかし敵にとっては空間そのものが心身を侵食し虚数へと溶かす実体の無い攻撃と化す。一時でも心を奪われれば、その分だけ生命力を奪われる。
…だが、ここまでの説明はこの宝具の真の姿ではない。軛を解き放った時この宝具は変貌する。(ゲーム的には第三再臨で演出が変化)
「虚数の墨」にキャスター達自身がその身を溶かし、一体になることで最大解放が発動。
「虚数の墨」から外の世界へと巨大な骨格や内臓や血肉が膨れ上がり、自然物をグロテスクに模倣した箱庭のような空間を形成する。これこそが美しい龍宮の真の姿である、「生ける異界」。即ち、虚数の海そのものたる自らの肉体をも素材にした新たな世界の創造。
強力過ぎる免疫機構により、近づいただけで適性存在を灼き殺す。それどころか、味方ならば逆に「免疫が働かない」ということで吸収してしまう可能性がある。
真の機能は、この世界に外宇宙の神を顕現させるための苗床。使い過ぎれば何者かの受肉が始まり、キャスターやマスターの意思では止めることが不可能になる。
「虚数の墨」を塗り広げる巨大な絵筆。本来の形は、カーネが神話において湧き水を掘るために使った槍。葛飾北斎を参考に改造されている。
カナロアの魔術により必殺技を放つための様々な特殊形態へ変化。キャスター自身の巨大なイカ/タコへの変身、チャージショット、墨を噴出することによる飛行、マジックミサイル、巨大な鈍器への変形、触腕に変形しての高速立体起動…等ラインナップは多岐にわたる。
カナロアの魔術により必殺技を放つための様々な特殊形態へ変化。キャスター自身の巨大なイカ/タコへの変身、チャージショット、墨を噴出することによる飛行、マジックミサイル、巨大な鈍器への変形、触腕に変形しての高速立体起動…等ラインナップは多岐にわたる。
カーネとカナロア。ハワイ神話の神であり、四大神と呼ばれるものの内の二柱。どちらも名前やエピソードなどを変えてポリネシアの神話に広く出現する。カーネは創造、生命、真水などの神。カナロアは海、魔術、冥界などの神であり、主にイカもしくはタコの姿で表される。この二柱は神話においてコンビを成して登場する事が多く、二元的、相補的な力を象徴するとも解される
頭足類系人外娘双子アイドル。遊ぶの大好き。目立つの大好き。「虚像より形を為し信仰を受けるべき自分達は、偶像、すなわちアイドルである」と定義し、歌ったり踊ったり騒いだり。
基本的には比較してドライな方がカーネ、ウェットな方がカナロア。落ち着きがある方、話をまとめる方、唯我独尊を行く方、バッサリ切り捨てる方がカーネ。そぞろな方、話を広げる方、場を掌握したがる方、しつこく絡む方がカナロア。
神霊らしく人々の都合など考えず好き放題しているようにも見えるが、こう見えて信仰を捧げる人間達のことはとても大事にしている。神としての人類に対する態度は「この美しい世界を楽しんで欲しい」というものであり、アイドル的な振る舞いはその一環と言える。神である自分達を必ず人間達の「上」と位置付けるため、出力としてこうなるのだ。
彼女達は一体どのようなサーヴァントで、何故そうなったのか?
発端は、二柱と同じハワイ神性のペレが何だか妙に複雑な複合サーヴァントとして顕現した事件であった。カーネとカナロアは共謀して、この事例を参考に、フォーリナーの召喚を誘発しそこに"滑り込む"ことを計画したのである。
課題となったのは肉体の選定と誘い込む邪神を如何にするかであったが…カナロアはフォーリナーを研究する中で、葛飾北斎に力を与えた邪神が自分達と相性が良いことを発見していた。そこで目を付けられた「素体」は人間ではなかった。それこそは「イマジナリ・スクランブル」の事件の痕跡に蟠っていた、北斎が描いた生物達の「名残」であった。土を捏ねて(あるいは土に絵を描いて)最初の人間を作った逸話を持つ(更には最初の人間の影から第二の人間を作ったパターンも存在する)カーネにとっては、この手の素材を加工して人の形に仕上げることはお手の物である。この方法ならば器を自由にデザイン可能で、依代の人格や相性に左右されない。わざわざ複雑な手法を取った最大の利点がここに現れていた。
北斎の邪神に連なる小神をこの器に招き寄せ、自らは中心要素の位置に収まり支配権を奪取(邪神の側にとっても、自分達だけでは霊基を成立させられないので利のある取引であった)。様々な要素が混然一体となり、「頭足類の特徴を持つ双子の少女」という形に定まった。
ちなみに性別に関して尋ねたら「自分達」は「最初から女の子」という答えが返って来る。これがハワイ神性の在り方に由来するのか、あるいは邪神の支配率が関わっているのか…それは不明である。
頭足類系人外娘双子アイドル。遊ぶの大好き。目立つの大好き。「虚像より形を為し信仰を受けるべき自分達は、偶像、すなわちアイドルである」と定義し、歌ったり踊ったり騒いだり。
基本的には比較してドライな方がカーネ、ウェットな方がカナロア。落ち着きがある方、話をまとめる方、唯我独尊を行く方、バッサリ切り捨てる方がカーネ。そぞろな方、話を広げる方、場を掌握したがる方、しつこく絡む方がカナロア。
神霊らしく人々の都合など考えず好き放題しているようにも見えるが、こう見えて信仰を捧げる人間達のことはとても大事にしている。神としての人類に対する態度は「この美しい世界を楽しんで欲しい」というものであり、アイドル的な振る舞いはその一環と言える。神である自分達を必ず人間達の「上」と位置付けるため、出力としてこうなるのだ。
彼女達は一体どのようなサーヴァントで、何故そうなったのか?
発端は、二柱と同じハワイ神性のペレが何だか妙に複雑な複合サーヴァントとして顕現した事件であった。カーネとカナロアは共謀して、この事例を参考に、フォーリナーの召喚を誘発しそこに"滑り込む"ことを計画したのである。
課題となったのは肉体の選定と誘い込む邪神を如何にするかであったが…カナロアはフォーリナーを研究する中で、葛飾北斎に力を与えた邪神が自分達と相性が良いことを発見していた。そこで目を付けられた「素体」は人間ではなかった。それこそは「イマジナリ・スクランブル」の事件の痕跡に蟠っていた、北斎が描いた生物達の「名残」であった。土を捏ねて(あるいは土に絵を描いて)最初の人間を作った逸話を持つ(更には最初の人間の影から第二の人間を作ったパターンも存在する)カーネにとっては、この手の素材を加工して人の形に仕上げることはお手の物である。この方法ならば器を自由にデザイン可能で、依代の人格や相性に左右されない。わざわざ複雑な手法を取った最大の利点がここに現れていた。
北斎の邪神に連なる小神をこの器に招き寄せ、自らは中心要素の位置に収まり支配権を奪取(邪神の側にとっても、自分達だけでは霊基を成立させられないので利のある取引であった)。様々な要素が混然一体となり、「頭足類の特徴を持つ双子の少女」という形に定まった。
ちなみに性別に関して尋ねたら「自分達」は「最初から女の子」という答えが返って来る。これがハワイ神性の在り方に由来するのか、あるいは邪神の支配率が関わっているのか…それは不明である。
- カテゴリ:
- ゲーム
- Fate/Grand Order
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