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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】北欧神話、『ヴォルスンガ・サガ』『ベーオウルフ』
【CLASS】セイバー
【真名】シグムンド
【性別】男性
【身長・体重】175cm・69kg
【肌色】白 【髪色】黒 【瞳色】青
【外見・容姿】精気溢れる眼をした黒髪の若武者、毛皮の外套を羽織りチェーンメイルを着ている。
【地域】北欧
【年代】神代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・王・愛する者
【ステータス】筋力:B 耐久:A+ 敏捷:A 魔力:B 幸運:D 宝具:A+

【クラス別スキル】

対魔力:A

 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。

騎乗:C

 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【保有スキル】

ヴォルスングの勲:A

 強力な勇士であり、ヴォルスング一族の血を色濃く有していることを示すスキル。
「勇猛」スキルの効果を含む複合スキル。

頑健:A+

 人並み外れた頑健さを持つシグムンドには一切の毒が効かなかったという。
 耐久パラメーターをランクアップさせ、攻撃を受けた際のダメージを減少させる。
 複合スキルであり、対毒スキルの能力も含まれている。

カリスマ:B

 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

神性:B

 その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
 シグムンドはワルキューレ、フリョーズの子であり大神オーディンの玄孫である。

【宝具】

宿命の烈日ウィルド・ソウェイル

ランク:A+ 種別:対人・対城宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1人
 アーサー王伝説におけるカリバーンの原型にあたる王を選定する剣であり、かの星の聖剣と双壁を成す太陽の魔剣。
 オーディンによって授けられたこの剣は王を選定すると同時に栄光、嫉妬、破滅、宿命をもたらす稀代の武器だったという。
 運命の女神ノルンの加護を宿しており、神性あるいは神造兵装を持たない者からの攻撃を無効化、例え神性を有していたとしてもそのランクがB以下であればダメージを半減する。なお、神そのものからの攻撃に対してはこの効果は発揮されない。
 この事からシグムンドを倒しうるのは神性か神造兵装を有する者、すなわち大英雄と呼ばれるような一握りの英雄に限られる。
 真名解放を行うと刀身が陽光の如き輝きを放ち太陽剣の本領を発揮、その黄金の刃はあらゆるものを熔断する。

邪竜の黄昏グラム

ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 魔剣新生。
 『宿命の烈日』が砕かれる、あるいは自らの意思で砕いた時初めて使用可能になる第二宝具。
 この時、剣に宿るノルンの加護は失われるが竜殺しの特性を得て新たな魔剣が誕生する。
 その名をグラム。邪竜ファヴニールを殺した伝説の魔剣である。
 叙事詩『ベーオウルフ』においてシグムンドは竜殺しの英雄として登場することからこの宝具を獲得している。

【Weapon】

『無銘:手斧』

【解説】

 選定の剣に選ばれし北欧の大英雄シグムンド。
 ヴォルスンガ・サガに語られるヴォルスング王の十人の息子の長男。双子の妹にシグニューがいる。
 シグムンドとシグニューはあらゆる点で他の子供たちに勝り、また美しかった。

 ある時ガウトランドの王シッゲイルがやってきてシグニューに結婚を申し込んだ、ヴォルスングと息子達はこの申し出を歓迎するがシグニューは乗り気ではなかった。シグニューは自身に関する事柄を父が決めていたのだから、結婚の件もこれまでのように決めてくれるように父に頼んだ、そしてヴォルスングの決定によりシグニューはシッゲイルと結婚することになった。
 そして結婚式の日、盛大な宴が開かれている館に誰も知らない帽子を目深に被った片目の老人がやってきた、老人の正体はオーディンで手にした剣を館の中心に聳える林檎の樹(バルンストック)に深く突き刺すとこう言った「この剣は、抜き取ったものに与えよう。その者は、これに勝る剣を一度も握ったことがないことを知るであろう」
 シッゲイル王を始めその場にいた者は次々と剣を抜こうとするが誰も剣を引き抜くことは出来なかった。しかしシグムンドはその剣を容易く引き抜いてみせた。
 剣は太陽のごとき輝きを放っていた、それがあまりに見事だったため剣を欲したシッゲイルは剣の三倍の黄金と交換することを提案するがシグムンドは「剣を引き抜けなかった者にこの剣を持つ資格はない」と断った。
 シグムンドの物となったオーディンの剣にはノルンの加護が宿っておりシグムンドは戦場で傷付くことがなかった。
 一方シッゲイルはシグムンドの言葉に怒り、仕返しを計画していた。
 翌日シッゲイルは帰国した。通常身分の高い人物の結婚式は一週間ほど続くものだったためシッゲイルはこの非礼の埋め合わせをしたいと、ヴォルスング王達を三ヶ月後ガウトランドに招待しヴォルスング王もこれに応じた。

 一族の中でも特に強い予言の力を持つシグニューはシッゲイルの招待がヴォルスング王を陥れる計略だと見抜いていたがヴォルスング王と十人の息子達はガウトランドに向かう。
 ガウトランドに到着したヴォルスング達はシッゲイルの軍勢と激しい戦闘になりヴォルスング王は戦死、十人の息子達も全員捕らえられてしまう。
 シグニューは兄弟達を直ぐに殺さないように夫に頼み込み、森の中で兄弟達は丸太に繋がれた。しかし毎晩一匹の狼がやってきてシグムンドの兄弟を一人づつ食い殺していった、その狼はシッゲイルの母親が変身したものだとされる。
 最後に残ったシグムンドはシグニューの助けもあり、狼の舌を噛み千切り殺 すことが出来た。
 その後シグムンドは森の中に地下室を作りそこで暮らした。
 十数年後、魔法で姿を変えたシグニューとシグムンドの間に生まれた息子のシンフィヨトリは父親と共にシッゲイルへの復讐を遂げるが、シグニューはシンフィヨトリの出生の秘密を明かすとシッゲイルと共に燃え盛る炎の中で焼死する。

 さらに時は流れ、老齢になったシグムンドはエイリミ王の娘ヒョルディースがあらゆる女性の中で最も美しく聡明で自分の妃にふさわしい女性であるという評判を聞き、エイリミ王を訪ねる。
 そこには自身と同じ目的を持った王リュングヴィ王も到着していた。
 2人のうちいずれかを選ぶよう父にいわれたヒョルディースはより優れた王としてシグムンドを選んだ。リュングヴィはこれを恨んで、シグムンドに宣戦布告した。

 老齢のシグムンドは常に兵の先頭に立って激しく戦い、何人の者がシグムンドの手によって斃れたか知る者はおらず、シグムンドは返り血によって両手が肩まで血にまみれていた。
 戦況はシグムンドの軍が優勢だった、しかし戦場に現れたオーディンが槍でシグムンドの剣を折ったことでノルンの加護を失い、形勢は逆転する。
 無敵を誇ったシグムンドもついに斃れ、ヒョルディースに剣の破片を託し、この剣はいずれグラムと呼ばれるだろうと告げて息絶えた。

【人物・性格】

 野性的な荒々しさの中に気品の漂う美丈夫。
 シッゲイル王との戦いで家族を失う以前の姿を自分の全盛期として現界していることから精神が肉体に引きずられて若干血の気が多くなっているが基本的には誇りと名誉を重んじる真面目な人物。

 聖杯にかける願いは生前得られなかった「家族との平穏な日々」つまり人生のやり直しだが、例え聖杯を得られなくとも「強敵と心ゆくまで武を競えるならそれも悪くない」と思っているため勝とうが負けようが本人は満足、大切な人に出会っていた場合はその人を守ることが優先事項となる。

 戦闘では規格外の耐久力を誇ることから相手の攻撃を回避せず真っ向から受け止め、太陽剣を振るい一刀の元に切り伏せるという豪快な戦法を好む。
 但し相手が神性や神造兵装を持っていた場合を考慮して急所では受けないようにして、すぐさま反撃の一撃を叩き込めるようにしている。

イメージカラー:夜明け前の空
特技:剣術
好きなもの:家族、宴会
嫌いなもの:シッゲイル、狼
聖杯について:家族と平穏な生活を送る。
天敵:オーディン

【一人称】僕(やつがれ) 【二人称】汝、貴殿、呼び捨て 【三人称】彼、彼女

【因縁キャラ】

シグルド

息子にして魔剣の継承者
「その武勇、汝はまさしくヴォルスング家の勇士だな」

シンフィヨトリ

一人目の息子、誰より救いたい者
「すまない息子よ、僕が汝の人生を狂わせた」

ボズヴァル・ビャルキ

直接の面識は無いがオーディンに剣を折られた者繋がり
「宿命を受け入れた僕は貴殿の目にはどう写る?」

《FGO性能》

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