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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ピタゴラス教団の宇宙論・疑似科学・TYPE-MOON作品など
【CLASS】ビースト
【真名】カウンター:タイプ・アース
【異名・別名・表記揺れ】逆説惑星資源ソース・アンチクトン、メカ・アルク
【性別】女性
【身長・体重】167cm・4t
【肌色】白 【髪色】銀 【瞳色】紅
【スリーサイズ】B88/W55/H85
【外見・容姿】銀髪のショートヘアに真紅の瞳、黒いワンピースを着用する。2Pカラーアルクェイド。本気を出す際(霊基再臨)はどこかギリシャ的な意匠があるドレスに変化する。
【地域】古代ギリシャ/架空天体・反地球
【年代】紀元前5〜4世紀
【属性】秩序・悪
【天地人属性】獣
【その他属性】サーヴァント・人型・機械・女性
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:B 魔力:A 幸運:C 宝具:EX

【クラス別スキル】

単独顕現:D

 単体で現世に現れるスキル。単独行動のウルトラ上位版。
 ビーストの根底となる仮想天体・反地球から頭脳体として独立して活動することができる。
 星属性を有する地球の頭脳体アーキタイプ:アースのカウンターウェイトとして、
 相克する獣属性を獲得しているだけなため、ランクは控えめ。

道具作成(偽):A

 魔力を帯びた器具を作成する。
 本来、魔術理論・魔術礼装であって魔術師ではないビーストはこのスキルを持ち得ないが、
 『地球と同じ質量を持つ仮想天体』という特性から惑星上で発生した物質と同じものを転写できる。
 主に自然発生した植物、鉱物、地形などを出力するが、『地球上に存在するソレと総合的な質量が釣り合っている』という条件で
 構成材質や形状はある程度自由が効くため、人工物を作る事もある。

原初の一:E

 アルテミット・ワン。天体の生態系における最強種、極限の単独種とも。
 仮想天体である反地球において唯一の知性体。タイプ・アンチクトン或いはカウンター:タイプ・アース。
 あくまで仮想天体であること、他天体(地球)で発生した知性体であることからこのランクに留まる。

【固有スキル】

異端の智慧:A

 地球が宇宙の中心であるとする視点を捨て、世界の本質は中心に火があり、
 地球を含む十の天体が仮想天体である中心火の周囲を回っているとする宇宙論。
 現代に広く知られているコペルニクスやガリレオ・ガリレイが提唱したものとは異なるフィロラオスの地動説。
 天体科アニムスフィアに連なる魔術師が取り扱う天体魔術は伝統的に天動説に基づいたものであるため、
 古代ギリシャにおけるものとはいえ地動説に基づいたビーストを構成する魔術理論は異端と言える。

神格展開:機神ヘスティア:A

 体中に神としての魔術回路、神代紋様を展開する。
 フィロラオスの地動説における中心火は炉の女神であるヘスティアの名を冠する。
 現代の物理法則に適応した天文学によってその存在を否定された反地球の概念を魔術理論として成立させているのも、
 魔術世界における超抜級の遺物、ヘスティア神の欠片(神體)による神代回帰である。

噴騰の星:B

 逆説惑星資源ソースとしての機能。
 魔力をはじめとした資源を本体である反地球からサルベージする。
 反地球は性質上、地球側から観測することが不可能であるため、
 何も無いところから魔力が湧き出しているように捉えられ、特殊な精霊の持つ『星の息吹』スキルにも似た
 ビースト自身による魔力生成であると認識される。
 

【宝具】

仮想顕現マテリアル・ファンタズム

ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:30〜40 最大捕捉:100人
 仮想天体である反地球の顕在化。
 資源だけに留まらず、反地球の環境テクスチャを取り出し、周囲の環境を上書きする。
 反地球のテクスチャとは即ち、その存在が否定される物理法則が適応される以前、
 神代の宇宙論そのものを貼りつけているに等しい。
 理論は存在しながらも地球上のどこでもないその環境(宇宙)は反地球の存在以外には適応できない。
 事実上、ビーストを除く全ての存在に対して永続的にデバフを与えるフィールド効果。
 また、星からのバックアップや土地に由来する知名度補正などに関しても強制的に遮断する。

【解説】

 太陽、或いは同じく架空の天体である中心火を挟んで地球の反対側にあると空想された架空の惑星。カウンターアース、アンチクトンとも。
 反地球の概念は古代ギリシャにおいてピタゴラス教団のフィロラオスであるとされ、
 コペルニクスやガリレオ・ガリレイ以前の初期の地動説に密接に結びついている。
 その後、近代的な天文学・天体力学の発展により、反地球のような仮想の惑星が持つ信憑性は失われ、その存在は否定された。
 ただし、地球と同等の惑星という概念は疑似科学やSFなどのジャンルで人気を博すことになる。

 本設定においての反地球は天体科の魔術理論として扱われる。
 逆説惑星資源ソース・アンチクトン。仮想天体である反地球を観測し、その資源をサルベージする。
 本来、天体科の君主ロードであるアニムスフィアは天動説に基づいた魔術を用いる。
 従来の地動説とは異なるとはいえ、反地球の概念を流用したこの魔術理論も本流から外れた異端の術である。
 しかし、地球もまた天体であり、アニムスフィアは地球の霊脈の把握、
 ひいては地球の魂の複写である疑似地球環境モデル・カルデアスの製作など、地球という惑星への理解も深い。
 地球の魂の複写が可能であるなら、その情報を更に写し、エーテル魂による反鏡存在、
 二重存在として本来は存在しない仮想天体である反地球の環境モデルを生み出せるのではないかという試み。
 神代であるならばいざ知らず、現代において否定された反地球の存在を証明するなど魔術であっても不可能な領域であったが、
 神学にも通じる天体科が秘蔵する古き巨なる神の欠片、ヘスティアの神體を用いて
 ピタゴラス教団の宇宙論に基づいた疑似宇宙を作り出し、
 神體による局所的な神代回帰を併用することで逆説惑星資源ソース・アンチクトンを成立させた。

 とはいえ、成立に必要とした莫大なコストに見合うだけの収支は得られず、
 地球に存在しない資源でもなければ利用する価値は低いため、計画は凍結された。

 だが、反地球を証明する環境モデルが作成されたことで逆説的に本来の反地球がこの宇宙に誕生した。
 だが、仮想といえど天体は天体、惑星は惑星である。
 魂を持つ天体(地球)を転写して生み出された反地球もまた魂を有し、
 その魂の基型、惑星の頭脳体たるアーキタイプもまた誕生するにいたった。
 地球上で最も原初のワンに近い生命を地球からそのまま反転・投影した文明によって象った、反地球における最強種。
 即ち、機械文明によって構築されたアーキタイプ:アースがビーストの正体である。またの名をメカアルクという。

 以上の創世をもって、彼女のクラスは仮定される。
 逆説惑星資源ソースなぞ偽りの識別。
 其れは人類が見出した、最も美しく神聖なる宇宙論。
 その名はビースト。『理想』の理を持つ獣である。

※あくまで星の属性を持つアーキタイプ:アースの反転(相克)としての獣属性であるため、ナンバリングを持たない。

【関連キャラ】

・アーキタイプ:アース

 自身の大元にして反転存在。1Pカラー。
 地球と反地球の関係上、互いを認識することができない。(酒呑童子と伊吹童子の関係に近い)

・オリオン(アルテミス)、デメテル

 オリュンポスの機神。
 反地球の頭脳体である自身が女性体を採ったのは機神ヘスティアの影響だと思ったが、二神曰く全然似てないらしい。

・ククルカン、終わりのエリザベート

 他天体の気配を感じ取っている。

・メカ翡翠、青子人形

 他人事とは思えない親近感を抱く。

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