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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「サーヴァント、アーチャー。我が真名はカール5世。世の統治の為人の身を捨てた、機械の王である!」

基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【真名】カール5世
【異名・別名・表記揺れ】カルロス1世、神聖ローマ皇帝、鷲の帝王
【性別】男性
【身長・体重】189cm・90kg
【外見・容姿】鷲を模した二足型機械。鎧騎士の体格に近く、機械の翼を持つ。下嘴が発声ユニットにより鋭利に肥大化している。
【地域】中央ヨーロッパ
【年代】1500年代
【属性】秩序・善
【天地人属性】人
【その他属性】機械、ローマ
【ステータス】筋力:A+ 耐久:B+ 敏捷:A+ 魔力:E 幸運:C 宝具:B

【クラス別スキル】

対魔力:E

魔術への耐性を得る能力。Eランクでは、魔術の無効化はできない。ダメージ数値を多少削減する。

単独行動:A

アーチャーのクラススキル。マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
アーチャーとして現界したカール5世は、生前で四十もの旅をしたことも重なり、このスキルを高ランクで有している。
勿論、軍を率いて行動していた筈ではあるが、彼の心境に自軍はあったのだろうか…

【固有スキル】

戴冠のカリスマ:B

冠を触媒にして得られるカリスマの派生スキル。
カリスマと比較すると冠に依存する分、同ランクでの性能はカリスマの方が高い。
カール5世は聖遺物であるロンバルディアの鉄王冠を戴冠…もとい搭載している。

語には語を:C

多言語を使い分け、異国との対話や魔術詠唱の精度を上げるのが本質のスキル。Cランクは母国及びその周辺の地域言語であれば4〜7ヶ国語は話せる。
生前のカール5世は長きにわたってこのスキルを習得するまでに至ったが、機械の身体となった今ではそれらを発声ユニットに任せている。
しかし、本人のプライドからか、翻訳機能にはなるべく頼らないようにしているようだ。

千里眼:B

視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
カール5世はアイユニットを用いて、単純な視力の良さに加え、位置情報までを捉えられる。

【宝具】


───「全弾装填ランド・オールグリーン
「この一矢は、我が肉身朽ちてもなお、宙を翔ける不朽の翼!果てまで貫け!───

宙を翔ける不朽の翼ドゥオデキム・プルス・ウルトラ

ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1人
神聖ローマ帝国の統治を志した際の彼の言葉と、諸問題に徹底的に向き合った彼の在り方が、機械の身体に合わせて変質した宝具。
機械の体を駆使し、両翼を幅広2m超のバリスタに変形。羽と共に大型矢を打ち出す。その姿は「曲がった嘴」として知られる鷲の怪物グリフォンのよう。
羽1枚が国家一つ分に相当する火力であり、最大12枚まで装填可能。上記名称は12枚全て用いた最大出力。
恐るべきはその「貫通力」であり、鎧、戦車などの装甲は勿論、城壁や魔術壁といったものから陣形や統率といった概念的なものまでも貫き、崩壊させる。
加えて矢自身が飛翔し、射撃対象を貫くまで速度を維持したまま飛び続けるため、威力減衰も皆無。
これは当時の国々の意思が具現化したものであり、異なる意志や願いをカール5世は弓に番て放つことができるからである。
この一矢の火力を削るには、文字通り国家壊滅級の一撃を以て相殺する他なく、最大出力を完全に打ち消すとなると12国を滅ぼす程の力を駆使しなければならない。
その一矢は、その者を貫くまで、羽ばたき続ける。

【Weapon】

弓、バリスタ、巨大矢

【解説】

16世紀前半の神聖ローマ皇帝。恵まれた家系により王位に就いたことでヨーロッパ最大の勢力を有し、それによる最多の称号を持つ。宗教改革やヨーロッパ各地の戦争、宗教戦争など、多くの出来事に対し実直に統治を続けた。それこそ諸問題を治めるべく、広大な領土を翔巡るほどに。

しかし、決して強くなかった肉体の方がついていかず、退位を余儀なくされることとなった。
蝕む病に苦しみながら余生を過ごした彼が、英霊になる際望んだのは、己を不朽の肉体にすること。
結果、肉一片も残さぬ機械の鷲となったのである。
その性能は広大な国の統治、多言語駆使、諸国遠征と、人の身に余る所業を為すための機能が備わっている。
具体的には国の情勢を見通すアイユニット、翻訳機と差し支えない発声ユニット、12国を背負って(エネルギーとして)飛翔する鉄翼などなど…
本来はセイバー及びライダーも…というかそっちの方がクラス適性は高いのだが、フランソワ一世がセイバー適性が高いのを知るや否や、アーチャーとしての適正すら高めて現界した。機械に成せない事はないというのか。
しかし、7ヶ国語を話せる誇りを発声ユニットとして積載した結果、有名な顎(というか下嘴)は肥大化する形で残ってしまったようだ。

【人物・性格】

 常にハードワークを抱えることを好むワーカーホリック
王にありがちな誇り高きプライドはなりを潜めているが、機械の身体になったことで甘さが廃されており、極めてストイックな性格になっている。
その割には先進技術には貪欲で、利用できるものはとことん利用する。ライバル曰く、「全然丸くなってなーい!」
またとある天才は、「彼が持つ可能性の限界をその身をもって定めてしまった」と評している。
本人も薄々その生き様を自覚してはいるようで、英霊となった後も機械の限界、英霊の限界をその身で確かめるように、最大出力でマスターをサポートする。
当然だが、下嘴をイジると激昂し、巨大な矢を槍のごとく振り回す。(最も、ランサー適正は高くないのだが。)

特技:機械にできる事全般
好きなもの:解析、料理(レシピは随時更新中)
嫌いなもの:自分に刃向かうもの、怠け者
願い:人の上に立つ機械になること。

【セリフ例】

「マスター、指示を。我はこの身の万能を証明する為、忙しい身でなければならぬ。より多く、より難題なものを要求する。…魔力を食い過ぎる、などといった心配は無用だ。効率化は最優先タスクとして常駐させてある。」

「なに?少しは休息をとったらどうだ、だと?其方、どうやら我を侮っていると解析える。我は機械の身である。同時に、王としての機械の理想を目指す者である。半端にヒトとして扱う事は、我に対する侮辱とみなすぞ。」

【関連人物】

フランソワ一世
生前、皇帝の選出選挙を始め、2回にわたり試合を申し込んだ宿敵にしてライバル。
英霊としての彼を見ては「子供のごっこ遊び」と嘆きつつ、その実どうにか好敵手にすべく彼に試合ゲームを申し込んでいる。
その試合内容はまさに「情け無用のワンサイドゲーム」であり、非常に大人気ない。
「情けない。剣を捨て、芸術に溺れた愚か者よ、心して聞け。民衆は常に平穏を望んでいる。その程度の一時的な娯楽ではすぐに弾切れを起こすぞ。もっとサイクルを回すことに務めることだ。まずはその生意気な口を塞いで、我に黒星をつけてみせよ。その体たらくでは、我のサイクル戦術のストックは貯まる一方なのでな。」

レオナルド・ダ・ヴィンチ
史実に残るような交流こそないものの、フランソワ一世がダ・ヴィンチちゃんに倣って少女体になっている事実から、彼を「星のように人の目を眩ませ、歩みを止めさせている」と評している。機械となった彼にとって人類の可能性とは常人では届かぬ類の理想なのである。
「奴に色々吹き込んだのは其方であるか?ふむ、其方は確かに人類に可能性を示した。だがそれは其方にしかできぬこと。それに憧れる常人の身にもなって欲しいものだ… ところで其方、遊戯は得意かな?奴を下す予定の戦術、その101番目のシミュレートに同伴いただきたいのだが。」

ロムルス
王位に相応しい機械を志すカール5世は、まず所縁のある王のインプットに努めようとするが、そのトップバッターが彼である。
しかし、冠位の素質を持つ彼の精神を完全にインプットできた時、霊基の質が飛躍的に高まるのは間違いない。
己が理想を叶える鑑識は間違ってはいないが、まだまだ高嶺の花の存在である。
「過去の英霊から王としてのアップデートを試みようとしたが…我が国王の始祖を解読できないことには、統治はまだまだ先のようだな。」

源為朝
アーチャー、機械の身体と共通点は多いが、与えられた命令を粛々とこなす為朝に対し、王として自律的に行動するカール5世という点で異なる。
しかし彼の在り方を否定する事はなく、むしろ「仕える機械としては満点」と評している。
「同じアーチャーとして、そして同じ機械の身として我は評する。其方の在り方は効率面でいえば理想を体現している。多くの機械は其方を見倣うべきだろう。しかしそれは従者とした場合の話。我は王として、上に立つ機械としての理想を体現せねばならぬ。それが叶った暁には、其方に招待状を送るとしよう。」

チャールズ・バベッジ
人の身によって、理想を叶えられなかった故に機械に身を投じたという点で意気投合。
それぞれの理想に向けて邁進する者が他にもいるということに、お互い勇気づけられているとか。
「お互い災難であったな…人の身であるが故に、己が理想を実現できぬとは…だがそういった宿命の英霊ほど、活気に満ちているものはない。勤勉に努めよ。目指す理想は異なるが、同志であることに変わりはなかろう。」

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