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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ランサー
【真名】ゲーリュオーン
【性別】女
【身長・体重】160cm・52kg
【属性】混沌・悪*1
【ステータス】筋力:A-- 耐久:A-- 敏捷:B 魔力:A 幸運:E 宝具:A++

【クラス別スキル】

対魔力:B

神性:D

【保有スキル】

最果ての加護(魔):EX

 聖槍の担い手に自動的に付与されるスキル。
 ランサーは、世界の果てより加護を受けている。

牛飼い:A

 牛を飼う技能・経験のスキル。
 ギリシア神話において、牛といえば牡牛座であり、そのモデルとされるのは主神ゼウスである。
 また、それは牛が雄々しさの象徴とされるからとも。つまり、男を飼い慣らすスキルでもある。

文明の利器:C

 文明に順応し、効率的に運用するスキル。
 ランサーは、武具を身に纏う文明的な姿を有する怪物であり、大英雄の野蛮な姿としばしば対比される。

【宝具】

最果てにて赤らめる槍エウリュティオン

ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:900
 ランサーの振るう怪物の聖槍。アーサー王の有する星の聖槍、嵐の錨と同様にして反転した宝具。
 怪物にとっての聖槍とは、人類にとっての魔槍である。今はもうあり得ざる怪物史を繋ぐ塔は、たとえ役目を失っているとしても鮮やかに赤く輝く。

怪物史特異点クリューサーオール

ランク:EX 種別:対人理 レンジ:1〜99 最大捕捉:-
 『最果てにて赤らめる槍』を中心に展開する固有結界。今はもうあり得ざる怪物史を現界する。
 英雄と怪物の役割は反転し、ランサーの魔性が解放される。三面六臂の女巨人となり、不眠不休、分割思考、天性の魔、怪力、魔眼などのスキルが付与される。

【Weapon】

『最果てにて赤らめる槍』

 魔の聖槍。

『鎧兜』

 重装歩兵の姿でよく描かれる。

【解説】

 ギリシア神話より、メドゥーサの孫娘、牛飼いゲリュオン。ヘラクレスの十番目の試練にて、斃される怪物。
 最果ての海オケアノスの彼方に浮かぶ島エリュテイアで暮らした怪物史の可能性。ランサーが文明的な姿であるのは、黄昏の島が未来予想図だったことに由来する。その島は、怪物が霊長となった世界であったのだ。しかし、ヘラクレスに斃され、怪物史は泡沫の夢に消え散った。
 仮に、ランサーの召喚に成功したとしても、彼女の特性の多くは人理と反発し封印状態にある。怪物性を排することでしか、ランサーは汎人類史にまろび出ることができない。
 ランサーの性格は極めて真面目であり、冥府気質とされる属性である。ただ真面目に怪物として振る舞うので、やたらと誘惑してくる。実は、彼女が飼っていたとされる牛たちはモノの喩えであり、メドゥーサが男の石像を棲処に飾ったように、捕らえた男を牛に変えて側に置いたのではないかと疑いたくなるほど。

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