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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【真名】シャープール二世
【異名・別名・表記揺れ】シャー(フ)プフル、肩を突き刺す者(ズル・アクターフ)
【性別】女性
【身長・体重】160cm・44kg
【肌色】褐色 【髪色】藍色 【瞳色】黒
【外見・容姿】黄金の牡羊を象った王冠を被った男装の少女。短髪と王子様のような服装も相まって凛々しい少年と見紛う風貌。
【地域】イラン
【年代】西暦309年〜379年
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・王
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具:B+

【クラス別スキル】

対魔力:C

騎乗:C

【保有スキル】

生まれついての王冠:A

 生涯君主であり続けたセイバーの特殊なカリスマ。
 カリスマ、あるいは諸王の王の亜種スキル。王特性持ちとの交渉時に有利な補正を得る。

軍略:C

 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。

魔力放出(光):C

 本来は聖人・聖女・聖騎士にのみ許される亜種魔力放出。
 悪属性に対しアドバンテージを有する。セイバーの魔力放出は宝具によって付与されたもの。

変装術:D

 変化とは異なり服装や小道具を用いて自身の正体を偽る技術。
 セイバーの場合、変装してローマ帝国に潜入したという伝説に由来する。結局バレて捕まったためランクは低い。

【宝具】

王の光剣ズル・アクターフ・クワルナフ

ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:500
 古代ペルシャにおける王権の証。アフラ・マズダー、あるいはミスラ神から皇帝に授けられる神造兵装。
 持ち主に魔力放出(光)を付与し、相対する者に重圧をかける。
 クワルナフという宝具はペルシャの皇帝であれば誰しも持ちうる宝具だが、所有する皇帝の治世や掲げる正義が反映され形状・能力が変化するという特性を有する。
 セイバーの場合、通常時は黄金の雄羊の王冠の形態を取り戦闘時には二振りの光の剣へと変化する。
 これはセイバークラスで召喚されたことに加えセイバー自身が敵を徹底的に粉砕する“容赦無い正義”を掲げたことから。
 真名解放により、神々しく煌めく双刃から、かの星の聖剣にも似た万障を灼き尽くす光と炎の奔流が放たれる。
 

【Weapon】

『王の光剣(クワルナフ)』

 通常武装としても選択される。

【解説】

 四世紀のサーサーン朝ペルシャに君臨した第九代君主。
 誕生と同時に即位したシャープールはイランの歴史上最も長く君臨した君主であり、彼女の治世はサーサーン朝の黄金時代の始まりとなった。

 シャープールの母親はユダヤ人とされており、まだ生まれてもいないシャープールは貴族達に君主として担ぎ上げられ、妊娠中の母のお腹に王冠が置かれた。
 シャープールには三人の兄が居たが、一番上の兄は殺され、2番目の兄は目を潰され、3番目の兄は牢獄へ閉じ込められている。
 こうしてシャープールは誕生と同時に即位するが、望まれていた男子ではなく女の子だった。
 しかし、母親のお腹の中にいる内に君主となる事が決定していたため、貴族達はこの女の子を表向きは男として育てることを決める。
 幼き日のシャープールは貴族の傀儡同然であったが成長するにつれて権力を握るようになる。

 成長したシャープールは敵対者に対する容赦の無い仕打ちで知られるようになる、いくつか例を挙げると、16歳の時アラブ人がサーサーン朝の故郷を襲撃した際には遠征隊を率いアラブ人を撃退し、さらにアラビア半島にまで進軍しメディナにまで到達した。この時の苛烈な攻撃性からアラブ人は彼女を『肩を突き刺す者(ズル・アクターフ)』と呼んだ。
 また、スサで反乱が起きた際にはスサの町を象で踏み潰し反乱の芽を摘んだ。

 国内を安定させたシャープールはローマ帝国との40年にわたる和平を破り、ローマ帝国と戦争を開始する、この戦争は26年に及んだ。
 最終的にサーサーン朝とローマの戦争はシャープールの包囲によるアミダの陥落、そしてローマ皇帝ユリアヌスの戦死によってサーサーン朝の優勢が決定的なものとなる。
 ユリアヌスの後継者ヨウィアヌスとシャープールの間に結ばれた条約により、ローマ帝国はティグリス川左岸の地域を割譲、これ以降アルメニアに介入しないと約束した。
 これによりサーサーン朝はアルメニアに侵攻し支配下に置くことに成功した。
 
 宗教面ではこれまで宗教に寛容だったサーサーン朝の方針を転換しゾロアスター教を重視し、キリスト教、ズルワーン教を弾圧した。
 また、ゾロアスター教の聖典であるアヴェスターはシャープール二世の時代に確立した。

【人物・性格】

 尊大にして明朗快活な少女、自らをペルシャで最も偉大な皇帝と公言して憚らない。
 男の子として育てられたためかっこいいものや英雄譚が大好き、衣服や美容などの女の子らしいものにはあまり興味を示さない。
 持ち前の明るさで何事もポジティブに捉えるスーパー前向き人間で、サーヴァントとしてマスターに従うことも「操り人形は何も考えなくて良いから楽だ」と笑い飛ばす。
 しかし、底抜けに明るい笑顔の裏には苛烈な攻撃性を秘めておりローマ帝国との和平を破り開戦に踏み切ったこと、反乱を起こした町を象で踏み潰したことからも苛烈さの一端を窺い知れる。とは言え、その攻撃性が向けられるのは敵対者のみである。

 特筆するほど戦争が得意な訳でも、個人の武勇に秀でた訳でもないが人々にシャープール一世の再来となる事を期待され、その期待に応えるべく凡才ながらも努力した結果、シャープール二世が辿り着いた答え、それが彼女の掲げる容赦無い正義。
 何もかも受け入れられるほど私は強くないから、本当に必要なモノだけ私は守る、不要なモノ、敵になりうる全てを排除して私はペルシャに平和をもたらすのだ。

イメージカラー:黄色
特技:他人に誇れるようなものはない
好きなもの:シャープール一世、肉料理
嫌いなもの:イスカンダル、包囲戦
天敵:イスカンダル、ローマ帝国
願い:アケネメス朝の栄華をこの手で取り戻す

【一人称】余、私 【二人称】おまえ 【三人称】彼、彼女、あの者

【因縁キャラ】

シャープール一世:幼い頃からの憧れであり超えるべき皇帝。
ゼノビア:かつての隣国の女王、一時とは言えローマ帝国の領土を奪い取ったかっこいい女王として尊敬している。
イスカンダル:アケネメス朝を滅ぼした最も憎き男、強くて偉大な王として一目置いている、出会うことがあればとりあえずサインを求めるが、それはそれとしてアヴェスターの件は絶対許さない。

【コメント】
 本当はライダーで作って一世と二世を並べたかったけどセイバーが良いと書かれていたのでTSしてセイバーで作ってみました。

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