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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】旧約聖書『サムエル記』
【CLASS】アサシン
【真名】サウル王
【異名・別名・表記揺れ】イスラエル初代王
【性別】男性
【身長・体重】195cm・88kg
【肌色】健康的な肌色 【髪色】黒 【瞳色】深い緑
【外見・容姿】軽装の鎧と王の威厳を纏った長身で見目麗しい青年。
 第三再臨では青白い不健康な肌色になり禍々しいオーラを纏う、目は光を失い、表情は絶望に染まる。
【地域】古代イスラエル
【年代】紀元前11世紀頃
【属性】秩序・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・王
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:E 宝具:C++

【クラス別スキル】

気配遮断:C

 サーヴァントとしての気配を断つ能力。隠密行動に適している。
 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。

【保有スキル】

望まれた戴冠:B-

 イスラエルの民に強く王として望まれ王位に就いたサウルのカリスマ。
 サムエルによって油を注がれた王としての栄光を象徴するスキル。カリスマの効果に加え、敵のカリスマに類するスキルを一時的にランクダウンさせる効果を持つ。
 かつてはAランク以上の強力なスキルであったが、神に見捨てられられたことでその輝きは失われ、現在のランクに落ち着いている。

悪霊の呪縛:A

 神に見捨てられ、悪霊に苛まれたサウルの逸話が昇華されたスキル。
 サウルに取り憑いた悪霊の存在により、神性や信仰に関わるスキルや宝具に対し、高い耐性を得る、但し自身にとって有益な効果も無効化してしまう。
 このスキルを使用するたびに、サウルの狂気もまた深まっていく。
 なお、このスキルは治癒の竪琴スキルで一時的に無効化できる。

千を討つサウル:A

 王でありながら戦場に立ち、多くの敵を屠ったサウルの武勇。
 「サウルは千を討ち」と歌われるように、対軍勢の戦いにプラス補正。

【宝具】

神祐穿つ魔槍シェディム・キードーン

ランク:C++ 種別:対人/対神宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1人
 サウルがダビデに向けて幾度となく投げつけた槍。
 本来であれば「王の権威」や「神の加護」を帯びるはずの槍であったが、神に見捨てられ、悪霊に憑かれたサウルが振るったことで、その性質は歪み変容した。この宝具は、神からの「選定」を受けながらも「棄てられた」サウルの絶望が結晶化した概念武装である。
 真名解放と共に槍が自身の内面を表すかのようなどす黒いオーラを纏う。
 この宝具の特筆すべき点は物理的な攻撃力ではなくその特性――槍の一撃が命中した対象の神性に由来する能力を打ち消す、あるいは減衰させる性質にある。
 神の祝福や加護、あるいは神造兵装などを保有していても、命中した瞬間まるでその加護が最初から存在しなかったかのように無効化される、武具等の形ある物であれば一時的に剥奪され、敵対者はサウルの感じた神に見放される絶望を味わうだろう。
 アサシンの宝具でありながら、その射程は比較的広く、遠距離からの奇襲も可能。

【Weapon】

王者の剣ヘレヴメレク

 神から授かったという伝説を持つ剣、現在は悪霊の呪縛により真名解放は不可。

【解説】

 古代イスラエル王国初代の王。その名は「神を尋ね求める」を意味する。元はベニヤミン族の出自で、見目麗しく、イスラエル中で彼に勝る者がいないほどの体躯を誇っていた。行方不明になったロバを探す道中で預言者サムエルと出会い、神の啓示を受けたサムエルによって王として油を注がれる。
 当初は自らを卑しい者と謙遜し、王位を辞退しようとしたが、アンモン人との戦いで大勝利を収めたことで、民衆から熱烈に支持され、初代イスラエル王として即位する。

 しかし、彼の栄光は長くは続かなかった。ペリシテ人との戦いを前に、サムエルを待たずに自ら祭儀を執り行ってしまい、神の命令に背く。さらに、アマレク人との戦いでは、神が全てを滅ぼすよう命じたにもかかわらず、最良の家畜やアマレクの王アガクを生かしたまま連れ帰ってしまう。この二度の不従順により、サムエルはサウルに対し、神が彼から王位を取り上げ、別の者に与えることを告げた。
 神に見捨てられたサウルは、神の霊が彼から去り、代わりに悪霊に苛まれるようになる。彼の精神は次第に不安定になり、激しい怒りと疑心暗鬼に駆られるようになる。そんな彼を慰めるために召し抱えられたのが、後にイスラエル最大の王となる少年、ダビデであった。
 ダビデはゴリアテを打ち倒し、その名声はサウルを凌ぐほどになる。民衆が「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った」と歌うのを聞いたサウルは、激しい嫉妬に駆られ、幾度もダビデを殺そうとするが、ことごとく失敗に終わる。
 最期の戦いでは、ペリシテ人との激戦の末、息子たちを失い、自らも重傷を負う。敵に捕らえられる屈辱を避けるため、自ら剣の上に倒れ伏し、悲劇的な最期を遂げた。

【人物・性格】

 悲観的・好戦的。
 一見すると物腰の柔らかい爽やかな好青年。
 しかし、神の祝福や加護を宿す者、神に授かった武具を振るう者との邂逅、悪霊の呪縛の使用などを繰り返すと、内に秘めた感情が暴走し人格が豹変する。
 彼の胸の内には神に見捨てられた絶望と、ダビデへの嫉妬、そして自らの過ちに対する後悔が混ざり合ったどす黒い感情が渦巻いており、狂気と呼べるほど深く精神を病んでいるのだ。
 かつての義憤や勇気は、疑心暗鬼と絶望に塗りつぶされており、他人を心から信じることができない。
 その行動原理はかつての栄光を取り戻すことでも、イスラエルを守ることでもなく、ただひたすらに己を捨てた神への報復、あるいは神の恩寵を受けた「選ばれし者」への憎悪を晴らすことにある。
 特にダビデに対しては愛憎入り混じった激重感情を向けており、彼に出会ってしまった場合、竪琴の演奏を求めながら槍を投げ付けるだろう。

イメージカラー:深淵の黒
特技:無し
好きなもの:ダビデの竪琴
嫌いなもの:神、神に見捨てられた自分、ダビデ
天敵:神に愛された者
願い:もはやこの世に望みはない。強いて言えば、二度と「王」として生を受けたくない。

【一人称】オレ 【二人称】お前、貴様 【三人称】彼奴、彼等

【コメント】

 ダビデ関連のリクエスト鯖の要素を詰め込んだリクエスト鯖じゃない鯖

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