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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「ふはは!!わたしこそ光にして月にして太陽なる至光の巨人『七の鸚鵡(ヴクブ・カキシュ)』の子!!」


「『山を造りし者』にして『大地を創りし者』!シパクナーであるっ!!」


基本情報

【元ネタ】マヤ神話『ポポル・ヴフ』
【CLASS】アーチャー/エンシェント・ジャイアント(巨人種)
【真名】シパクナー/Zipakna
【異名・別名・表記揺れ】シパクナ、Zipacna
【性別】女性(伝承では男性)
【身長・体重】322cm・???kg
【肌色】褐色【髪色】暖かな土色と翡翠色【瞳色】黄金
【スリーサイズ】「数字でわたしの魅力を測ろうとは...片腹痛いわっ!(無ではないが控えめ)」
【外見・容姿】黄金や白銀の装飾品に身を包んだ、褐色肌の巨人の少女。サイズを無視するなら13〜15歳位に見える。
【地域】中南米(中米)・メソアメリカ・マヤ
【年代】神話時代(人類以前)
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・巨人
【ステータス】筋力:A+ 耐久:B 敏捷:D 魔力:C+ 幸運:D 宝具:A+

【クラス別スキル】

対魔力:A

 大抵の害ある魔術効果を無効化する。

単独行動:EX

 魔力供給のない状態でも地形を歪め、山脈を作り出す。

【保有スキル】

山を造りし者:A+

 山を造りし者と呼ばれ、チ・ガク、ペクル、ヤシュカヌル、マカモブ、フリスナブなどの多くの山の神々を創造し、傲慢にも『わたしが大地を造った』と豪語したアーチャーの一種の国造りの巨人としての能力がスキルとなったもの。
 怪力、巨人外殻、地形操作の複合スキル。
 その力を振るい、自分の周囲の土地に手を加えて地形を自在に変化させ、自分の陣地のように扱うことが可能。
 一歩ごとに大地を踏み締め、己が領域を拡大する巨人種特有の陣地作成能力。

領域粉砕:B

 巨大な霊基をフル稼働させた攻撃は、ただ振るうだけで『敵個体』ではなく『領域』を攻撃対象としてしまう。
 空間を操作する術式もパンチで粉砕する、まさに『力で全てを解決する』スキル。
 戯れで山を崩す巨人カプラカンを弟に持つ「山を造りし者」の異名を持つアーチャーの攻撃は、一撃で周囲一帯に影響をもたらす。

一意専心(蟹):C-


「........(無言で蟹を食べ続けている)。」

 蟹を食らうことに没頭し、超人的な集中力を見せる。
 蟹を眼にするとそちらに気を取られてしまい混乱してしまうが、蟹に対する判定が大幅に強化される。
 デメリットとメリットを兼ね備えたスキル。

【宝具】

山脈揺るがす巨人の遊戯フユブ・ツアコル

ランク:A+ 種別:対地宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 遊ぶためだけに山脈を造り出し、多くの山の神々を創造した逸話が宝具となったもの。
 宝具の域に達した地形操作によりチ・ガク、ペクル、ヤシュカヌル、マカモブ、フリスナブら山の神々を模した土の巨人を造り出し、使役する(エネミーの巨人種より少し大きいくらいのサイズ)
 山そのものである本物に比べれば、文字通り玩具の様なサイズであるが、その破壊力は絶大。
 欠点は連携がほぼ不可能なため攻撃が大味になる事、巨人を形造るためにある程度の広さの土地が必要な事、...そして凄まじい魔力消費。
 土地の魔力を利用してなお大量の魔力が必要。

巨峰は群星を堕とすルゥブル・チュミル

 ランク:B++ 種別:対家宝具 レンジ:対象のサイズによる 最大捕捉:1つの建造物・400人
 400人の若者たちを、家を投げつけて皆殺しにした逸話から。
 山を造り出し、家すら投げ飛ばした巨人という幻想を身に宿す事による対城級投擲宝具。
 アーチャーの霊基に本来の大きさの巨人としてのエーテル体を纏わせ、一時的に攻撃判定と投擲判定を跳ね上げる(なお、当たり判定は拡大されない)。
 更に宝具発動中は巨大な物...特に家などの建造物に影響を与える際に絶大な補正を得、地盤や地形ごと相手の陣地を持ち上げ、支配、掌握し、放り投げて攻撃することすら可能とする。
 家やそれに類する建造物を投擲した場合は、伝承補正により天体に対する特攻(太陽と月除く)を得る。

【Weapon】

『素手』

『地形』

『家とかそこら辺にある大きなもの』

※備考 宝具使用中のみ、クラスがエンシェント・ジャイアントに変化する。

【解説】

 マヤ神話『ポポル・ヴフ』に伝わる巨人であり、鸚鵡の巨人ヴクブ・カキシュの一番目の息子。
 物凄い怪力の持ち主であったが父親と同じく傲慢で邪悪な性質であったとされ「山を造った者」とも呼ばれ、チ・ガク、ペクル、ヤシュカヌル、マカモブ、フリスナブなどの多くの山の神々を創造したが、「自分が大地を造った」などと嘯き傲慢に振舞っていたと云われる。

 ある日、シパクナーが川で水浴びをしていると、400人の若者(戦士)が一本の大木を皆で引きずりながら通りかかった。
 若者たちは家を建てるために木を切り倒したが、あまりにも巨大な木だったので400人でも担ぎ上げることができなかった。
 それを見たシパクナーは大木をひょいと担ぎ上げると、それを運んでやったという。
 若者たちは感謝して、明日も力を貸してくれるようにシパクナーに頼んだが、その存在を恐れて(あるいは、彼が邪悪な者だと知っていたために)シパクナーを殺してしまおうと考えた。
 そして、大きな穴を掘ってシパクナーを埋めてしまうことにしたのである。
 翌朝、シパクナーがやってきたとき、400人の若者たちは大きな穴を掘って待っていた。
 そして、家を建てるために穴を掘っているのだが、自分たちではもう手が届かないので、穴を深くして欲しいとシパクナーに頼んだ。
 シパクナーはまたも快く仕事を引き受け、穴に入って土を掘り始めた。
 しかし、その姿が深い穴の中に隠れてしまうと、若者たちは昨日の大木を穴の中に落としたのである。穴の底から大きな悲鳴が聞こえ、やがて何の音もしなくなった。
 若者たちは喜び、次の日にたくさんの蟻が穴の中からシパクナーの爪や髪を持って出てくるのを見て、怪物を倒したことを祝して酒盛りをはじめた。
 ところが、400人の若者たちが酔いつぶれて寝てしまったとき、そこへ怪物シパクナーが現れたのである。
 実はシパクナーは若者たちの作戦に気づいており、横穴を掘って大木を避けると、爪や髪を蟻に運ばせて死んだふりをしていたのである。 シパクナーは若者たちの家を持ち上げると、そのまま彼らの上に投げ落として皆殺しにしたという。
(因みに、この400人の若者たちは、夜空の星になったと云われる。)

 それを聞いた双子の英雄神フンアフプーとイシュバランケーは、400人の若者が殺されたことに怒り、シパクナーを退治する決意をした。
 シパクナーの好物が蟹であることを知っていた双子の英雄神は、お腹を空かせたシパクナーを見つけると、大きな蟹がいると言ってメアグアン山の谷へ案内した。
その蟹は双子が大きなシダの葉で作った偽物だったが、シパクナーは偽物と気づかずに蟹を捕まえようと川の中へ入っていった。
 しかし、いくら捕まえようとしても蟹は逃げまわり、とうとう洞穴の中に入ってしまった。 
シパクナーが続いて洞穴の中へ入り込むと、双子の英雄神は上から山崩れをおこし、シパクナーを土砂の下敷きにして殺したと云われている。

【人物像】

 やたらと偉そうな巨人の少女。
あからさまにパワー系で尊大かつ傲慢かつ神をも恐れぬ不遜さを持つが、以外にも頭が回り、父の様に強く美しくあれ、と自身に掟を課すストイックさも持つ。
 好物は蟹。生前は殻ごと食らっていたが、サイズに合わせて現界してからは一本一本丁寧に食べるようになった。

イメージカラー:緑と土色
特技:山造り
好きなもの:父、弟、蟹、山の神々(自信作)
嫌いなもの:例の双子
天敵:例の双子
願い:なし(お父さんに会いたい、遊びたい)

【一人称】わたし【二人称】貴様、お前【三人称】呼び捨て

【コメント】

家を投げつけたから、アーチャー。
蟹食べたい。

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