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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】史実、『神曲』など
【CLASS】アヴェンジャー
【真名】ガイウス・カッシウス・ロンギヌス
【性別】男
【身長・体重】183cm・67kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:B 魔力:EX 幸運:D 宝具:EX

【クラス別スキル】

復讐者:B

 復讐の強い動機は死後にあり、対象も曖昧である。ただ世界への敵対者である魔王ルチフェロの力を借り受けるためにランクは高め。

忘却補正:C

 アヴェンジャーの為した暗殺劇は史実における重大な転換点であり、多くの人々の記憶に残っている。

自己回復(魔力):A

 魔王ルチフェロから借り受けた魔力が潤沢に湧き上がる。

【保有スキル】

凍獄の囚人:EX

 ダンテの『神曲』によれば、アヴェンジャーは地獄の最下層コーキュートスに凍てつく魔王ルチフェロの口に噛み囚われている。それは裏切り者に対する報いだと定められているが、アヴェンジャーからすれば、ローマを裏切ったのは僭主カエサルに他ならない。
 魔力放出(氷)、感情凍結などの複合スキルであり、無辜の怪物に似て非なる霊基変質。アヴェンジャーは自ら魔王ルチフェロと契約を交わしていると嘯く。

プランニング:A-

 対象を暗殺するまでの戦術思考。軍略とは異なり、少数での暗殺任務のみに絞られる。
 生前、僭主カエサルの暗殺を計画する上での実務を担当したのがアヴェンジャーである。また、カエサルの後継となり得るマルクス・アントニウスを同時に暗殺することを提案したが、大義を重んじたブルータスによって実行されることはなかった。

聖槍の加護(偽):E

 最果ての加護に似て非なる魔王ルチフェロによる違法改造。スキルとしての効果は無いも同然だが、アヴェンジャーの宝具を強大にしている。

【宝具】

昏き剪定の槍ロスト・ロンギヌス

ランク:EX 種別:改造宝具 レンジ:1〜70 最大捕捉:?
 救世主を貫いた聖槍を模した魔王ルチフェロの力の結晶。大義ではなく、合理によって後継マルクス・アントニウスを暗殺したならば、歴史は変わったかもしれない。故にこそ、アヴェンジャーは『最後のローマ人』にして歴史の楔としてその身を偽りの聖槍へと変質させた。只人ならば不可能なそれはしかし魔王との契約をもって道理を捻じ伏せられたのだ。

雪辱の夢、審判の刻、王の死こそが矜持と知れパペサタン・パペサタン・アレッペ

ランク:EX 種別:劇場宝具 レンジ:1〜70 最大捕捉:2人
 僭主カエサル暗殺の舞台、ポンペイウス劇場を再現する固有結界に似て非なる大魔術と、『昏き剪定の槍』を用いた暗殺劇の再演を超えた改演宝具。この宝具の目的は僭主カエサルと同時に後継マルクス・アントニウスを暗殺することにあり、二人同時に暗殺する効果を有する。つまりはイフの可能性を宝具に昇華したものであり、『後継』の属性を持たされた対象は無抵抗や無防備でも幸運判定で抵抗することが可能。

【Weapon】

『昏き剪定の槍』

 偽りの聖槍。しかし魔王の力の結晶であり、その神秘は強大にして凶悪。サーヴァントの通常兵装としては破格の逸品。

【解説】

 共和政ローマ末期の軍人であり政治家。僭主カエサルの暗殺首謀者の一人。カシウスとも表記される。
 元老院派として当初はカエサルとその派閥に対抗したが、カエサルが勝利すると他の元老院議員とともに赦される。ブルータスとは同僚となり、ブルータスの異父妹を妻としている。
 カエサル暗殺では、ブルータスが精神的支柱を担い、実務はカシウスが担った。暗殺後の統治に内憂のなきように後継と目されるマルクス・アントニウスも暗殺対象に挙げたが、大義を重んじるブルータスによって拒絶された。結局、カエサルのみの暗殺計画が実行され、それは成功を収めたが、後継アントニウスの動きは巧みであった。雌雄を決めるフィリッピの戦いでカシウスは自軍劣勢と誤解し、自害することで生涯の幕を閉じる。

 カエサルの暗殺は史実に有名な創作の題材であり、死後もカシウスに安寧はなかった。特に詩人ダンテの『神曲』によればカシウスは裏切りの重罪により地獄の最下層コーキュートスで永劫の責め苦を受けているとされる。
 今回召喚されたカシウスはその影響を強く受けており、復讐者の霊基で現界している。共和政を裏切り、帝政の一歩となったカエサルこそがカシウスにとっての裏切り者であり、己を裏切り者の代名詞の一人とした詩人をそれを受け入れた民衆を、世界を憎悪しているのだ。なればこそ、祖国が共和政のまま正しく歩み続けた歴史を紡ぐために特異点を願い、僭主カエサルとその後継の暗殺を企てた。特異点にて聖杯の保有者であったカシウスの宝具は、サーヴァントのカエサルを対象としたとしても、それに限定されることではあったが確かに歴史を改変してしまうだけの力を持っていた。あと一歩のところでその願いはカルデアに阻まれる。
 カルデアに召喚されてからは、敗北者である自認、カエサルとの休戦、ローマこそが文化の興りとして人理に刻まれていることを渋々認め、協力的に活動している。

【コメント】

 特異点での動向は、僭主カエサルを特異点の主とカルデアに誤認させ、自身は逸れサーヴァントとしてカルデアに同行する感じ。これは裏切り者…。

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